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Wmの憂鬱、DuPont社の参入で混沌化するCRISPR/Cas9基本特許【日経バイオテクONLINE Vol. 2402】
from 日経バイオテクONLINE
(2016-2-29 17:29)
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21世紀のバイオ技術突破のエンジンは間違いなくゲノム編集技術です。遺伝子操作より高効率で、しかも精密に遺伝子操作が可能となった結果、バイオ産業はさらなる成長段階に突入しつつあります。ただし、こうした破壊的な技術突破では避けられない基本特許の紛争が今年から本格的に始まりました。米DuPont社の出現により、大いなる波乱が起こりつつあるのです。2月24日、農水省が主催した「知」の集積と活用の場、産学連携協議会(準備会)セミナー「世界の種苗産業における日本のイニシアチブの実現」から、最新のゲノム編集の特許状況をお伝えします。
ここからは申し訳ありませんが有料で全文をお楽しみ願います。Wmの憂鬱Premiumサイト( https://bio.nikkeibp.co.jp/wm/ )からならお得な料金(個人カード払い限定、月間500円で読み放題)で購読いただけます。以前のバックナンバーもまとめてお読みいただけます。
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3/10(木)さつきサロン夜の部ナビゲーターは野田弘子さんです
from さつき会|東京大学OG・女子東大生同窓会
(2016-2-29 17:21)
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第24回さつきサロン夜の部は、 3 月10日(木) に開催となります。
今回は、野田弘子さん(1984年法学部卒業)をお招きして、趣味でなさっている義太夫の魅力と文楽鑑賞への手ほどきを語って頂きます。
テーマ『義太夫と私 〜見るだけでなく語って知った文楽の魅力〜』
さつきサロンは、アットホームな雰囲気で先輩・後輩と交流ができる会です。さつき会会員に限らず、東大・東大大学院に在籍経験のある女性の方でしたら、どなたもご参加いただけますので、ぜひ、お誘い合わせの上お越しください。少人数ですので、お一人でいらっしゃってもすぐに会話がはずみます。
夜景の見える素敵な会場で、1000円以下で美味しく頂けるお食事のメニューもありますので、ぜひそちらも楽しみにお越しください。
お申込は、いちばん下のフォームよりお願いいたします。
ご案内
日時
2016年3月10日(木) 19:30-22:00
場所
レストラン「アラスカ」
プレスセンタービル10F
03-3503-2766
テーマ
義太夫と私 〜見るだけでなく語って知った文楽の魅力〜
ナビゲーター
野田弘子さん(1984年卒)
プロフィール
公認会計士。 ...
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がん・感染症センター都立駒込病院など、便移植で急性GVHD患者の症状改善
from 日経バイオテクONLINE
(2016-2-29 15:25)
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がん・感染症センター都立駒込病院血液内科の垣花和彦医長らのグループは、2月29日、同種造血幹細胞移植後に発症したステロイド抵抗性腸管急性移植片対宿主病(GVHD)に対し、便移植をすることで症状改善効果が得られたと発表した。
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米Medidata社日本法人社長、「モバイルヘルス活用の臨床試験は欧米で20本超」
from 日経バイオテクONLINE
(2016-2-29 11:47)
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スマートフォンやウエアラブル端末を活用し、新薬の臨床試験(治験)の効率を高める取り組みが、近く日本でも始まる。2016年2月19日に東京都内で開催された在日米国大使館商務部主催のセミナー「モバイルヘルスによる臨床開発革命」に登壇した米Medidata Solutions社の日本法人社長でメディデータ・ソリューションズ アジアパシフィック統括責任者の山本武社長は、製薬業界が抱える課題や、その克服におけるモバイルヘルスの効用、モバイルヘルスを使った治験の実施例などを紹介した。
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グランソール免疫研究所、「予防目的での癌免疫細胞療法が増加傾向」
from 日経バイオテクONLINE
(2016-2-29 0:40)
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癌免疫細胞療法の細胞培養加工受託を手掛けるグランソール免疫研究所(奈良県宇陀市、辻村敦史社長)は、2005年11月に設立されたベンチャー企業だ。健診などを手掛ける医療機関であるグランソール奈良で癌免疫細胞療法を施行するため、クリニックの敷地内に細胞培養加工施設(CPC)を設け、技術支援を行う目的で立ち上げられた。グランソール奈良の管理部で細胞医療管理担当者を務める戸田章弘氏が、2016年2月25日、大阪府で開催されているメディカルジャパン2016大阪の第2回再生医療産業化展で本誌の取材に応じた。
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北大、エクソソームがアミロイドβを除去する機構を研究中
from 日経バイオテクONLINE
(2016-2-29 0:21)
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加齢に伴い発症するアルツハイマー型認知症では、患者の脳内にアミロイドβ(Aβ)が蓄積、沈着することが知られている。近年、神経細胞が産生、放出したエクソソームにAβが補足され、脳内でごみ処理を担当するマイクログリアに運ばれて分解されていることが明らかになってきた。研究を手掛ける北海道大学大学院先端生命科学研究院生体機能化学研究室の五十嵐靖之特任教授と湯山耕平特任准教授が、2016年2月5日、本誌の取材に応じた。
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テオリアサイエンス、エクソソーム研究の仲介手掛けるベンチャー企業
from 日経バイオテクONLINE
(2016-2-29 0:10)
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テオリアサイエンス(東京・千代田)は、エクソソームに関する共同研究の仲介などを手掛けるベンチャー企業である。事業の現況について、同社の水谷隆之社長と園田光執行役員が2016年2月24日、本誌の取材に応じた。
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日経バイオテク2月29日号「リポート」、再生医療等委員会の委員による覆面座談会
from 日経バイオテクONLINE
(2016-2-29 0:00)
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2014年11月に施行された「再生医療等の安全性の確保等に関する法律」(再生医療新法)により、たとえ自由診療であっても、一定の条件を満たさなければ医療機関は再生医療を実施することができなくなった。
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PSS、全自動核酸抽出装置が欧州CE-IVDに適合
from 日経バイオテクONLINE
(2016-2-29 0:00)
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プレシジョン・システム・サイエンス(PSS)は、2016年2月25日、2016年6月期第2四半期決算に関する説明会を開催した。同社は2015年2月、同社の全自動核酸抽出装置について欧州でCE-IVD(体外診断用医療機器)マーキングの自己宣言を行った。そのため、欧州で診断用の同装置を販売できるようになった。
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東洋紡、蛋白質医薬の研究支援からGMP生産、製剤化までの一連のサービス提供を強化
from 日経バイオテクONLINE
(2016-2-29 0:00)
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東洋紡は2014年10月、蛋白質医薬の製造受託を手掛ける東洋紡バイオロジックスを吸収合併した。同社の製造受託事業について、2016年2月2日、取締役兼執行役員でバイオ・メディカル本部の手嶋眞一本部長に話を聞いた。
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