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RSS/ATOM 記事 (66057)

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編集長の目、創薬力強化には「即効性が高い東海岸モデル」  from 日経バイオテクONLINE  (2023-10-19 7:00) 
 日本の創薬力が低下していると指摘され始めたのは、十数年前からでしょうか。
米GRAIL社、がんスクリーニング血液検査の有用性をLancet誌で報告  from 日経バイオテクONLINE  (2023-10-19 7:00) 
 早期段階でがんを検出する技術を開発している米GRAIL社は2023年10月5日、同社の複数がん早期発見血液検査(MCED)に関する前向きの多施設試験PATHFINDERで得られた結果が、Lancet誌に報告されたことを明らかにした。現段階では推奨されるスクリーニング検査がない多くのがんを同定し、標的を絞ったがん診断評価を支援すること、および3カ月以内の診断確定を可能にすることが示されたとしている。
ベンチャー探訪、フェリクス、酸化脂質の検出技術で未熟児網膜症向けに低分子薬を開発中  from 日経バイオテクONLINE  (2023-10-19 7:00) 
 フェリクス(福岡県久留米市、國信健一郎代表取締役)は、酸化した脂質を蛍光プローブで検出する技術を基盤とする、九州大学発の創薬スタートアップだ。眼科疾患など、酸化脂質が原因とみられる疾患や、鉄と酸化脂質が蓄積して起こるとされる細胞死のフェロトーシスを対象に医薬品を開発している。
米Fractyl社、GLP-1遺伝子治療で肥満マウスの体重24.8%減少  from 日経バイオテクONLINE  (2023-10-18 7:00) 
 代謝性疾患を中心に治療薬やデバイス開発を手掛ける米Fractyl Health社は、2023年10月2日〜6日に開催された欧州糖尿病学会(EASD)で、GLP-1受容体を活性化する遺伝子治療(GLP-1 PGTx)の肥満症モデルマウスに対する有効性データを発表した。投与15日目の体重減少率は24.8%で、陽性対照とした経口GLP-1受容体作動薬のセマグルチドよりも有意に減少したとしている。
「抗Aβ抗体は早期の治療開始が重要」とEli Lilly社研究開発トップ  from 日経バイオテクONLINE  (2023-10-18 7:00) 
 米Eli Lilly社の最高科学・医学責任者でエグゼクティブ・バイスプレジデントであるDaniel Skovronsky氏が来日し、2023年10月10日にメディア向けのセミナーを行った。Skovronsky氏はアルツハイマー病に対する疾患修飾薬として9月26日に日本での承認申請完了を発表した抗アミロイドベータ(Aβ)抗体のドナネマブやAβの蓄積を判定する新たな血液バイオマーカーp-tau217など認知症領域での研究開発状況の他、肥満・糖尿病領域も含めた研究開発に関する説明を行った。
主要バイオ特許の登録情報、2023年10月4日〜10月10日発行分(登録番号・発明の名称・出願人・要約)  from 日経バイオテクONLINE  (2023-10-18 7:00) 
 一般社団法人発明推進協会が発行する「特許公報」2023年10月4日〜10月10日発行分より、バイオ関連と判断できる主な特許の登録情報を以下に掲載します。
主要バイオ特許の公開情報、2023年10月4日〜10月10日発行分(公開番号・発明の名称・出願人・要約)  from 日経バイオテクONLINE  (2023-10-18 7:00) 
 一般社団法人発明推進協会が発行する「特許公報」2023年10月4日〜10月10日発行分より、バイオ関連と判断できる主な特許の公開情報を以下に掲載します。
ケイファーマが東証グロースに上場、初日の時価総額は約109億円  from 日経バイオテクONLINE  (2023-10-18 7:00) 
 iPS創薬と再生医療の2本柱で事業を展開するケイファーマが2023年10月17日、東証グロース市場に上場した。初値は公開価格の950円を7.9%下回る875円となった。終値は947円で、上場初日の終値ベースでの時価総額は約109億4600万円。クオリプス、ノイルイミューン・バイオテックに続いて、2023年で3社目のバイオスタートアップの上場となった。主幹事はSBI証券が務めた。
九大、がん選択的に炎症を起こすマクロファージを構築  from 日経バイオテクONLINE  (2023-10-18 7:00) 
 九州大学大学院工学研究院応用化学部門の新居輝樹助教は、がんに遊走し、そこで選択的に炎症を起こして抗がん効果を発揮する遺伝子組み換えマクロファージを創製。担がんマウスを使った実験で腫瘍増殖抑制効果を確認した。新居助教は研究成果の実用化を目指して製薬企業と共同研究を実施したい考えで、2023年10月12日、科学技術振興機構(JST)が都内で開催した新技術説明会で研究成果を発表した。
米REGENXBIO社、マイクロジストロフィン遺伝子治療の第1相中間解析で発現確認  from 日経バイオテクONLINE  (2023-10-18 7:00) 
 米REGENXBIO社は2023年10月3日、デュシェンヌ型筋ジストロフィー(DMD)の適応で開発中の遺伝子治療(RGX-202)の第1/2相試験(AFFINITY DUCHENNE試験)について、第1相用量レベル1の投与から3週〜5カ月が経過した3例の中間結果を発表した。投与3カ月後の解析対象2例で、マイクロジストロフィン導入遺伝子由来の蛋白質発現、血清クレアチンキナーゼ(CK)の低下が確認された。同社は、2023年末までに用量レベル2の投与を行う方針だ。



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