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Wmの憂鬱、逆転の奇手となるか?動物薬とヒトの新薬の同時開発【日経バイオテクONLINE Vol.2443】  from 日経バイオテクONLINE  (2016-5-16 16:43) 
 現在、博多に向かう飛行機の上です。今晩、重要な打ち合わせを中州で行わなくてはなりません。  さて、先週の木曜日のメールでHTAi2016のレポートをすると約束しましたが、医療技術評価(医療経済分析)は本当に難しい。もうちょっと勉強して皆さんに記事をお届けします。本日はその代わりに、郡山に起業して今年70周年目を迎える動物薬のリーディング企業、日本全薬工業(ゼノアック)がヒトの医学の成果を動物薬に取り入れ、さらに動物薬からヒト医薬品へと市場展開するビッグピクチャーを描く賢い企業戦略をご紹介します。同社はなんと現在、ヒトの抗癌剤分野で最も注目を浴びている免疫チェックポイント阻害剤、抗PD-1抗体と抗PD-L1抗体の動物薬の開発に成功していました。動物の自然発癌症モデルと動物用抗体医薬の組み合わせと抗体医薬の製造・開発基盤は、ヒトへの展開への基盤となるものです。  ここからは申し訳ありませんが有料で全文をお楽しみ願います。Wmの憂鬱Premiumサイト( https://bio.nikkeibp.co.jp/wm/ )からならお得な料金(個人カード払い限定、月間500円で読み放題)で購読いただけます。以前のバックナンバーもまとめてお読みいただけます。 ...
日経デジタルヘルスより、第一三共、日東電工、新規経皮吸収技術で契約  from 日経バイオテクONLINE  (2016-5-16 8:30) 
 注射は不要、皮膚に貼ったテープから薬剤を体内に取り込む――。患者に優しい、そんな方法で投与できる薬剤の種類がグッと広がる可能性が見えてきた。
日本栄養・食糧学会の初の学生優秀発表賞に11題  from 日経バイオテクONLINE  (2016-5-16 7:00) 
 2016年5月13日から15日まで兵庫県で開催された第70回日本栄養・食糧学会大会で、同学会で初めての学生優秀発表賞が表彰された。この賞は、この学会で活躍する若手研究者の研究をより活発にするために新設された。大会開催前の学会理事会まで会長を務めた近藤和雄・東洋大学教授/ライフイノベーション研究所所長の強い意向で始まった。
日本栄養・食糧学会に2000人、ノーベル賞有力候補2人が武庫川で特別講演  from 日経バイオテクONLINE  (2016-5-16 6:00) 
 大阪府立大学の中野長久名誉教授が大会実行委員会の会頭を務めて2016年5月13日から15日まで兵庫県で開催された第70回日本栄養・食糧学会大会には、2000人ほどが参加した。中野会頭が注力した企画の1つが特別講演。初日の神戸ポートピアホテル(神戸市中央区)で4題が行われたのに続き、一般演題の発表が行われた2日目と3日目の武庫川女子大学(兵庫県西宮市)では、論文の被引用数の解析などからノーベル賞有力候補とされる研究者2人が登壇した。
日経バイオテク5月16日号、主要バイオ特許の公開情報  from 日経バイオテクONLINE  (2016-5-16 0:41) 
主要バイオ特許の公開情報を掲載します。
日経バイオテク5月16日号、主要バイオ特許の登録情報  from 日経バイオテクONLINE  (2016-5-16 0:40) 
主要バイオ特許の登録情報を掲載します。
日経バイオテク5月16日号「In The Market」、バイオINDEXは600を超えるも、その後軟調に推移  from 日経バイオテクONLINE  (2016-5-16 0:39) 
 昨年秋口より回復を続けてきた日経BP・バイオINDEXは4月19日に600を超えた。600台となったのは2013年6月以来。以降、軟調に推移して26日には550を割り込んだものの5月9日には573.42まで回復した。600を超えて以降の軟調な展開は、ゴールデンウイーク前の急速な円高などを受けた日経平均株価やマザーズ指数の推移と足並みをそろえた形だ。
日経バイオテク5月16日号「業界こぼれ話」、アウトカムが出ない臨床研究のワケ  from 日経バイオテクONLINE  (2016-5-16 0:38) 
 4月26日、臨床遺伝専門医の仲田洋美氏が厚生労働省で記者会見を実施し、「母体血を用いた出生前遺伝学的検査に関する臨床研究」について、「研究計画がきちんと立てられていない」と指摘した。アウトカムが出ない、分析のできない研究が行われているというわけだ。
日経バイオテク5月16日号「業界こぼれ話」、日本は生殖細胞系列のゲノム編集研究に積極的!?  from 日経バイオテクONLINE  (2016-5-16 0:37) 
 2016年5月4日から米国ワシントンD.C.で開催されていた米国遺伝子細胞治療学会(ASGCT)の第19回年次総会のゲノム編集に関する特別シンポジウムで、CRISPR/Cas9の開発者の1人である米California大学Berkeley校のJennifer A. Doudna氏が、生殖細胞系列のゲノム編集の基礎研究に積極的に動いている国の1つとして「日本」を挙げた。
日経バイオテク5月16日号「World Trendアジア」、東南アジアの農業が日本企業のビジネスチャンスに  from 日経バイオテクONLINE  (2016-5-16 0:36) 
 東南アジア(ASEAN)は「豊富な水資源」「高い日照量」「年間通じて安定した気温」といった気候的特徴から、バイオマス生産という面で高い潜在性を持った場所である。今後の世界の人口増加に伴う食糧需給を考えた上でも、東南アジアの農業には大きなビジネスチャンスが眠っている。



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