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RSS/ATOM 記事 (66977)

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Amgen社、PCSK9に関する特許紛争で有利な評決  from 日経バイオテクONLINE  (2016-3-23 0:26) 
 米Amgen社は、2016年3月16日、脂質異常症治療薬として市販されている、プロ蛋白質転換酵素サブチリシン/ケキシン9型(PCSK9)に対するモノクローナル抗体evolocumab(商品名「Repatha」)をカバーする2件の特許の妥当性を争う裁判で、デラウエア州の陪審がAmgen社に有利な評決を下したと発表した。
【連載】寛和久満夫の深読み科学技術政策(第110回)、日本はヒト受精胚へのゲノム編集を進めるのか  from 日経バイオテクONLINE  (2016-3-23 0:25) 
 ゲノム編集技術とは、生物のゲノムの狙ったDNA配列を認識する部分と、そこを特異的に切断する人工のヌクレアーゼ(核酸分解酵素)からなるものを使って、細胞の持つDNA修復機構を利用することで、切断による遺伝子の不活性化や、切断箇所への人工のDNA断片を導入することで、遺伝子の改変を行う技術である。
農芸化学会の講演トピックス、28題のうち6題が腸内フローラ関連  from 日経バイオテクONLINE  (2016-3-23 0:00) 
 日本農芸化学会は2016年度大会記者会見を2016年3月22日に都内で開き、3月27日から30日まで札幌市で開催する2016年度大会の一般講演(予定数は2131題)から選んだトピックス28演題を発表した。そのうち6演題を占める腸内フローラ関連の発表予定を記事後半に掲載する。
英GSK 社と独Miltenyi Biotec社、細胞治療と遺伝子治療で戦略的提携  from 日経バイオテクONLINE  (2016-3-23 0:00) 
 英GSK 社とドイツのMiltenyi Biotec社は2016年3月16日、GSK 社の細胞治療と遺伝子治療における専門知識と、Miltenyi Biotec社の細胞加工関連の世界最先端の技術を融合することを目的に、戦略的提携をすることで合意したと発表した。今回の戦略的提携は、さらなる自動化技術と、最先端の細胞加工技術を利用することで、個の医療のための細胞の製造と送達を最適化することを狙う。
そーせいCEOが交代へ、Heptares社の英国人取締役が昇格  from 日経バイオテクONLINE  (2016-3-22 18:33) 
 そーせいグループは2016年3月22日、同社の社外取締役で、子会社の英Heptares Therapeutics社の取締役を兼任しているPeter Bains氏を、最高執行責任者(COO)に就けることを決めた。
Wmの憂鬱、再生医療の夢と現実、産業化を阻む3つの問題【日経バイオテクONLINE Vol. 2414】  from 日経バイオテクONLINE  (2016-3-22 14:37) 
 先週は再生医療学会が開催され、再生医療に関するニュースが溢れています。実情を知ると、首をかしげるようなニュースも散見していますが、昨年11月からの薬事法改正(薬機法)と再生医療新法の施行で、我が国の再生医療は第2段階に突入しました。びっくりするようなニュースよりも、現実的な再生医療産業に正対する時期です。ここで重視すべきは知財や規制戦略ではないでしょうか? 皆さんはワクチンにジェネリックやバイオシミラーが存在しないことをご存知でしょうか? ひょっとしたら再生医療も知財の構造から、ジェネリックやバイオシミラーが当面適用されない可能性があります。もしそうなら、成功すれば再生医療は安定的な収益確保できるビジネスです。20世紀末から買収が行われ、すでに全世界のワクチン市場は大手5社に集約されたように、再生医療は次の製薬企業の再編成の渦の中心となる可能性も出てきました。アステラス製薬に続き、武田薬品、協和発酵キリンなどが我が国の再生医療の好環境を利用して、再生医療に本格参入したのは卓見と言えるかもしれません。きっと気づいていないと思いますが……。  ここからは申し訳ありませんが有料で全文をお楽しみ ...
フェニックスバイオが上場、終値は公開価格より18.8%高  from 日経バイオテクONLINE  (2016-3-22 7:21) 
 フェニックスバイオが2016年3月18日、東証マザーズに上場した。公開価格の2400円に対して初値は2.1%下回る2350円だったが、その後、買いが優勢となり、終値は初値を18.8%上回る2850円だった。
第15回日本再生医療学会総会、東京医科歯科大学の関矢教授、軟骨半月板再生の製品化目指す  from 日経バイオテクONLINE  (2016-3-22 0:34) 
 東京医科歯科大学再生医療研究センターの関矢一郎教授は2016年3月19日、大阪市で開催中の第15回日本再生医療学会総会で「変形性膝関節症の再生医療」と題する講演を行い、滑膜由来の幹細胞を用いた再生医療で治験を計画していることを明らかにした。
米Allied-Bristol Life Sciences社、NYUの分子のライセンスで子会社を設立  from 日経バイオテクONLINE  (2016-3-22 0:20) 
 米Allied-Bristol Life Sciences社は2016年3月16日、米NYU School of Medicineから、Wnt signalling パスウェイを標的とする、独自に発見した分子をライセンスするために、新たにiβeCa Therapeutics社と呼ばれる子会社を設立したと発表した。Allied-Bristol Life Sciences社は、米Allied Minds社と、米Bristol-Myers Squibb 社が設立した合弁会社である。
第15回日本再生医療学会総会、山口大玉田氏、固形癌に有効な次世代型CART療法を開発  from 日経バイオテクONLINE  (2016-3-22 0:08) 
 「固形癌にCART療法が効かないわけではないということを示したい」――。山口大学大学院医学系研究科免疫学分野の玉田耕治教授は、2016年3月17日から大阪市で開催されていた第15回日本再生医療学会総会の日本免疫治療学研究会ジョイントシンポジウム「免疫が変える“がん治療の世界”」で講演し、固形癌に対して効果を発揮する次世代型のキメラ抗原受容体(CAR)T細胞療法を開発したと初めて報告した。



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