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日経バイオテク3月28日号「審査報告書を読む」、「タイサブリ」 ナタリズマブ  from 日経バイオテクONLINE  (2016-3-28 0:03) 
 今回は2014年5月、多発性硬化症(multiple sclerosis:MS)の再発予防および身体的障害の進行抑制の効能・効果で承認された「タイサブリ」(ナタリズマブ)を取り上げる。ナタリズマブは旧米Biogen Idec社(現米Biogen社)により創製されたヒト化抗ヒトαインテグリンモノクロナール抗体であり、免疫細胞が血管内皮を通過して中枢神経に到達するのを阻害することで炎症を軽減し、多発性硬化症の再発を予防する薬剤である。2004年11月、世界で初めて米国で承認され、2013年10月現在、68の国と地域で使用されている。
日経バイオテク3月28日号「リポート」、難解な病気診断をサポートするコグニティブコンピューティング  from 日経バイオテクONLINE  (2016-3-28 0:02) 
 「Watsonは来たばかりのときは正直言って、ウソばかりついていた」と語るのは、東京大学医科学研究所のゲノム解析やビッグデータ研究の専門家でWGAの研究プログラムを進める宮野悟教授だ。
日経バイオテク3月28日号「特集」、ゲノム時代の天然物創薬  from 日経バイオテクONLINE  (2016-3-28 0:01) 
 北里研究所北里大学特別栄誉教授の大村智博士が「線虫感染症の新しい治療法の発見」で、2015年のノーベル生理学・医学賞を米Drew University名誉研究フェローのWilliam C. Campbell博士と共に受賞した。静岡県の土壌の放線菌から、寄生虫に有効な16員環マクロライド化合物エバーメクチン(分子量は887)を見いだした。以来、天然物創薬にあらためて注目が集まっている。
日経バイオテク3月28日号「編集長の目」、再生医療ビジネスから再生医療産業へ  from 日経バイオテクONLINE  (2016-3-28 0:00) 
 2016年3月17日から19日まで大阪国際会議場で第15回日本再生医療学会総会が開催された。参加者の中には企業関係者の姿も多く、2014年11月に再生医療関連2法が施行されて以来、業界が活気づいていることをひしひしと感じた。
第15回日本再生医療学会総会、資生堂、毛球部毛根鞘細胞の継代別の遺伝子発現を比較  from 日経バイオテクONLINE  (2016-3-28 0:00) 
 資生堂は、培養した自家の毛球部毛根鞘(dermal sheath cup:DSC)細胞を脱毛部に移植する毛包再生医療の研究開発を手掛けている。2016年3月17日から19日まで開催された第15回日本再生医療学会総会で、資生堂の辻弓子氏がDSC細胞の継代培養による遺伝子発現への影響について発表を行った。
Pfizer社、感染症や癌ワクチンの開発目指しHuman Vaccine Projectに参加  from 日経バイオテクONLINE  (2016-3-28 0:00) 
 米Pfizer社は、2016年3月22日、非営利目的の官民合同コンソーシアムHuman Vaccine Projectに参加すると発表した。
【機能性食品 Vol.231】、日本水産初の機能性表示食品、食事バランスガイドと温州ミカンで栄養疫学の成果  from 日経バイオテクONLINE  (2016-3-25 18:30) 
 まずは機能性表示食品の届け出件数から。この1週間では先週金曜日(2016年3月18日)に1件、今週水曜日(3月23日)に12件、今週金曜日(3月25日)に2件の届け出受理が公表されまして、合計265件になりました。この中で注目は、今日15時に公表された日本水産の初の機能性表示食品2件です。
最近多い「エクソソームが取れない」悩み【日経バイオテクONLINE Vol.2417】  from 日経バイオテクONLINE  (2016-3-25 18:00) 
最近、エクソソームの創薬応用について特集を書いたこともあり、取材時にエクソソームが話題に上ることが増えました。
遺伝研、1時間でヒト培養細胞内の特定蛋白質を除去  from 日経バイオテクONLINE  (2016-3-25 1:00) 
 情報・システム研究機構国立遺伝学研究所の新分野創造センター分子機能研究室の鐘巻将人准教授と夏目豊彰博士研究員らは、ヒト培養細胞で特定の蛋白質を素早く分解除去する方法を開発した。オープンアクセスジャーナルのCell Reports誌(最新IF8.358)オンライン版で2016年3月24日(米国東部時間)に発表した。論文のタイトルは「短鎖ホモロジー領域を持つドナーDNAによるタグ付加を利用したヒトオーキシンデグロン変異細胞の構築」。これまでモデル生物でしか実現できなかった精緻な遺伝学研究を、ヒト細胞で可能にした。この研究で作製した研究材料は全てナショナルバイオリソースから配布されるため、世界中の研究者が利用可能だ。
MSD、抗PD1抗体のペンブロリズマブは個別化医療が重要  from 日経バイオテクONLINE  (2016-3-25 0:58) 
 MSDは2016年3月24日、事業説明会を開催した。現在、悪性黒色腫と非小細胞肺癌を対象に承認申請中の抗PD1抗体、ペンブロリズマブについて、Tony Alvarez社長は、「薬剤費が非常に高い薬剤であり、バイオマーカーを用いた個別化医療への取り組みが重要になる」と強調した。



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