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日経バイオテク3月14日号「機能性食材研究」(第27回)、ホタテ(帆立)  from 日経バイオテクONLINE  (2016-3-14 0:00) 
 「機能性食材研究」連載の第27回では、貝柱などが食用にされるホタテ(帆立)を取り上げる。冷水性の二枚貝で、日本を代表する水産食材の1つ。標準和名は、カキ目イタヤガイ科のホタテガイ。日本北部や千島列島、サハリン、朝鮮半島北部などに分布しており、主に水深10mから70mの砂の海底に生息する。北海道網走市の能取湖や北海道で最も大きな湖であるサロマ湖など、波の穏かな汽水湖では、水深2mのところに分布する。2枚の貝殻のうち面積と膨らみが大きな右殻(うかく)を下にして生息している。貝殻を閉める筋肉である閉殻筋が大きく、この閉殻筋を使って貝殻を勢いよく開閉することにより、水中を泳ぐことができる。
日経バイオテク3月14日号「In The Market」、バイオINDEXが400を回復、そーせいが3000億円超え  from 日経バイオテクONLINE  (2016-3-14 0:00) 
 2月22日からの2週間で、日経BP・バイオINDEXが急回復した。22日は368.77で、3月2日までは300台で推移していたが、3月3日に前日比で22.59ポイント上昇し、411.92を付けた。3月7日は422.97だった。2週間で約15%上昇した。バイオINDEXが400を超えたのは、2014年12月5日以来である。
日経バイオテク3月14日号「業界こぼれ話」、1本の大樹を育てた本庶氏の言葉  from 日経バイオテクONLINE  (2016-3-14 0:00) 
 「今は実った果物を缶詰にしているようなものだ」――。
日経バイオテク3月14日号「業界こぼれ話」、民業圧迫との批判に配慮した東大VC  from 日経バイオテクONLINE  (2016-3-14 0:00) 
 総額1000億円を投じて4つの国立大学法人傘下にベンチャーキャピタル(VC)を設立し、大学の研究成果の実用化加速を図る「特定研究成果活用支援事業」で、最後まで残っていた東京大学に2016年1月21日、東京大学共創プラットフォーム開発が設立された。
日経バイオテク3月14日号「パイプライン研究」、呼吸器系疾患治療薬  from 日経バイオテクONLINE  (2016-3-14 0:00) 
 2015年12月に厚生労働省から発表された「平成26年患者調査」によると、国内で入院または外来で治療を受けた気管支喘息の推定患者総数は131万4000人。同年の「人口動態調査」では喘息による死亡者数は1550人(男性は590人、女性は960人)と報告されている。10年前の「平成17年患者調査」の推定患者総数は155万8000人で、死亡者数は3198人であったから、総数、死亡者数共に減少していることが分かる。吸入ステロイド薬やアドレナリンβ2受容体作動薬における定量噴霧式吸入器の普及、新しい作用機序の薬剤の誕生、ガイドラインによる適正な長期管理などが行われた結果と考えられる。ただし、依然として死亡者数が1500人余りいることから、喘息死ゼロを目指した取り組みが求められている。
日経バイオテク3月14日号「特集」、動きだしたエクソソーム創薬  from 日経バイオテクONLINE  (2016-3-14 0:00) 
 熊本大学医学部附属病院で今、国内初となるある臨床研究が動いている。末梢血行障害、褥瘡、熱傷などにより難治性の皮膚潰瘍を呈した患者に対し、患者の血清から濃縮したエクソソームを投与するという臨床研究である。患者から採取した血清を複数回フィルターで濾過し、収集したエクソソームに生理食塩水を加えて自家血清由来のエクソソーム濃縮液を作製。28日間にわたり皮膚潰瘍部位に塗布する。5例の患者を対象に皮膚潰瘍部位がどの程度縮小するかなどを評価する計画だ。
日経バイオテク3月14日号「World Trend欧州」、英国がゲノム編集使ったヒト胚研究にゴーサイン、先進国で初  from 日経バイオテクONLINE  (2016-3-14 0:00) 
 ヒト胚を使った研究に関する英国の許認可機関であるヒト受精・発生学機関(HFEA: Human Fertilisation and Embryology Authority)は2016年2月初めに、ゲノム編集技術を使ってヒト胚を操作する研究の実施を認可する決定をした。先進国では初とみられる。ゲノム編集は研究や遺伝子治療の有力なツールと期待される一方、特定の遺伝子に手を加えた「デザイナーベイビー」の誕生にもつながりかねないとして倫理面からの反対も強い。英国は、倫理面で厳しい歯止めをかけた上でこうした研究を認可し、伝統的に強みを持つ発生学の研究をさらに後押しする戦略だ。
日経バイオテク3月14日号「キーパーソン インタビュー」、協和発酵キリンの岡崎寛執行役員・研究開発本部副  from 日経バイオテクONLINE  (2016-3-14 0:00) 
 協和発酵キリンは2008年10月、抗体医薬の研究開発に長けた旧協和発酵工業と旧キリンファーマの合併により誕生した。キリンホールディングスの連結子会社であり、癌、腎、免疫・アレルギー、中枢神経を重点領域として抗体医薬や低分子薬の研究開発を進めている。2016年から2020年を実行期間とする新中期経営計画を2016年2月に策定し、低分子薬、抗体医薬に次ぐ第3の柱に核酸医薬を、第4の柱に再生医療を据えた。
【機能性食品 Vol.229】、カルピス、味の素傘下からアサヒ傘下で改組急ピッチ、凹茶と脳腸相関乳酸菌  from 日経バイオテクONLINE  (2016-3-11 19:00) 
 まずは機能性表示食品の届け出件数から。この1週間では月曜日(2016年3月7日)に3件、水曜日(3月9日)に1件、届け出受理が公表されまして、合計241件になりました。この中で注目は、ファンケルの「腰ラックス」です。
研究者は研究発表の記事化を拒否できるのか?【日経バイオテクONLINE Vol.2409】  from 日経バイオテクONLINE  (2016-3-11 18:00) 
 ちょうど1週間前のメールマガジンで、久保田文・副編集長が「公的研究費による研究開発の情報公開はどこまですべきか?」という記事を投稿しました。このテーマ、日本の科学技術の健全な発展に欠かせない重要なものと私は考えており、今週も取り上げることにしました。



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