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RSS/ATOM 記事 (66963)
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UK’s harbour porpoise strandings linked to rising starvation from New Scientist - News (2016-5-20 1:21) |
More and more porpoises are stranding around the UK because of starvation. Paradoxically, this may be down to better fishing practices
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ニプロ、2016年3月期業績は透析関連製品など伸長 from 日経バイオテクONLINE (2016-5-20 0:10) |
ニプロは2016年5月19日、2016年3月期通期の決算説明会を開催した。札幌医大から導入した自己骨髄間葉系幹細胞の細胞医薬STR01は、2017年度にも承認申請される見通しだ。
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中外、大阪大免疫学フロンティア研究センターに10年で100億円拠出 from 日経バイオテクONLINE (2016-5-20 0:10) |
中外製薬は2016年5月19日、大阪大学と包括連携契約を締結したと発表した。契約に基づき、中外製薬は大阪大学免疫学フロンティア研究センター(IFReC)での基礎研究に対して、2017年4月から2027年3月までの10年間で総額100億円を拠出する。
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StemCells社、頸髄損傷を対象としたヒト神経系幹細胞製品のフェーズIIのコホート結果を6月に発表 from 日経バイオテクONLINE (2016-5-20 0:00) |
米StemCells社は、2016年5月10日、フェーズII Pathwayスタディに最初に登録されたコホートを12か月追跡した結果を、今月末に予定されている2016第1四半期の業績発表で公表する予定であることを明らかにした。
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米Aduro社、進行膵癌に対する2種類併用の癌ワクチンのフェーズIIbで主要評価項目を達成できず from 日経バイオテクONLINE (2016-5-20 0:00) |
米Aduro Biotech社は2016年5月16日、転移を有する膵癌の3次治療以降の治療を検討したフェーズIIb(ECLIPSE試験)において、異なる2種類の癌ワクチン、CRS-207とGVAX Pancreasを併用しても、化学療法と比較して主要評価項目である全生存期間(OS)を改善することはできなかったと発表した。
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長崎大学、集団免疫の効果を検証する臨床研究をベトナムで開始 from 日経バイオテクONLINE (2016-5-20 0:00) |
長崎大学熱帯医学研究所小児感染症分野の吉田レイミント教授らは、中部ベトナムのニャチャン市をフィールドに肺炎給金コンジュゲートワクチン(PCV)の集団免疫の効果を検証する臨床研究をこの夏にも開始する。ベトナムの感染症の研究教育を持つ長崎大学の強みを生かした研究計画であり、その意義を高く評価したビル&メリンダ・ゲイツ財団から約12億円を取得することにも成功している。
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大腸癌の化学予防に道は開かれたのか from 日経バイオテクONLINE (2016-5-20 0:00) |
横浜市立大学医学研究科・内視鏡センターの日暮琢磨助教らのグループが、毎日少量(250mg)のメトホルミンを服用することで、大腸ポリープ切除後のポリープの形成が抑制できるという結果を発表した。日暮助教は「今回の試験ではサンプルサイズが小さく、フォローアップの期間も1年と短いなどの限界も認識しており、登録症例を増やし、より長期の医師主導治験を計画している」と語っている。
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Biogen社、日本での遺伝子治療の開発も検討中 from 日経バイオテクONLINE (2016-5-20 0:00) |
米Biogen社は、多発硬化症や炎症性腸疾患、神経疾患、希少疾患を対象とした治療薬の研究開発、販売を手掛けている。近年では、他社との提携を通じ、遺伝子治療や核酸医薬の研究開発にも注力している。2016年4月27日、同社のAlfred Sandrockチーフメディカルオフィサー(CMO)と、バイオジェン・ジャパン研究開発本部の鳥居慎一本部長に研究開発や日本での開発方針について話を聞いた。
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京都大学のVC出資の1号案件は、細胞検出と創薬、創薬支援 from 日経バイオテクONLINE (2016-5-20 0:00) |
京都大学イノベーションキャピタル(京都iCAP)は2016年5月19日、投資の第1弾として、AFIテクノロジー(京都市上京区、円城寺隆治社長)、京都創薬研究所(京都市下京区、武蔵国弘社長)、幹細胞&デバイス研究所(京都市下京区、加藤謙介社長)の3社への出資について発表した。
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千葉大、加州に粘膜ワクチンと癌免疫の研究拠点設置へ from 日経バイオテクONLINE (2016-5-20 0:00) |
千葉大学は米University of California、San Diego校(UCSD)と粘膜ワクチンの研究を主な目的とした共同研究拠点を発足させ、既に教授を選抜中であると発表した。また、同じカリフォルニア州にある私立大学、University of Southern California(USC)とは癌の免疫療法を中心に研究する共同研究施設を設置することで基本的な合意に達しており、6月にも正式な契約手続きを取る見通しであることも明らかにした。千葉大学の中山俊憲医学部長(大学院医学研究院免疫発生学教授)は「千葉大学の強みである免疫研究を手掛かりに国際化を図り、将来は研究だけではなく学部教育レベルでも交流できるようにしていきたい」と同大学のグローバル化構想を語った。
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