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RSS/ATOM 記事 (66979)
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米BIO、Precision Medicine Initiative推進に協力を発表 from 日経バイオテクONLINE (2016-3-9 9:20) |
米バイオテクノロジーイノベーション協会(BIO)は、2016年2月26日、米政府が2月25日にPrecision Medicine(個別化医療)Initiativeを官学民一体となって推進する具体的方針を発表したことを受け、これを歓迎し、BIOとしても協力するとの声明を発表した。
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アサヒカルピス、脳腸相関に作用するガセリ菌を商品化 from 日経バイオテクONLINE (2016-3-9 0:00) |
アサヒカルピスウェルネスは、脳腸相関に働きかける独自乳酸菌「C-23ガセリ菌」(正式名:Lactobacillus gaserri CP2305株)を配合したサプリメント「ココカラケア」を2016年4月4日に新発売する。「ココカラケア」の商標はカルピス(2016年1月からアサヒカルピスウェルネス)が2015年11月18日に出願した。
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ファンケルが腰の不快感を軽減する「腰ラックス」 from 日経バイオテクONLINE (2016-3-8 10:30) |
ファンケルのサプリメント「腰ラックス」の機能性表示食品の届け出が2016年2月29日付で受理された(届出番号:A238)。消費者庁が3月7日に公表した。ファンケルは、2014年5月発売の「コシラックス」を、機能性表示食品としてリニューアル発売する。届け出資料には販売開始予定日は2016年5月30日と記載されているが、実際の販売開始日は調整中という。ファンケルはこの届け出に関するニュースリリースはまだ出していない。
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ゲノム解析サービスのP5、2016年にサービスを本格開始へ from 日経バイオテクONLINE (2016-3-8 10:22) |
米Illumina社、ソニー、エムスリーの合弁会社であるP5(東京・台東、大塚博正社長)のゼネラルマネージャープロダクト&サービスディベロップメントの田中拓氏は、2016年2月26日、日経デジタルヘルスが主催する「医療ビッグデータ・サミット2016」に登壇し、運用検証中のゲノム情報提供サービスについて、その特徴や狙いを説明した。
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IMS松井氏、「“実世界データ”を新薬開発や育薬に」 from 日経バイオテクONLINE (2016-3-8 10:15) |
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がんの染色体不安定性を治療標的に from 日経バイオテクONLINE (2016-3-8 2:00) |
がん研究会がん研究所(東京都江東区)実験病理部の阿部優介客員研究員、広田亨部長らは、癌細胞の多くに見られる染色体不安定性に関わるたんぱく質間相互作用を確認、3月7日に米国科学雑誌Developmental Cell誌に報告した。「このたんぱく質間相互作用を強く阻害するとがん細胞が死ぬと想定されることから、新しい分子標的治療薬の標的になり得る」と広田氏は指摘する。
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アピ、がん研究会から抗ポドプラニン抗体を導入 from 日経バイオテクONLINE (2016-3-8 0:34) |
アピ(岐阜市、野々垣孝彦社長)は2016年3月7日、がん研究会と共同研究開発契約を締結し、がん研究会の抗ポドプラニン抗体の全世界における開発・製造・商業化権を導入したと発表した。同抗体は、アピが開発を手掛けるバイオ医薬品の第1弾となる。
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オンコリス、抗HIV薬のライセンス活動は年内をめどに終了 from 日経バイオテクONLINE (2016-3-8 0:30) |
オンコリスバイオファーマは、2016年2月29日、2015年12月期の決算説明会を開催した。抗HIV薬のOBP-601(センサブジン)について、浦田泰生社長は、導出活動を実施するのは年内をめどに終了する予定であることを説明した。
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大阪大坂口教授、制御性T細胞でベンチャー企業を設立 from 日経バイオテクONLINE (2016-3-8 0:08) |
iPSポータル(京都市上京区、村山昇作社長)は、2016年1月27日付けで、大阪大学免疫学フロンティア研究センター坂口志文教授の研究成果を基に、自己免疫疾患や癌の治療法開発を目指すレグセル(京都市北区、松田直人社長)を立ち上げた。
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miRagen Therapeutics社、リンパ腫対象としたmiRNA阻害薬MRG-106のフェーズIを開始 from 日経バイオテクONLINE (2016-3-8 0:00) |
マイクロRNA(miRNA)ベースの治療薬を開発している米miRagem Therapeutics社は、2016年3月2日、同社が保有する癌治療薬候補で、miRNA-155に対する合成miRNAアンタゴニスト(LNA antimiR)であるMRG-106のフェーズI試験を、皮膚T細胞リンパ腫(CTCL)のうちの菌状息肉症の患者を対象に開始したと発表した。
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