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RSS/ATOM 記事 (67279)
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帝人、豪ベンチャー機能性大麦の整腸作用を農芸化学会で発表 from 日経バイオテクONLINE (2016-4-12 0:00) |
帝人は、オーストラリア食品ベンチャーThe Healthy Grain社と日本における独占共同開発契約を締結したスーパー大麦「BARLEYmax」の研究レポートを紹介して「大腸の奥」の健康を考える情報サイト「大腸ラボ」を2016年4月11日に開設した。BARLEY maxの整腸作用については、帝京平成大学健康メディカル学部健康栄養学科の松井輝明教授らと連名の成果を、札幌市で開かれた日本農芸化学会2016年度大会で3月29日に発表した。
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【連載】寛和久満夫の深読み科学技術政策(第113回)、次期NBRPが目指すもの(その2) from 日経バイオテクONLINE (2016-4-12 0:00) |
2002年度からはじまったナショナルバイオリソースプロジェクト(NBRP)が提供するバイオリソースは、今や国内外の研究者に広く利用されている。2014年度の実績を見ると、NBRPのリソースを利用している研究者は約7,100人であり、国内外の利用者は全体平均、国内7割、国外3割となっている。特に学術利用が多く、非学術の割合は1割でしかない。企業利用が少ないことが一つの課題であるといえる。成果論文数は、第3期(2012〜2016年度)前半の3年間は毎年2200報を超え漸増傾向にあり、2015年度には2565報に達した。Nature、Science、Cellに掲載された論文数も毎年増加傾向にある。2015年度には初めて100報を超え、総論文数の約4.2%を占めた。
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NASA recovers prized Kepler space telescope after emergency from New Scientist -?New Scientist (2016-4-11 20:21) |
The flagship spacecraft in the search for exoplanets has switched on its emergency mode just prior to a new phase of operations
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Wmの憂鬱、満開の京都で開催されたICGH2016が迫る医学革命(中)【日経バイオテクONLINE Vol.2426】 from 日経バイオテクONLINE (2016-4-11 13:04) |
東京はすでにソメイヨシノが散り果て、葉桜に代わっています。先週満開の京都で開催された第13回人類遺伝学国際会議(ICGH2016)が迫る医学革命の続報をお送ります。まるで桜のように、急速に進展するゲノム医療に我が国は本当に振り落とされてしまうのではないか? ゆったりと進んでいる厚労省のゲノム医療タスクフォースに比べ、秒進分歩の勢いで進む中国と米国のゲノム医療の勢いはまったく異次元のものでした。しかも主戦場は、医療から情報産業へ変貌しつつありました。
先週の記事も併せてお読み願います。
◎Wmの憂鬱、満開の京都で開催されたICGH2016が迫る医学革命(上)
https://bio.nikkeibp.co.jp/atclwm/column/16/04/07/00033/?ST=wm
ここからは申し訳ありませんが有料で全文をお楽しみ願います。Wmの憂鬱Premiumサイト( https://bio.nikkeibp.co.jp/wm/ )からならお得な料金(個人カード払い限定、月間500円で読み放題)で購読いただけます。以前のバックナンバーもまとめてお読みいただけます。
※日経バイオテクONLINEの読者は、日経バイオテクONLINEのサイトから記事にアクセス願います。
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日経バイオテク4月2日号、主要バイオ特許の公開情報 from 日経バイオテクONLINE (2016-4-11 0:10) |
主要バイオ特許の公開情報を掲載します。
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日経バイオテク4月11日号、主要バイオ特許の登録情報 from 日経バイオテクONLINE (2016-4-11 0:10) |
主要バイオ特許の登録情報を掲載します。
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日経バイオテク4月11日号「In The Market」、バイオINDEXは500に迫る、下方修正のJ-TECは回復せず from 日経バイオテクONLINE (2016-4-11 0:08) |
日経平均株価が3月末から下落を続ける中、新興市場に個人投資家の買いが集まった。マザーズ指数は上昇基調が続き、連動して日経BP・バイオINDEXも3月末から上昇。3月22日に446.94だったところ、3月30日には498.41となり10%強上昇した。
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日経バイオテク4月11日号「業界こぼれ話」、「臨床研究中核病院にはなりたくない…」 from 日経バイオテクONLINE (2016-4-11 0:07) |
先日開かれたライフサイエンス系のあるシンポジウムで、京都大学医学部附属病院の関係者が「うちでは最近、臨床研究中核病院になりたくないという話が出ている」と苦笑した。
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日経バイオテク4月11日号「業界こぼれ話」、iPS2例目断念を海外専門家はどう見る from 日経バイオテクONLINE (2016-4-11 0:07) |
京都大学iPS細胞研究所(CiRA)の山中伸弥所長らが、2006年に初めてマウスでiPS細胞を樹立した成果をCell誌に発表してから10周年。それを記念して2016年3月22日から24日に、CiRAとInternational Society for Stem Cell Research(ISSCR)との共催で、CiRA/ISSCRInternationalSymposiumが開催された。22日、CiRAの山中所長が特別講演を行い、iPS細胞研究の進捗などについて話した。
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日経バイオテク4月11日号「World Trend米国」、CEOが退任、迷走続くValeant社の成長と挫折の軌跡 from 日経バイオテクONLINE (2016-4-11 0:06) |
3月に入ると米国では、日本で例えれば夏の甲子園のような全米大学バスケットボール選手権の熱気に包まれる。しかしバスケ熱とは対照的に、第1四半期が終わるバイオ株市場の低迷は続く。株式市場や新規上場、M&Aなどのデータをとっても、2015年に比べ勢いが落ちているのは明らかだ。この環境の中、現在ニュースの的となっているのは、会計問題などに揺れるカナダ・Valeant Pharmaceuticals International社の迷走である。
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