リンク集
RSS/ATOM 記事 (66057)
ここに表示されている RSS/ATOM 記事を RSS と ATOM で配信しています。
オンライン閲覧TOP15、2023年9月28日から2023年10月13日まで
from 日経バイオテクONLINE
(2023-10-23 6:54)
|
2023年9月28日から2023年10月13日までの閲覧数に基づき作成した(本誌に掲載しているオンライン閲覧TOP15を掲載しました)。
|
バイオベンチャー株価週報、カルナ、キャンバス、メディネットが上昇、メドレックス、セルシード、ペルセウ
from 日経バイオテクONLINE
(2023-10-20 23:00)
|
日本の株式市場に上場するバイオスタートアップの株価を週ごとにウォッチしていく「バイオベンチャー株価週報」。2023年10月20日の終値が、前週の週末(10月13日)の終値に比べて上昇したのは8銘柄、不変だったのは1銘柄、下落したのは45銘柄だった。
|
Craif、SNPでがん体質を診断する唾液検査キットを発売
from 日経バイオテクONLINE
(2023-10-20 7:00)
|
名古屋大学発の遺伝子検査スタートアップのCraif(東京・文京、小野瀬隆一代表取締役CEO)は、染色体DNAのSNPを調べてがんのリスクを評価する唾液検査キット「マイシグナル・ナビ」を、2023年11月1日に発売する。それに先立ち、10月13日から先行予約を開始した。同社はこれまでマイクロRNA(miRNA)を調べてがんの有無を判断する尿検査キット「マイシグナル・スキャン」を販売している。今回発売の検査薬と合わせて、「生まれ持った体質と今の体の状態を総合的に確かめることができる」と小野瀬CEOは語っている。
|
Novo社、セマグルチドの腎機能評価の第3相が好結果で早期中止へ
from 日経バイオテクONLINE
(2023-10-20 7:00)
|
デンマークNovo Nordisk社は2023年10月10日、2型糖尿病の慢性腎臓病患者を対象にセマグルチドの腎機能に対する影響を評価する第3相FLOW試験の中間解析で、データが良好であることから試験を早期に中止すると発表した。セマグルチドの適応拡大を支持するデータとして注目が集まっている。
|
FDA、諮問委員会の見解に反してオンパットロ適応拡大を承認せず
from 日経バイオテクONLINE
(2023-10-20 7:00)
|
米Alnylam Pharmaceuticals社は2023年10月9日、遺伝性トランスサイレチン(hATTR)アミロイドーシスポリニューロパチー(PN)を対象とするRNAi医薬「オンパットロ」(パチシラン)について、心筋症を伴うATTRアミロイドーシスへの適応拡大を目的とした医薬品承認事項変更申請(sNDA)が、米食品医薬品局(FDA)から却下されたと発表した。同年9月に開かれたFDAの心血管・腎臓薬諮問委員会(CRDAC)では、9:3でオンパットロの利点がリスクを上回るとの票決を得ていたが、FDAはこの判断には従わなかった。
|
金沢大100%出資のVCが発足、国立大学関連のスタートアップを幅広く支援
from 日経バイオテクONLINE
(2023-10-20 7:00)
|
金沢大学が100%出資するベンチャーキャピタル(VC)の「ビジョンインキュベイト」が、2023年8月に発足した。国立大学が自己財源100%で出資してVCを設立し、認定ファンドに出資するのは国内初めての事例だ。「現在ファンドレイズを実施中で、早ければ2023年10月、遅くても11月には1号ファンドを組成する予定だ」(ビジョンインキュベイトの永平廣則取締役)という。
|
ベンチャー探訪、TearExo、涙液中エクソソームの高感度マススクリーニングに挑む
from 日経バイオテクONLINE
(2023-10-20 7:00)
|
TearEXO(神戸市、堀川諒代表取締役CEO)は、涙から乳がん患者をすくい上げようとしている、神戸のベンチャー企業だ。同社が開発中の検査技術は、放射線被曝や痛い・恥ずかしいといった問題を抱えるマンモグラフィーに代わる(もしくは補完する)のではないかと期待されている。2023年8月には、神戸大学キャピタルをリード投資家とする第三者割当増資により、シードラウンドで5000万円の資金を調達した。
|
『たより』59号発行のお知らせ
from さつき会〜東大女子ネットワーク・コミュニティ〜
(2023-10-19 20:37)
|
10月11日に『たより』第59号を会員の方向けに発送いたしました。なお、会報はさつきWeb名簿にも掲載しております。会報やお知らせメールが届かなかった方、Web名簿へのログイン方法が分からない方はお問い合わせください。
The post 『たより』59号発行のお知らせ first appeared on さつき会〜東大女子ネットワーク・コミュニティ〜 .
|
大隅良典東工大栄誉教授、基礎研究の発展なくして画期的な治療法は生まれない
from 日経バイオテクONLINE
(2023-10-19 7:00)
|
2016年に、「オートファジー(細胞の自食作用)の仕組みの解明」でノーベル生理学・医学賞を受賞した、東京工業大学の大隅良典栄誉教授が2023年10月17日、第10回日経・FT感染症会議(主催:日本経済新聞社、共催:英Financial Times社)に登壇。「感染症と基礎科学」をテーマに講演した。
|
米Longeveron社、他家骨髄由来MSCのアルツハイマー病向け第2a相で有望な結果
from 日経バイオテクONLINE
(2023-10-19 7:00)
|
慢性的な加齢関連疾患に対する細胞医薬を開発している米Longeveron社は2023年10月5日、軽症のアルツハイマー病患者を登録して進行中の他家骨髄由来間葉系幹細胞(MSC)製剤「Lomecel-B」に関する第2a相CLEAR MIND試験のトップラインデータを公表し、疾患スコアが有意に改善する結果が得られたと発表した。
|