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RSS/ATOM 記事 (66979)

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キーワード、SACLA  from 日経バイオテクONLINE  (2016-3-10 12:21) 
 強力な明るいパルス状の光(超高輝度のX線レーザー)を直線の加速器で発生させるX線自由電子レーザー(XFEL:X-ray Free-Electron Laser)の日本の施設。XFELは、バイオテクノロジー関連では、蛋白質などの生体分子の詳細な立体構造を解明するのに役立つ。理化学研究所と高輝度光科学研究センター(JASRI)が共同で、兵庫県播磨科学公園都市にある大型放射光施設SPring-8に隣接して2011年に完成させた。SACLAは、SPring-8 Angstrom Compact Free Electron LAserの頭文字から名付けられた。
東大の菅教授と後藤助教ら、主鎖修飾ペプチドを簡便合成  from 日経バイオテクONLINE  (2016-3-10 10:00) 
 東京大学大学院理学系研究科の後藤佑樹助教と菅裕明教授らは、翻訳後修飾反応により主鎖骨格修飾ペプチドを試験内で生合成する技術を開発した。この新開発の人工生合成系を用いれば1兆種類を超える主鎖修飾ペプチドから成る大規模化合物ライブラリーを、試験管内で一挙に構築できる。菅研究室の加藤保治博士課程2年生が、京都府京田辺市の同志社大学で開催される日本化学会第96春季年会(2016)で発表する。この発表は、第96春季年会ハイライト9演題のうちの1つに選ばれた。3月7日に都内の日本化学会で開催された日本化学会記者会見のハイライトショートプレゼンテーションで、後藤助教は「次世代型の擬天然物創薬を実現する第1段階の成果」と発表を結んだ。
国がん東病院、抗CD4抗体の医師主導治験を秋にも開始へ  from 日経バイオテクONLINE  (2016-3-10 0:16) 
 国立がん研究センター先端医療開発センター免疫療法開発分野の中面哲也分野長は、2016年3月3日、都内で開かれた日本医療研究開発機構主催の「革新的医療技術創出拠点プロジェクト2015年度成果報告会」で講演し、癌免疫療法の一種であるヒト型化抗CD4抗体について、2016年秋にも医師主導治験を開始すると明らかにした。
胎盤組織由来細胞の細胞医薬を開発するイスラエル企業、日本での開発を検討中  from 日経バイオテクONLINE  (2016-3-10 0:04) 
 イスラエルPluristem Therapeutics社は、胎盤組織由来の細胞を利用した細胞医薬の研究開発を手掛けている。同社は日本での開発について医薬品医療機器総合機構(PMDA)に事前相談を行い、開発時のプロトコールを決定した。現在、日本での開発パートナーを探している最中だ。2016年2月18日、同社のZami Aberman最高経営責任者(CEO)が、本誌の取材に応じた。
シスメックス、エクソソームの補足・計数機器を共同開発へ  from 日経バイオテクONLINE  (2016-3-10 0:00) 
 シスメックスと社JVCケンウッドは2016年3月9日、癌領域などを対象にエクソソームを捕捉、計数する診断用の医療機器を共同開発するための包括契約を締結したと発表した。契約の詳細は今後、決定する。
北大、復帰変異モザイク用いる自家培養表皮の医師主導治験を開始  from 日経バイオテクONLINE  (2016-3-10 0:00) 
 北海道大学病院皮膚科の藤田靖幸講師は、2016年3月3日、都内で開かれた日本医療研究開発機構主催の「革新的医療技術創出拠点プロジェクト2015年度成果報告会」で講演し、復帰変異モザイクを応用した表皮水疱症に対する自家培養表皮移植の医師主導治験で近日中に1例目の移植を実施することを明らかにした。
理研と阪大、北大、蛍光蛋白質GimRETで分子混雑を定量  from 日経バイオテクONLINE  (2016-3-9 19:00) 
 理化学研究所生命システム研究センター(理研QBiC)細胞動態計測コア先端バイオイメージングチームの渡邉朋信チームリーダー(TL)と森川高光大学院生リサーチ・アソシエイト(RA、研究当時は大阪大学大学院生命機能研究科)らは、細胞内の分子混雑状態により色が変わる蛍光蛋白質「GimRET(Glucine inserted mutant fRET sensor)」を開発した。森川RAを筆頭著者、渡邉TLを責任著者とする論文を、Nature Publishing Goupのオープンアクセス誌であるScientific Reports誌で2016年3月9日に発表した。渡邉TLは、2011年に大阪大から理研に異動した。
副業の奨励が人口減少時代の人材確保の近道【日経バイオテクONLINE Vol.2407】  from 日経バイオテクONLINE  (2016-3-9 18:00) 
昨日、日本バイオテク協議会の記念講演会で講演を依頼され、バイオベンチャーの経営者や、バイオベンチャー振興に関わる行政の方々の前で話をする機会がありました。
国立研究機関の世界順位、トップ10の国別では日本が仏に次いで2位  from 日経バイオテクONLINE  (2016-3-9 14:00) 
 米Thomson Reuters社のReuters社は2016年3月9日、「グローバル・イノベーター:国立研究機関」のランキングを発表した。1位は、フランスの原子力・代替エネルギー庁。Top25にランクインした日本の機関は4機関。3位に科学技術振興機構(JST)、7位に産業技術総合研究所(AIST)、13位に理化学研究所(理研)、18位に物質・材料研究機構(NIMS)の4機関がランクインした。このうちAIST、理研、NIMSの3機関は、2016年秋から順次、特定国立研究開発法人になる見込みだ。NIMSの理事長には2016年1月に、内閣府総合科学技術・イノベーション会議の議員を務める橋本和仁・東京大学教授が就任した。
アークレイ、ヒトiPS細胞から膵島細胞を作製できる培養装置を開発  from 日経バイオテクONLINE  (2016-3-9 13:00) 
 アークレイは、培養液の送達などを自動で制御し、ヒトiPS細胞から分化細胞を作製できる流路型培養装置を開発したことを、2016年3月9日に発表した。同社は、京都大学再生医科学研究所と共同で、同装置を用いてiPS細胞から膵島細胞を作製できることを確認した。



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