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RSS/ATOM 記事 (66979)

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キーワード、BNCT  from 日経バイオテクONLINE  (2016-3-7 18:53) 
 ホウ素中性子捕捉療法(Boron Neutron Capture Therapy)。
イレッサ抵抗性に効く新薬とコンパニオン診断薬が登場  from 日経バイオテクONLINE  (2016-3-7 17:50) 
ロシュ・ダイアグノスティックス(東京都港区)は、3月3日に上皮成長因子受容体(EGFR)遺伝子変異を検出する検査薬「コバスEGFR変異検出キットv2」の製造販売承認を取得した。これは非小細胞肺癌患者のEGFRチロシンキナーゼ阻害薬(TKI)適用の判定を補助する検査薬で、近く正式承認される、T790M変異陽性患者用の治療薬オシメルチニブのコンパニオン診断薬に当たる。
Wmの憂鬱、欧米の臨床治験の蹉跌を超え、核酸医薬開発に狼煙を上げた日本企業群【日経バイオテクONLINE Vol  from 日経バイオテクONLINE  (2016-3-7 16:33) 
 商業化したアンチセンスによる蛋白質翻訳抑制に次いで、核酸医薬が次に狙うのはエクソンスキッピングによる蛋白質生産の復活です。その新しい治療機構の最初の試練は、デュシャン型筋ジストロフィーの治療でした。先行する米国のベンチャー群が今年に入って苦渋をなめつつあるのを尻目に、我が国では日本新薬・国立精神・神経研究センター(NCNP)、そして第一三共・神戸大学のグループがエクソンスキッピング創薬に相次いで参入、臨床試験を展開し始めました。タイミング的には1週遅れですが、ひょっとしたら商業化でトップランナーになれるかもしれない可能性があり、我が国企業の勝算に迫ります。  ここからは申し訳ありませんが有料で全文をお楽しみ願います。Wmの憂鬱Premiumサイト( https://bio.nikkeibp.co.jp/wm/ )からならお得な料金(個人カード払い限定、月間500円で読み放題)で購読いただけます。以前のバックナンバーもまとめてお読みいただけます。 ※日経バイオテクONLINEの読者は、日経バイオテクONLINEのサイトから記事にアクセス願います。
【連載】寛和久満夫の深読み科学技術政策(第108回)、産学連携活動でアカハラに?  from 日経バイオテクONLINE  (2016-3-7 7:29) 
 アカハラという言葉をご存知だろうか。アカデミックハラスメントの略語で、定義としては、研究上、教育上、職場での権限を乱用して、研究活動、教育指導もしくは労働に関係する妨害、いわがらせ、または不利益を与えることを意味する。対象になるのは、研究室に属する大学院生やポスドク、准教授や助教、あるいは同僚の教授であったりと幅広い。
Joint BioEnergy Institute、メバロン酸からイソペンテノールを生合成する新たな代謝経路を大腸菌内に構築  from 日経バイオテクONLINE  (2016-3-7 6:00) 
 米エネルギー省(DOE)傘下のJoint BioEnergy Institute(JBEI)は2016年2月17日、Metabolic Engineering部門のDirectorであるTaek Soon Lee氏が率いる研究チームが、メバロン酸(mevalonate)から5炭素アルコールであるイソペンテノール(isopentenolあるいは3-methyl-3-buten-1-ol)を生合成する新しい代謝経路を開発したと発表した(関連記事)。研究チームは他生物からの遺伝子を大腸菌に組換えこの新経路を構築、本来のイソペンテノール生合成経路に比べATP要求性と生成コストを低減することに成功した。この組換え大腸菌は嫌気条件下でも好気条件下でも培養することができる。
韓国Yuhan社とSorrento社、合弁会社ImmuneOncia社を設立、癌免疫治療用抗体を開発へ  from 日経バイオテクONLINE  (2016-3-7 0:00) 
 米Sorrento Therapeutics社は、2016年3月2日、韓国最大規模の製薬会社であるYuhan社と契約を結び、合弁会社ImmuneOncia Therapeutics社を設立すると発表した。
長崎大熱研、顧みられない熱帯病の一括検査法を開発  from 日経バイオテクONLINE  (2016-3-7 0:00) 
長崎大学熱帯医学研究所(熱研)の金子聰教授らは、マイクロビーズを担体に多くの種類の病原体抗原を一括して検査できるマルチプレックス技術を使った検査法を開発、今年からアフリカ4カ国と連携して、評価事業を開始した。この研究は日本医療研究開発機構(AMED)による「アフリカにおける顧みられない熱帯病(NTDs)対策のための国際共同研究プログラム」に採択されている。
英AZ社、中国CMS社と降圧薬のライセンス契約を締結  from 日経バイオテクONLINE  (2016-3-7 0:00) 
 英AstraZeneca社は2016年2月29日、降圧薬「Plendil(日本での商品名:スプレンジール)」(フェロジピン)の中国における商業化の権利について、中国China Medical System Holdings(CMS)社とライセンス契約を締結したと発表した。
Giliad Sciences社、「Odefsey」が特定のHIV-1感染者を対象に承認獲得  from 日経バイオテクONLINE  (2016-3-7 0:00) 
 米Giliad Sciences社は、2016年3月1日、米食品医薬品局(FDA)が、特定の条件を満たすHIV-1感染者に同社の「Odefsey」を適用することを承認したと発表した。
【機能性食品 Vol.228】、ミツカンが食酢の機能性表示食品で6件追加、ダイドーが燕龍茶トクホで3ブランド  from 日経バイオテクONLINE  (2016-3-4 19:00) 
 まずは機能性表示食品の届け出件数から。この1週間では月曜日(2016年2月29日)に3件、水曜日(3月2日)に3件、木曜日(3月3日)に6件、届け出受理が公表されまして、合計237件になりました。  この中で注目したいのは、アサヒ飲料の「アサヒ凹茶」と、ミツカンの食酢飲料6件です。



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