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RSS/ATOM 記事 (67529)

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Record number of ions get entangled together in a quantum trap  from New Scientist - News  (2016-6-10 3:00)

The ions could act as qubits in a quantum simulator to search for new properties of metals, or act as a quantum computer? if we can control them individually

Supernovae 2 million years ago may have changed human behaviour  from New Scientist - News  (2016-6-10 1:01)

Two nearby supernovae explosions may have increased cancer rates and changed the behaviour of early humans - but that's a pretty big may

Ancient enzyme resurrected from the ancestor of all bacteria  from New Scientist - News  (2016-6-10 1:00)

The reconstruction of an enzyme used by bacteria thought to have lived in a hot spring 3.4 billion years ago tells us they became complex earlier than thought

Artificial dome world set for largest indoor weather experiment  from New Scientist - News  (2016-6-10 0:17)

A huge weathering experiment in the isolated ecosystem at Biosphere 2 in Arizona will aim to answer key questions about water and soil in the landscape

米Sarepta社、筋ジストロフィーを対象とした核酸医薬の審査でFDAが追加データを要求  from 日経バイオテクONLINE  (2016-6-10 0:00)

米Sarepta Therapeutics社は2016年6月6日、米食品医薬品局(FDA)に、デュシェンヌ型筋ジストロフィー（DMD）を対象としたeteplirsen (PROMOVI)を投与した患者の生検サンプルのデータを承認申請(NDA)審査の一環として提出するよう要求されたと発表した。同社は、FDAによるNDAの迅速な審査を求めて、数週間のうちに、13人の患者の臨床試験の開始前および開始48週目の生検サンプルのデータを提出する予定である。

米Biogen社、再発性多発性硬化症を対象とした抗LINGO-1抗体のフェーズIIで評価項目を達成できず  from 日経バイオテクONLINE  (2016-6-10 0:00)

米Biogen社は2016年6月7日、再発性多発性硬化症(RMS)を対象疾患とした、抗LINGO-1抗体opicinumabのフェーズIIのトップラインのデータを発表した。opicinumabは、再発性多発性硬化症(RMS)を対象疾患として開発されている完全ヒト化モノクローナル抗体である。同臨床試験で、opicinumabは、運動機能、認知機能、身体障害の複合指標から構成される、主要な評価項目を達成できなかった。

リプロセルは細胞販売から再生医療製品の開発に事業展開を急ぐ  from 日経バイオテクONLINE  (2016-6-10 0:00)

リプロセルは2016年5月27日、2016年3月期の決算説明会を開催した。同社はこれまで研究試薬の販売がメーンのビジネスとしてきたが、2015年11月に細胞を用いた前臨床サービスを手掛ける英Biopta Limited社を買収するなど、事業領域の拡大を急いでいる。また、2015年中には再生医療製品に取り組む専門部隊を立ち上げたことを明らかにした。

If antidepressants don’t work well, why are they so popular?  from New Scientist - News  (2016-6-9 21:52)

Mounting evidence suggests they may sometimes be no better than a placebo, so why is antidepressant use still booming in the UK??

日経デジタルヘルスより、コニカミノルタ、イメージング技術で創薬支援  from 日経バイオテクONLINE  (2016-6-9 14:21)

コニカミノルタは、創薬に生かすバイオイメージング技術について、フランスPasteur研究所およびフランスBioaxial社との共同研究を始めた。生体内や細胞内での薬物の反応を検出するin vivo試験で利用する蛍光ナノ粒子や観察システムの開発を目指す。

Wmの憂鬱、抗ＰＤ-1抗体ｖｓ抗ＰＤ-Ｌ1抗体、巨大市場癌免疫療法の勝者はどちらか？【日経バイオテクONLINE  from 日経バイオテクONLINE  (2016-6-9 8:00)

抗PD-1抗体（ニボルマブ）など免疫チェックポイント阻害剤は癌治療に革新を起こし、ブロックバスターへと順調に成長しています。懸念材料として唯一残るのは、MSDなど抗PD-1抗体を開発している競合企業の参入と、PD-1のリガンドであるPD-L1を阻害する抗PD-L1抗体との競合です。2016年5月19日、スイスRoche社は米国で世界初の抗PD-L1抗体である「Tecentriq」（atezolizumab）を、進行性及び転移性の尿路上皮がんの治療薬として認可を獲得したと発表。抗PD-1抗体の独壇場だった免疫チェックポイント阻害剤市場に殴り込みが始まりました。果たして、抗PD-L1抗体は先行する抗PD-1抗体の市場を食うのか？　それとも共存は可能なのか？　共にブロックバスターに成長する可能性の濃厚な巨大バイオ医薬の行く末を、可能な限りの最新情報に基づいて占いました。