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伊藤勝彦の業界ウォッチ、武田薬品、肥満症領域から事実上撤退するに至った理由
from 日経バイオテクONLINE
(2016-3-29 0:45)
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旭化成ファーマ、ペプチドリームと整形外科で研究開発契約
from 日経バイオテクONLINE
(2016-3-29 0:26)
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旭化成ファーマは2016年3月28日、ペプチドリームと創薬標的を対象に共同研究開発契約を締結したと発表した。
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国がん、新研究所長に東大間野教授が就任へ
from 日経バイオテクONLINE
(2016-3-29 0:12)
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2016年4月1日付けで、国立がん研究センター研究所長に東京大学大学院医学系研究科生化学・分子生物学講座細胞情報学分野の間野博行教授が就任することが、2016年3月28日までに本誌の取材で明らかになった。
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キーワード、AYA世代
from 日経バイオテクONLINE
(2016-3-29 0:00)
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Adolescence and Young Adult世代の略。Adolescence and Young Adult。米National Comprehensive Cancer Networkの定義によると、15歳から39歳の思春期-若年成人を指す。場合によっては、15歳から29歳までを指すこともある。AYA世代の癌の患者について正確な統計は存在しないが日本では、急性リンパ性白血病や脳腫瘍、肉腫などが多いとされる。小児期や成人期の癌と比較してAYA世代の癌の研究がなされておらず、多くの種類の癌で発症機構が不明のままだ。そのため、治療法についても小児癌を対象とした方法に準ずるべきか、成人の癌を対象としたものに準ずるべきか分かっていない。
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東大間野教授、AYA世代の白血病で複数の新規の融合癌遺伝子を同定
from 日経バイオテクONLINE
(2016-3-29 0:00)
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東京大学大学院医学系研究科細胞情報学分野の間野博行教授は、東京大学で記者会見を開催し、15歳から30代くらいまでのAYA世代(Adolescence and Young Adult、思春期-若年成人世代)のB細胞性急性リンパ性白血病(Acute Lymphocytic Leukemia:ALL)で発症の原因となる複数の融合型癌遺伝子を同定したことを発表した。研究成果は2016年3月29日、Nature Genetics誌オンライン版に掲載された。
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Aprecia Pharmaceuticals社、3Dプリント技術を用いて製造した抗てんかん薬が米国で初めて承認
from 日経バイオテクONLINE
(2016-3-29 0:00)
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米Aprecia Pharmaceuticals社は、2016年3月22日、米食品医薬品局(FDA)が、同社の抗てんかん薬「SPRITAM」(レベチラセタム)(経口懸濁液用錠剤)を承認したと発表した。SPRITAMは、3Dプリント技術を用いて製造されており、この製造工程を用いている製品として初めてFDAから承認を得た。
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Wmの憂鬱、定点観測、ToMMo、ゲノムコホート 収集にめど、ゲノム医療の基盤形成へ【日経バイオテクONLINE V
from 日経バイオテクONLINE
(2016-3-28 17:59)
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2011年3月11日に起こった東日本大震災。被災後5年がたったが、まだ復興は途上にあります。バイオ関連でも、東北大学と岩手大学が被災地の医療確保の秘策として、地域支援センターをサテライトとした地域医療と先端研究を組み合わせた東北メディカル・メガバンク(ToMMo)を着手しました。いよいよ研究も中盤を過ぎ、成果が問われる段階に入ったといえるでしょう。そのToMMoの定点観測をこれから開始いたします。ゲノムコホートの患者登録にめどがついたToMMoはこれから、どこに向かうのか? そのキーワードはバイオバンク、分譲事業の拡充によって、日本のゲノム医療に変革をもたらそうとしていました。
ここからは申し訳ありませんが有料で全文をお楽しみ願います。Wmの憂鬱Premiumサイト( https://bio.nikkeibp.co.jp/wm/ )からならお得な料金(個人カード払い限定、月間500円で読み放題)で購読いただけます。以前のバックナンバーもまとめてお読みいただけます。
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バイエル薬品、デジタルヘルス技術の支援プログラムを開始
from 日経バイオテクONLINE
(2016-3-28 12:30)
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バイエル薬品はデジタルヘルス技術を支援するオープンイノベーションプログラム「Grants4Apps Japan」を開始した。Grants4Apps Japanは、バイエル薬品が提示した課題を解決するデジタルヘルス技術(ソフトウエア、ハードウエア、モバイルアプリケーション、ウエアラブルデバイスなど)を募集。最優秀の解決策に対して、助成金(100万円)を支給するというもの。既に欧州で同様のプログラムをスタートさせており、それを今回、日本でも展開する。
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農芸化学会が札幌市で開幕、鈴木章博士が高校生にメッセージ
from 日経バイオテクONLINE
(2016-3-28 6:00)
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日本農芸化学会の2016年度大会が2016年3月27日、札幌で開幕した。会期は3月30日までの4日間。一般講演はポスター発表で2131題、シンポジウムは25セッション139講演が予定されている。実行委員長は、北海道大学大学院農学研究院応用生命科学部門食品科学分野食品機能 化学研究室の川端潤教授が務めている。
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京大病院金井氏、自由診療での網羅的癌遺伝子検査の実績報告
from 日経バイオテクONLINE
(2016-3-28 0:55)
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北海道大学大学院医学研究科探索病理学講座は、2016年3月19日、探索病理・腫瘍病理 特別シンポジウム「がんクリニカルシークエンスの臨床実装にむけて」を開催した。同シンポジウムでは、癌のクリニカルシーケンスで先頭を走っている京都大学医学部附属病院がんセンターがん薬物治療科の金井雅史特定准教授が、網羅的な癌遺伝子検査が治療に役立った症例などを報告した。
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