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日経バイオテク5月30日号「業界こぼれ話」、そーせい、子会社が先走ってリリース発表 from 日経バイオテクONLINE (2016-5-30 0:36) |
そーせいグループは2016年4月7日、子会社の英Heptares Therapeutics社が創製した複数の選択的ムスカリン化合物をアイルランドAllergan社傘下の企業に導出したとするリリースを発表した。契約一時金だけで1億2500万米ドル(約137億円)に上る大型の契約である。当然リリースは適時開示の対象だった。
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日経バイオテク5月30日号「業界こぼれ話」、人員削減の“手法”で批判された田辺三菱 from 日経バイオテクONLINE (2016-5-30 0:35) |
2016年5月11日に開催された田辺三菱製薬の決算説明会で、経理財務部の田原永三部長が「当社の人員削減の対応に反省すべき点があった」とコメントする場面があった。
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日経バイオテク5月30日号「審査報告書を読む」、「カヌマ点滴静注液」 セベリパーゼ アルファ from 日経バイオテクONLINE (2016-5-30 0:34) |
2016年3月28日、アレクシオンファーマの「カヌマ点滴静注液」(セベリパーゼ アルファ)は、「ライソゾーム酸性リパーゼ欠損症(コレステロールエステル蓄積症、ウォルマン病)」の効能・効果で製造販売承認を取得した。
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日経バイオテク5月30日号「研究室探訪」(第5回)、産官学一体のナノサイエンスの拠点が川崎市に誕生 from 日経バイオテクONLINE (2016-5-30 0:33) |
文部科学省と川崎市が共同で2015年に設立された研究所が、ナノ医療イノベーションセンター(iCONM)だ。目標はウイルスサイズのスマートマシンが体内をパトロールし、本人が気がつかないうちに病気を発見し治療する“体内病院”の構築だ。
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日経バイオテク5月30日号「キーパーソン インタビュー」、島津製作所の上田輝久社長に聞く from 日経バイオテクONLINE (2016-5-30 0:32) |
島津製作所は、分析計測機器や医用画像診断装置、産業機械、航空宇宙機器などを手掛ける精密機械メーカーだ。かつてはゲノミクスやプロテオミクス関連の解析サービスなどに積極的に取り組んできた。今やライフサイエンス向けでも質量分析計(MS)や液体クロマトグラフ(LC)の販売が業績を大きくけん引している。分析計測事業の出身で、2015年6月に社長に就任した上田氏に、好業績の理由などを取材した。
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日経バイオテク5月30日号「特集」、遺伝子検査実用化の課題 from 日経バイオテクONLINE (2016-5-30 0:31) |
生殖細胞や体細胞の遺伝子などを解析し、診断や治療に役立てる遺伝子検査がじわじわと普及している。国内では薬物代謝酵素の遺伝子を解析して薬剤の投与量を決めたり、癌組織の遺伝子を解析して適した分子標的薬を投与するといった遺伝子検査が行われてきた。近年では、次世代シーケンサー(NGS)を用いて、従来よりはるかに多くの標的遺伝子や全エクソン(エクソーム)、全ゲノムを一度に解析し、難病の原因となる遺伝子変異や癌のドライバー変異を突き止める研究も活発化している。
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日経バイオテク5月30日号「編集長の目」、“ドラッグラグ”の悪夢再び from 日経バイオテクONLINE (2016-5-30 0:30) |
2015年7月、政府の健康・医療戦略推進本部の下に設置された「ゲノム医療実現推進協議会」は、ゲノム情報をはじめとする各種のオミクス解析情報を医療の中で実用化していくための方向性を示した中間取りまとめを策定した。2016年4月の診療報酬改定で、遺伝学的検査の対象疾患に42疾患が追加されて72疾患となったのは、その1つの成果といえるだろう。
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MBL、臨床検査薬と研究用試薬の二刀流から臨床に軸足 from 日経バイオテクONLINE (2016-5-30 0:10) |
医学生物学研究所(MBL)は2016年5月27日、2016年3月期通期の決算説明会を開催。同社の山田公政社長は、連携を強化しているJSRグループのライスサイエンス事業を推進させるため、従来の臨床検査薬と研究用試薬の二刀流から、臨床に軸足を置く方針を示した。
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難聴の遺伝学的検査がスムーズに実用化されたワケ… from 日経バイオテクONLINE (2016-5-30 0:10) |
難病の領域では近年、様々な原因遺伝子が同定され、遺伝学的検査を用いた診断が可能になってきた。その1つが、信州大学医学部耳鼻咽喉科学教室が中心となって実施している先天性難聴の遺伝学的検査だ。同検査は、スムーズに実用化したモデルケースの1つと評されている。その理由や、ゲノム医療実現に向けた日本の課題について2016年4月26日、宇佐美真一教授に取材した。
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ニコン、CiRAと共同研究契約を締結 from 日経バイオテクONLINE (2016-5-30 0:08) |
ニコンは、2016年5月26日、iPS細胞の培養工程で使用する顕微鏡システムの画像解析や細胞の品質管理に関する共同研究契約を、京都大学iPS細胞研究所(CiRA)と締結したことを発表した。
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