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RSS/ATOM 記事 (66963)

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米Abcentra社と英Caristo社、抗oxLDL抗体orticumabが冠動脈の炎症軽減と報告  from 日経バイオテクONLINE  (2024-4-26 7:00) 
 冠動脈疾患に焦点を当てたバイオ医薬品の開発に取り組む米Abcentra社は、2024年4月8日、米心臓病学会(ACC)の2024年次総会で、冠動脈の炎症軽減を目的として開発している抗oxLDL 抗体orticumabに関する二重盲検のランダム化第2a相パイロット試験で得られた好結果が公開されたことを明らかにした。
豪Actinogen社、経口コルチゾール阻害薬のアルツハイマー病第2b相で投与開始  from 日経バイオテクONLINE  (2024-4-26 7:00) 
 オーストラリアActinogen Medical(ACW)社は2024年4月15日、経口投与で脳内コルチゾールを減少させる11β水酸化ステロイド脱水素酵素1型(11βHSD1)阻害薬「Xanamem」(UE2343)について、軽度〜中等度アルツハイマー病(AD)患者を対象とする第2b相臨床試験(XanaMIA試験)を開始し、1例目に投与したと発表した。
奈良県立医科大の中村氏に聞く、老化とオートファジーが関係するわけ  from 日経バイオテクONLINE  (2024-4-26 7:00) 
 奈良県立医科大学は2024年4月に「オートファジー・抗老化研究センター」を発足させた。オートファジーは、細胞内部の蛋白質や細胞小器官などを分解してリサイクルすることで、細胞内の環境を保つ。老化や臓器の異常などと関連し、アミロイドーシスや神経変性疾患、慢性腎臓病などとの関わりが深いとされる。センター長を務める同大学生化学講座の中村修平教授はこれまで、線虫とヒト(哺乳類)で保存されている転写因子がオートファジーの活性に関わり、線虫の寿命を延長させていることを明らかにしてきた。2024年4月15日、中村教授にオートファジーと老化の関係性や、創薬応用の可能性などについて聞いた。
厚労省のヘルスタPT、経産省のエコシステム強化事業拡充やMEDISO強化など提言  from 日経バイオテクONLINE  (2024-4-26 7:00) 
 厚生労働省は2024年4月25日、第4回「ヘルスケアスタートアップ等の振興・支援策検討プロジェクトチーム(PT)」を開催し、創薬ベンチャーエコシステムの強化など、中間提言の案を示した。PTの委員が、(1)総論、(2)バイオ/再生、(3)メドテク/医療機器/SaMD、(4)医療DX/AI、(5)介護テックの領域別タスクフォースに分かれて、課題を整理し、具体的な提言をまとめた。同PTのチームリーダーを務める、塩崎彰久厚生労働大臣政務官は、「委員の方々には約80日間で密度の濃い議論をしていただき、18の提言にまとめることができた。これらをしっかりと具体化していく」と挨拶した。
『民藝』2024年5月号が刊行されました。  from 日本民藝協会  (2024-4-25 10:00) 
『民藝』最新号は特集「木工家のいま」です。 最新号目次はこちら
『民藝』2024年5月号が刊行されました。  from 日本民藝協会  (2024-4-25 10:00) 
『民藝』最新号は特集「木工家のいま」です。 最新号目次はこちら
Red Arrow Therapeutics社、シードエクステンションラウンドで約7億円を調達  from 日経バイオテクONLINE  (2024-4-25 7:00) 
 米Red Arrow Therapeutics社(レッドアローセラピューティクス、宮崎拓也代表取締役社長)は2024年4月23日、東京大学エッジキャピタルパートナーズ(UTEC)などを引受先とした第三者割当増資により、シードエクステンションラウンドで約7億円の資金調達を完了したと発表した。累積資金調達額は、米University of California BerkeleyのアクセラレーターであるSkyDeckからの調達を含め、約8.3億円に上る。
サンバイオの株主総会、「会場の雰囲気は穏やかではなかった」との声も  from 日経バイオテクONLINE  (2024-4-25 7:00) 
 サンバイオは2024年4月24日、第11回定時株主総会を開催した。現地会場には約100人の株主が集まった。本誌は同日、現地参加した複数の株主に取材。約2時間にわたった株主総会では、サンバイオの他家骨髄由来間葉系幹細胞「アクーゴ」(一般名:vandefitemcel、開発番号:SB623)の継続審議について、株主から多くの質問が相次いだという。「会場の雰囲気は穏やかではなかった」と振り返った株主もいた。
ブラジルBraskem社、2030年までに年100万トンのバイオプラスチック生産を目指す  from 日経バイオテクONLINE  (2024-4-25 7:00) 
 ブラジルに本社を置く石油化学会社であるBraskem(ブラスケム)社は、サトウキビ由来のエタノールを化学反応させて、ポリエチレンをはじめとしたバイオプラスチックの生産を手がけている。同社はバイオプラスチックの生産量を年々増加させている。2024年4月3日、Braskem社のWalmir Soller欧州・アジア担当バイスプレジデント兼ブラスケムオランダCEOが本誌の取材に応じた。
米Seed社、マイクロバイオームとマルチオミクスに基づくAI創薬を紹介  from 日経バイオテクONLINE  (2024-4-25 7:00) 
 米Seed Health(シード・ヘルス)社は2024年4月11日、AI創薬の基盤技術「CODA」の情報を公開した。同社は、個別フェノタイプの多様なマルチオミクスデータからプロファイリングを進めている「Human Phenotype Project」と連携し、ヒト常在の微生物叢(マイクロバイオーム)と疾病、健康の関連を多次元的に解明する研究に取り組んでいる。腸だけでなく代謝、脳、老化、更年期といった幅広い領域を対象としてマイクロバイオームのデータを活用し、CODAプラットフォームによる精密な標的同定を通してプロバイオティクス、医薬品のパイプラインを構築している。



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