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RSS/ATOM 記事 (67529)

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ASGCT、ゲノム編集の新規オフターゲット切断カ所同定法を開発  from 日経バイオテクONLINE  (2016-5-10 0:11) 
 Massachusetts General HospitalのJ. Keith Joung氏が、2015年5月4日から7日まで米国ワシントンD.C.で開催されていた米国遺伝子細胞治療学会(Annual Meeting of the American Society of Gene & Cell Therapy:ASGCT)の第19回年次総会の特別シンポジウム「ゲノム編集の考え方と臨床応用」で講演し、オフターゲット切断の新たな同定法を開発したと明らかにした。
ASGCT、自治医山形教授がAADC欠損症の遺伝子治療について報告  from 日経バイオテクONLINE  (2016-5-10 0:10) 
 自治医科大学小児科学の山形崇倫教授は、2015年5月4日から7日まで米国ワシントンD.C.で開催されていた米国遺伝子細胞治療学会(Annual Meeting of the American Society of Gene & Cell Therapy:ASGCT)の第19回年次総会のシンポジウムで講演し、国内で実施した芳香族Lアミノ酸脱炭酸酵素(AADC)欠損症に対する遺伝子治療の臨床研究で良好な結果が得られていることを報告した。
伊藤勝彦の業界ウォッチ、2015年、海外大手製薬の決算―GSK社、AstraZeneca社、Sanofi社編  from 日経バイオテクONLINE  (2016-5-10 0:10) 
 2015年、ユーロ、ポンド安となった為替は、欧州の製薬企業の業績にプラスに影響した。ただし、欧州企業でもドルベースで決算を行っている会社もあるので注意が必要だ。英GlaxoSmithKline(GSK)社は、スイスNovartis社との事業交換によって増収、大幅な増益となった。AstraZeneca社は減収したものの、研究開発費を除く費用が大幅に減少したことで増益を確保。一方、塩野義製薬から導入したトップ製品の特許期間が欧州で満了するため、今後は苦しい展開となりそうだ。フランスSanofi社はGenzyme社が好調を維持、ワクチンと動物用医薬品事業も前年の減収から増収に転じて増収増益を達成した。
新日本科学傘下のWAVE Life Sciences社、Pfizer社と肝疾患に対する核酸医薬の開発で契約  from 日経バイオテクONLINE  (2016-5-10 0:01) 
 新日本科学傘下のシンガポールWAVE Life Sciences社は、2016年5月5日、米Pfizer社と、消耗性の代謝性肝疾患を対象とする核酸医薬の研究、ライセンス、オプションに関する契約を結んだと発表した。
Smart second skin reduces eye bags and wrinkles? or so it seems  from New Scientist - News  (2016-5-10 0:00) 
An invisible polymer appears to work as‘Spanx for your face’, reducing sagging and restoring a youthful glow, but some dermatologists are sceptical
Early Earth’s air may have been thinner than on Everest today  from New Scientist - News  (2016-5-10 0:00) 
Measurements on ancient lava suggest air pressure was once very low, refuting the idea that a thick atmosphere helped warm Earth when sun was less bright
化血研、今後の運営体制の方針を発表  from 日経バイオテクONLINE  (2016-5-10 0:00) 
 化学及血清療法研究所は、2016年5月6日、今後の運営体制に対する方針を発表した。同社は、販売する血液製剤を不正に製造していたため、厚生労働省から2016年1月18日から5月6日まで110日間の業務停止命令が出されていた。今回の方針は、行政処分が終了するのを受けたもの。
日経デジタルヘルスより、スマホやウエアラブルで、日常的に健康管理  from 日経バイオテクONLINE  (2016-5-10 0:00) 
 今回は、血中酸素測定(センシング)技術を取り上げる。同技術に関しては、特許検索によって310件を抽出。精読の結果、解析対象特許として264件を得た。以下では、時系列で見た概要を示そう。
アキュルナ、東大片岡教授の技術を用いて核酸医薬向けDDSの開発目指す  from 日経バイオテクONLINE  (2016-5-10 0:00) 
 2015年12月、東京大学の片岡一則教授らの開発したドラッグ・デリバリー・システム(DDS)技術を用いた新たなベンチャー、アキュルナ(東京・文京、渡邉温子社長)が設立された。片岡教授のDDS技術を用いた企業には、既にシスプラチンなどを用いて新規の抗がん剤の開発を手がけるナノキャリアがあるが、アキュルナは核酸医薬のDDSに特化することで差別化する。3月にはナノキャリアから核酸医薬のDDSに関する知的財産の、独占的実施許諾契約を締結した。2016年4月27日に渡邉社長と田中大士、安西智宏両取締役(安西氏はアキュルナに出資するファストトラックイニシアティブの取締役でもある)にアキュルナの事業について話を聞いた。
【連載】寛和久満夫の深読み科学技術政策(第117回)、生体内の化学反応でエネルギーを創り出す  from 日経バイオテクONLINE  (2016-5-10 0:00) 
 米Apple社のApple Wachを始めとして、最近では、ウェアラブルな生体センサーを搭載したデバイスが様々な会社から発売されている。また東京大学などでは、身体にシールのように貼り付ける極薄のデバイスも開発されている。こうしたデバイスは身体の状態を常にモニタリングできるため、体調の管理や自分がどれだけ運動したのかといったデータを意識することなく得ることなどが可能だ。さらには、老人の孤独死を防ぐなどの応用も検討されている。



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