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AMEDの2025年度第2回調整費、40課題・1施策に27.4億円を配分  from 日経バイオテクONLINE  (2025-12-2 7:00) 
 内閣府の健康・医療戦略推進本部は2025年11月28日、医療分野の研究開発関連の調整費について、2025年度の2回目は40課題・1施策に27億4000万円を配分することを決定した。2025年度の医療分野の研究開発関連の調整費は、内閣府の科学技術イノベーション創造推進費555億円のうち、175億円を医療分野の研究開発関連の調整費として配分する。研究現場の状況・ニーズに対応した配分を日本医療研究開発機構(AMED)理事長が提案する理事長裁量型経費と、推進本部による機動的な予算配分を行うトップダウン型経費がある。今回の27億4000万円はすべて理事長裁量型だ。
英Shield社、メドリープファーマがPAH対象マルトール第2鉄の第2相試験を日本で開始  from 日経バイオテクONLINE  (2025-12-2 7:00) 
 鉄欠乏症を専門とする製薬企業である英Shield Therapeutics(シールド・セラピューティクス)社は、2025年11月14日、日本におけるパートナーであるバイタルケーエスケー・ホールディングスの子会社メドリープファーマが、鉄欠乏症と鉄欠乏性貧血に対する治療薬としてShield社が開発し、欧米などで販売している「ACCRUFeR」(マルトール第2鉄、開発名:ST10)を日本の肺動脈性高血圧症(PAH)患者に投与する第2相試験を開始したと発表した。
米Cartesian社、SLE対象とした修飾CAR-Tの第2相初期のデータと開発計画を発表  from 日経バイオテクONLINE  (2025-12-2 7:00) 
 自己免疫疾患に対する細胞療法を開発している米Cartesian Therapeutics(カルテシアン・セラピューティクス)社は、2025年11月13日、B細胞成熟抗原(BCMA)を標的とする、mRNA修飾した自家キメラ抗原受容体T細胞(CAR-T)療法(Descartes-08)を全身性エリテマトーデス(SLE)患者に投与するオープンラベルの第2相試験において、初期に治療を受けた患者から得られた好結果などを発表した。
ズームアップ、2025年は3品目が新たに届出のゲノム編集食品、ゲノム編集した食用ブタの実用化も近づく  from 日経バイオテクONLINE  (2025-12-2 7:00) 
 日本におけるゲノム編集食品の開発状況などの動向を、特定非営利法人「くらしとバイオプラザ21」常務理事の佐々義子氏にまとめてもらった。2025年はゲノム編集ティラピアとトマトの3品目が新たに届け出られた。
ステラファーマ決算、2026年度中にBNCTの適応拡大見込むも黒字化は断念  from 日経バイオテクONLINE  (2025-12-1 7:00) 
 ステラファーマは2025年11月27日、2026年3月期第2四半期(2025年4〜9月)の決算説明会を開催した。説明会の冒頭で上原幸樹代表取締役社長は、「通期業績予想の下方修正や中期経営計画の見直しにより、市場の期待を下回り、株主の皆様にご心配をおかけしていることを真摯に受け止めている」と話した。同社の2026年3月期第2四半期の業績(非連結)は、売上高が前年同期比18.2%増の2億円、営業損失が2億9800万円、経常損失が3億600万円で、前年同期と比較して赤字幅が増大した。
医薬品第二部会、進行性肛門がんの初の治療薬である抗PD-1抗体の新規承認などを了承  from 日経バイオテクONLINE  (2025-12-1 7:00) 
 厚生労働省は2025年11月27日、薬事審議会医薬品第二部会を開催した。インサイト・バイオサイエンシズ・ジャパンの切除不能な進行・再発の肛門管扁平上皮がんを対象とする「ジニイズ」(レチファンリマブ〔遺伝子組換え〕)、米KalVista Pharmaceuticals(カルヴィスタ・ファーマシューティカルズ)社の遺伝性血管性浮腫(HAE)の急性発作に対する経口投与治療薬である「エクテリー」(セベトラルスタット)の新規承認などを了承した。
米SanegeneBio社とLilly社、代謝性疾患を標的としたRNAiの開発目指し協力  from 日経バイオテクONLINE  (2025-12-1 7:00) 
 RNAi治療薬の開発に取り組む、米国と中国に拠点を置くSanegeneBio(サネジーン・バイオ)社は、2025年11月8日、米Eli Lilly And Company(イーライリリー・アンド・カンパニー)社と世界的な研究及びライセンス契約を結んだと発表した。
キッズウェル、名古屋大学が主導する脳性麻痺を対象とした細胞治療の臨床研究は「期待以上の結果」  from 日経バイオテクONLINE  (2025-12-1 7:00) 
 キッズウェル・バイオは2025年11月27日、2026年3月期第2四半期(2025年4〜9月)の決算説明会を開催した。2026年3月期第2四半期の売上高は、前年同期比87.2%増となる32億7600万円だった。営業利益は2億1500万円(前年同期は2億6200万円の損失)、経常利益は7600万円(前年同期は2億6700万円の損失)、親会社株主に帰属する中間純利益は6000万円(前年同期は2億4100万円の損失)で、黒字となった。
S2S Japanシンポジウム、mRNA標的低分子薬や腫瘍溶解性ペプチドなど日本発シーズを紹介  from 日経バイオテクONLINE  (2025-12-1 7:00) 
 日本発のシーズを米トップベンチャーキャピタル(VC)と磨いて実用化につなげるプログラム「Science2 Startup (S2S) Japan」のシンポジウムが2025年11月13日に都内で開催された。プログラムの応募者の中から選ばれた6人のファイナリストが、遺伝子治療や腫瘍溶解性ペプチドを用いたがん治療などのシーズについて、VCや製薬企業関係者ら聴衆に向けて紹介した。
Roche社のアルツハイマー病領域バイオマーカー事業リーダーにアルツハイマー病克服のシナリオを聞く  from 日経バイオテクONLINE  (2025-12-1 7:00) 
 エーザイと米Biogen(バイオジェン)社のグループと、米Eli Lilly And Company(イーライリリー・アンド・カンパニー)社がこじ開けたアルツハイマー病克服への扉。診断に陽電子放射断層撮影(PET)または脳脊髄液(CSF)の検査が必要になることや、専門医の数などがボトルネックになって、それぞれの早期アルツハイマー病治療薬は急速な普及とはいかないものの、今後、血液バイオマーカー検査の普及などで市場環境は大きく変わる可能性があるとみられている。このため、診断薬、治療薬とも様々なプレイヤーによる開発競争が激化しているが、その双方でアルツハイマー病向けの製品開発に取り組んでいるのがスイスRoche(ロシュ)社だ。同社のアルツハイマー病領域バイオマーカー事業リーダーでDistinguished Scientist(卓越科学者)の肩書きを持つTobias Bittner(トビアス・ビットナー)氏にインタビューした。



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