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Wmの憂鬱、バイオ医薬巻き返しの鍵を握る糖鎖修飾技術【日経バイオテクONLINE Vol.2439】  from 日経バイオテクONLINE  (2016-5-9 18:00) 
 米Pfizer社が米Wave Life Science社と提携、核酸医薬に本格参入しました。Wave社はオリゴ核酸の純粋な光学異性体を製造する技術を持つことが強みですが、もう一つの強みが糖鎖(GlcNAc、N-アセチルグルコサミン)をオリゴ核酸に結合したDDSです。米Alnylam社もGlcNAcを結合したsiRNA製剤で臨床治験フェーズ?に到達しています。今迄、生理的な機能があるのかあやふやであった糖鎖に、再び脚光が本格的に当たってきました。  皆さんの強いご要望に応え、2015年11月より、月間500円でWMの憂鬱のコラム及び記事を総て読み放題にいたしました、これからは、何回でもお読みいただけます。ここからは申し訳ありませんが有料で全文をお楽しみ願います。WMの憂鬱Premiumサイト( https://bio.nikkeibp.co.jp/wm/)からならお得な料金(個人カード払い限定、月間500円で購読いただけます。以前のバックナンバーもまとめてお読みいただけます。 ※日経バイオテクONLINEの読者は、以下のログインボタンを押して記事にアクセス願います。
キーワード、逆光合成  from 日経バイオテクONLINE  (2016-5-9 15:35) 
 reverse photosynthesis。太陽光のエネルギーを利用して植物組織を分解する反応のことで、デンマークCopenhagen大学の研究者らが、Nature Communication誌に発表した論文の中で提唱した(Nat Commun 2016 4;7:11134.)。
三基商事がコーカサス乳酸菌を睡眠対策で商品化  from 日経バイオテクONLINE  (2016-5-9 6:00) 
 三基商事(大阪市北区、門田敏量社長)は、新生児から単離された乳酸菌Lactobacillus helveticus MIKI-020株(LH MIKI-020株)を2016年5月1日から事業化した。長寿地域として知られるコーカサス地方で飲まれている乳酸菌であることから、センテナリアン乳酸菌と名付けた。同社は30年ほど前にこの乳酸菌と出会い、総合研究所が健康機能を追求してきた。3年前から共同研究してきた京都大学大学院農学研究科の河田照雄教授との成果を基に、今回初めて商品化した。
伊藤勝彦の業界ウォッチ、2015年、海外大手製薬の決算―Gilead社、Amgen社、BMS社編  from 日経バイオテクONLINE  (2016-5-9 0:18) 
 2015年の米国企業は、ドル高となった為替の影響を受けた。ただし、米Gilead Sciences社は前年から30%を超える増収となった。C型肝炎治療薬が急成長したからだ。米Amgen社も上位11製品のうち増収が9製品と好決算を後押し、増収増益を確保した。米Bristol-Myers Squibb社は研究開発費がかさんだため増収減益となった。注目の抗PD1抗体はブロックバスターに迫る売り上げを残した。
ASGCT、Sangamo社、ZFN用いたin vivoのゲノム編集療法を複数開発中  from 日経バイオテクONLINE  (2016-5-9 0:12) 
 Sangamo BioSciences社のVice Presidentを務めるMichael Holmes氏は、2015年5月4日から7日まで米国ワシントンD.C.で開催されていた米国遺伝子細胞治療学会(Annual Meeting of the American Society of Gene & Cell Therapy:ASGCT)の第19回年次総会の特別シンポジウム「ゲノム編集の考え方と臨床応用」で講演し、Zinc Finger Nuclease(ZFN)を用いて、血友病やムコ多糖症などに対してin vivoでゲノム編集を行う治療法の開発に力を入れる考えを示した。
ASGCT、CRISPR/Cas9の臨床応用は「送達技術、修復機構制御、倫理的問題が課題」  from 日経バイオテクONLINE  (2016-5-9 0:11) 
 California大学Berkeley校のJennifer A. Doudna氏が、2015年5月4日から7日まで米国ワシントンD.C.で開催されていた米国遺伝子細胞治療学会(Annual Meeting of the American Society of Gene & Cell Therapy:ASGCT)の第19回年次総会の特別シンポジウム「ゲノム編集の考え方と臨床応用」で講演し、第3世代のゲノム編集技術であるCRISPR/Cas9の利点や課題について語った。
英NICE最終ガイダンス案、黒色腫治療薬MekinistとTafinlar併用を推奨  from 日経バイオテクONLINE  (2016-5-9 0:00) 
 英国立医療技術評価機構(NICE)は、2016年4月29日、スイスNovartis社の黒色腫治療薬Mekinist(トラメチニブ)と同社同治療薬Tafinlar(ダブラフェニブ)の併用について英国民保健サービス(NHS)における使用を推奨とする内容の最終ガイダンス案を発表した。
英NICE最終ガイダンス、心不全治療薬Entrestoを推奨  from 日経バイオテクONLINE  (2016-5-9 0:00) 
 英国立医療技術評価機構(NICE)は、2016年4月26日、スイスNovartis社の心不全治療薬Entresto(ARB=アンジオテンシン受容体II拮抗剤バルサルタン/ネプリライシン阻害剤sacubitril配合剤)について、英国民保健サービス(NHS)における使用を推奨とする内容の最終ガイダンスを発表した。
小倉屋柳本、機能性表示食品の表示5件を相次ぎ開始  from 日経バイオテクONLINE  (2016-5-9 0:00) 
 「まるやなぎ」ブランドで知られる小倉屋柳本(神戸市東灘区、柳本一郎社長)が、消費者庁に表示を届け出た機能性表示食品5件を、2016年5月下旬から6月に相次ぎ発売する。5件とも既存商品の表示を、機能性表示食品の表示に切り替えた商品だ。
オランダJanssen社と欧州グループ、エボラワクチンにフェーズI試験で有望な成果  from 日経バイオテクONLINE  (2016-5-9 0:00) 
 米Johnson & Johnson社のグループ企業であるオランダJanssen社と英University of Oxford、ドイツBavarian Nordic社のグループは開発中のエボラワクチンのフェーズI臨床試験の結果をこのほど米医師会雑誌(JAMA.2016 Apr 19;315(15):1610-23:doi:10.1001/jama.2016.4218)に公表した。安全性と忍容性を確認するとともに、ワクチン接種による免疫反応が8カ月後も継続することを認めた。エボラ出血熱は症状が寛解しても6カ月以上、体内に残留することが確認されており、効果が持続するワクチンの開発が望まれている。



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