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RSS/ATOM 記事 (66979)

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北大病院、自由診療で癌遺伝子の網羅解析を実施へ  from 日経バイオテクONLINE  (2016-3-3 0:10) 
 北海道大学病院は2016年3月2日、都内で記者会見を開催し、保険外の自由診療として癌遺伝子を網羅的に解析し、治療方針の決定に生かすため、「がん遺伝子診断部」を設立し、「がん遺伝子診断外来」を開設すると発表した。がん遺伝子診断外来は、2016年4月1日付でスタートさせる。また同日、三菱スペース・ソフトウェアは北海道大学病院のがん遺伝子診断部と連携し、癌遺伝子情報のデータ解析を開始すると発表した。
ファイザー、癌免疫、遺伝子治療、DDSに重点  from 日経バイオテクONLINE  (2016-3-3 0:01) 
 米Pfizer社の日本法人であるファイザーは、2016年3月2日に記者会見を開催した。グローバルの研究開発方針について説明した医薬開発部門長の原田明久取締役執行役員は、「『癌免疫療法』『遺伝子治療』『薬剤送達技術(DDS)』について、グローバルネットワークを活用し、最先端技術を融合して、新薬開発を目指している」と明らかにした。
Asterias社、急性骨髄性白血病を対象とした癌ワクチンのフェーズIIIへ  from 日経バイオテクONLINE  (2016-3-3 0:00) 
 米Asterias Biotherapeutics社は、2016年2月24日、同社の癌ワクチンAST- VAC1のフェーズIIIで行うプロトコルなどに関して米食品医薬品局(FDA)と合意したことを発表した。
米Baxalta社と米Precision BioSciences社、他家CARTの開発で提携  from 日経バイオテクONLINE  (2016-3-3 0:00) 
 米Baxalta社と、米Precision BioSciences社は、2016年2月25日、アンメットニーズがある複数の癌種を対象とした他家のキメラ抗原受容体T細胞(CART)療法の開発で、世界市場で提携することで合意したと発表した。CART は、一部の癌を治癒する治療法の選択肢となる可能性がある画期的技術として注目を集めている。
病名は分からないけれど標的が分かってしまった癌の治療【日経バイオテクONLINE Vol.2403】  from 日経バイオテクONLINE  (2016-3-2 18:00) 
 先日、近畿大学医学部ゲノム生物学教室の西尾和人教授にお話を伺う機会がありました。西尾教授は国立がん研究センター研究所の前身である国立がんセンター研究所在籍時から「癌細胞の遺伝子変異と薬剤感受性の関係」を追究されていました。現在、西尾教授と近畿大学の臨床グループは、院内で治療を受けた肺癌患者さんの組織から遺伝子を抽出、次世代型シーケンサーを駆使してドライバー型遺伝子変異を同定する研究を続けています。
湧永製薬と広島大、Harvard大、熟成ニンニク抽出液が線虫の寿命を延長  from 日経バイオテクONLINE  (2016-3-2 13:00) 
 湧永製薬は、広島大学大学院先端物質科学研究科の水沼正樹准教授ら、米Harvard Medical School Department of GeneticsのT.Keith Blackwell博士との共同研究により、熟成ニンニク抽出液(AGE)が線虫の寿命を延長することを見いだし、そのメカニズムを解明した成果を、英Nature Publishing Groupのオープンアクセス誌Scientific Reports誌で2016年2月22日(現地時間)に発表した。
DWTI、子会社取得でビジネスモデルが変化  from 日経バイオテクONLINE  (2016-3-2 9:50) 
 デ・ウエスタン・セラピテクス研究所(DWTI)は、2016年2月26日、2015年12月期の通期決算説明会を開催した。今期の大きなトピックの1つは、同社が、日本革新創薬を子会社化したことだ。従来、DWTIは眼科領域の医薬候補品の基礎研究に注力していたが、今後は日本革新創薬が非臨床試験や早期の臨床試験を担当し、開発品の価値を高めてからライセンスアウトを行う事業モデルへの転換を図る。
文部科学省、脳科学研究戦略推進プログラムの計画を見直し  from 日経バイオテクONLINE  (2016-3-2 9:12) 
 文部科学省は2016年3月1日、脳科学研究戦略推進プログラム「BMI技術を用いた自立支援、精神・神経疾患等の克服に向けた研究」を見直すことを決定した。公表された中間評価(案)で、全体として優れた研究成果を生み出しているものの、一部の計画を見直す必要があるとしている。
内閣府ImPACT、グリコのパプリカとキリンのビール苦味成分を表彰  from 日経バイオテクONLINE  (2016-3-2 6:00) 
 内閣府総合科学技術・イノベーション会議(CSTI)の革新的研究開発推進プログラム(ImPACT)「脳情報の可視化と制御による活力溢れる生活の実現」(山川義徳プログラム・マネージャー)は2016年3月1日、「Healthcare Brainチャレンジ」で実証トライアルを行った応募アイデアの成果を発表した。実施された5件のうち、機能性食品素材は、江崎グリコ/生産開発科学研究所のパプリカキサントフィル「パプリックス/PapriX」と、キリンのビール苦味成分イソフムロン。5件とも脳の容積増加と神経線維の増強の影響が示唆される結果が得られたため、表彰された。表彰式に登壇した代表者は、江崎グリコが健康科学研究所の鷹羽武史・素材開発研究グループ長で、キリンがR&D本部基盤技術研究所の阿野泰久研究員だった。表彰状などを手渡したのは、理化学研究所ライフサイエンス技術基盤研究センター(CLST)の渡辺恭良センター長。介入試験における脳のfMRI計測を理研CLSTが実施したからだ。
米Baylor Miraca社、米Diversigen社と戦略的提携  from 日経バイオテクONLINE  (2016-3-2 1:06) 
 米Baylor Miraca社は2016年2月23日、幅広い標的ゲノムおよびメタボロームサービスへのアクセスの提供で米Diversigen社と戦略的提携で合意したと発表した。



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