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RSS/ATOM 記事 (67271)

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日経バイオテク6月27日号「業界こぼれ話」、医療提供体制の改革に戦々恐々の製薬企業  from 日経バイオテクONLINE  (2016-6-27 0:37) 
 最近、国内の製薬企業の営業が、地域重視の姿勢を強めている。エーザイは2016年4月、地域営業を手掛ける地域統括部を倍増させ、田辺三菱製薬も2016年4月、営業本部にエリアマーケティングを推進する組織を新設するとした。
日経バイオテク6月27日号「World Trendアジア」、パームヤシ由来のバイオ産業育成に取り組むマレーシア  from 日経バイオテクONLINE  (2016-6-27 0:36) 
 マレーシアは、ユーラシアと陸続きで人口の80%が住むマレー半島の南側地域(国土面積の40%)と、開発の遅れているボルネオ島の北西海岸地域から成る。
日経バイオテク6月27日号「バイオイメージング最前線」(第12回)、天文学の補償光学で生物の深部を観察  from 日経バイオテクONLINE  (2016-6-27 0:35) 
 バイオイメージングの最前線を語る上で避けて通れないのが「ライブイメージング」である。ライブイメージングとは、生きた細胞や組織に存在する特定の分子や構造を、蛍光蛋白質などの蛍光分子により標識して、光学顕微鏡を用いて観察する技術である。この技術の発展によって、生きた細胞や組織において標的分子や構造のダイナミクスを直接観察することが可能となり、遺伝子や蛋白質などの分子が、いつ、どのように機能しているのかを解明できるようになった。近年では、光の理論限界の1つとされてきた回折限界を超える超解像技術の発展により、実際の分子のサイズに近い数十nmの解像度でライブイメージングを行うことも可能となってきた。
日経バイオテク6月27日号「審査報告書を読む」、「レパーサ皮下注」 エボロクマブ  from 日経バイオテクONLINE  (2016-6-27 0:34) 
 今回は、2016年1月に承認された、抗PCSK9(プロ蛋白質転換酵素サブチリシン/ケキシン9型)抗体で、LDL(低比重リポ蛋白)コレステロール低下薬である「レパーサ皮下注」(エボロクマブ(遺伝子組換え))を取り上げ、その承認審査の概要について説明する。
日経バイオテク6月27日号「研究室探訪」(第6回)、細胞内オミックスデータから、有望薬剤を掘り起こす  from 日経バイオテクONLINE  (2016-6-27 0:33) 
 「創薬という名称を掲げた以上、論文を書いて終わり、データベースを作って終わりというこれまでのアカデミアの研究姿勢を改めたい。実際に臨床に役立つ医薬やバイオマーカーを提案したい。今までのところ、幸いにして連戦連勝」と朗らかに語るのは、産業技術総合研究所創薬分子プロファイリング研究センターで副研究センター長を務める堀本勝久氏だ。
日経バイオテク6月27日号「リポート」、第19回米遺伝子細胞治療学会(ASGCT)現地報告  from 日経バイオテクONLINE  (2016-6-27 0:32) 
 2015年5月4日から7日まで、米国ワシントンD.C.で第19回米遺伝子細胞治療学会(Annual Meeting of the American Society of Gene & Cell Therapy:ASGCT)が開催された。ウイルスベクターの改良により安全性が高まったことや、幾つかの遺伝子治療が承認を獲得したことなどを背景に、ここ数年、遺伝子治療は科学的にも投資先としても、あらためて大きな注目を集めている。それを裏付けるように会場では、アカデミアの研究者、製薬企業やベンチャー企業の関係者に加え、ベンチャーキャピタリストやアナリストが熱心にメモを取る姿が見られた。学会の参加者数は「昨年の2200人を大幅に上回り、2700人程度になると見込まれており、過去最高を更新した」(ASGCT事務局)。
日経バイオテク6月27日号「特集」、骨髄由来の高機能な細胞集団が続々  from 日経バイオテクONLINE  (2016-6-27 0:31) 
 成体の様々な組織に存在する体性幹細胞の実用化が加速している。2015年には、JCRファーマの細胞医薬「テムセル」(ヒト〈同種〉骨髄由来間葉系幹細胞)が承認された。2016年2月に厚生労働省は、優先的な審査を受けられる先駆け審査指定制度の対象品目に、体性幹細胞を用いた細胞医薬2品目を指定した。脊椎損傷を対象に骨髄由来の自家の間葉系幹細胞(mesenchymal stem cells)を投与するニプロのSTR01と、小児先天性心疾患を対象に心臓組織から単離された心臓内幹細胞を投与する日本再生医療(東京・港、戸田光太郎社長)のJRM-001だ。
日経バイオテク6月27日号「編集長の目」、再生医療実用化へ、研究開発競争激化  from 日経バイオテクONLINE  (2016-6-27 0:30) 
 今号の特集では、再生医療の実用化をめぐる動きの中で、特に骨髄由来間葉系幹細胞(MSC)を用いた研究開発に焦点を当てた。
米Kite社、CART細胞の製造施設をカリフォルニアに新設  from 日経バイオテクONLINE  (2016-6-27 0:21) 
 米Kite Pharma社は2016年6月20日、California州、El Segundo市に、新規の製造施設を開所した。同施設は最先端の設備を備え、4万3500平方フィートの床面積だ。同施設は、キメラ抗原受容体(CAR)を用いた遺伝子改変T細胞療法の臨床試験のための製剤、および、同社のKTE-C19の商用化に対応するようデザインされている。
Sangamo社、ZFNを利用したゲノム編集技術をムコ多糖症II型の治療に用いる臨床試験開始へ  from 日経バイオテクONLINE  (2016-6-27 0:20) 
 米Sangamo BioSciences社は、2016年6月20日、米食品医薬品局(FDA)が、ムコ多糖症II型(MPS II)の成人患者に同社のSB-913-1602を適用する臨床試験の実施を許可したと発表した。



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