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RSS/ATOM 記事 (67256)

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米Arrowhead社とNovartis社、シヌクレイノパチー治療用siRNA薬候補に関するライセンス及び協力契約を締結  from 日経バイオテクONLINE  (2025-9-11 7:00) 
米Arrowhead Pharmaceuticals(アローヘッド・ファーマシューティカルズ)社とスイスNovartis(ノバルティス)社は2025年9月2日、世界的独占的なライセンス及び共同研究に関する契約を結ぶことを明らかにした。Novartis社は、Arrowhead社専有のTargeted RNAi Molecule (「TRiM」)に基づく、α-シヌクレインに対するsiRNA医薬候補であるARO-SNCAの研究、開発、製造、及び商業化に関する世界的独占的ライセンスを獲得する。
米Upstream Bio社、抗TSLP受容体抗体が鼻ポリープを伴う慢性副鼻腔炎に対する第2相で主要評価項目を達成  from 日経バイオテクONLINE  (2025-9-11 7:00) 
 米Upstream Bio(アップストリーム・バイオ)社は2025年9月2日、胸腺間質性リンパ球新生因子(TSLP)受容体(TSLPR)を標的とするモノクローナル抗体(一般名:verekitug、開発番号:UPB-101)について、鼻ポリープを伴う慢性副鼻腔炎(CRSwNP)患者を対象とする第2相臨床試験(VIBRANT試験)の最新解析結果を発表した。内視鏡検査における鼻ポリープスコア(NPS)がプラセボより有意に改善し、主要評価項目を達成した。
リバーセルが他家iPS細胞由来CAR-T療法の開発で韓国Eutilex社と提携  from 日経バイオテクONLINE  (2025-9-11 7:00) 
 がんに対する他家iPS細胞由来T細胞製剤の開発を手掛けるスタートアップのリバーセル(京都市、梶川益紀代表取締役社長)は2025年9月10日、韓国Eutilex(ユーティレックス)社と戦略的提携契約を締結したと発表した。他家iPS細胞由来T細胞を用いた、キメラ抗原受容体T細胞(CAR-T)療法の開発に取り組む。
メタジェンセラピューティクス、シリーズBで約23億円調達、経口FMT医薬品の臨床試験を2026年に開始へ  from 日経バイオテクONLINE  (2025-9-11 7:00) 
 マイクロバイオーム創薬などを手掛けるスタートアップのメタジェンセラピューティクス(山形県鶴岡市、中原拓代表取締役社長CEO)は2025年9月8日、同年7〜9月に実施したシリーズBラウンドのファースト・セカンド・クローズで、既存投資家7社と新規投資家4社から、総額23.2億円の資金調達を完了したと発表した。これにより、同社の累計調達額は42.6億円となった。同社は今回の資金調達により、現在開発を進めている潰瘍性大腸炎を対象とした経口FMT医薬品の開発を加速させる。2026年に日米で第1/2相臨床試験を始める予定だ。
米Amicus社、ポンペ病に対する酵素補充療法とシャペロン薬の併用はなぜ生まれたのか?  from 日経バイオテクONLINE  (2025-9-11 7:00) 
 希少疾患に対するシャペロン薬などを開発している米Amicus Therapeutics(アミカス・セラピューティクス)社は2025年9月8日、メディアラウンドテーブルを開催した。同社日本法人のアミカス・セラピューティクスが同年8月27日に、遅発型ポンペ病に対する「ポムビリティ」(一般名:シパグルコシダーゼ アルファ〔遺伝子組換え〕、開発番号:ATB200)と「オプフォルダ」(ミグルスタット、AT2221)を日本で発売したことを受け、両製品の日本における展開計画などを話した。
《お知らせ》、MDV Clinical Insightセミナー:現場で活きるRWD解析と事例紹介  from 日経バイオテクONLINE  (2025-9-11 7:00) 
 メディカル・データ・ビジョン(東京・千代田、岩崎博之代表取締役社長)は新たにリリースした論文化・安全性検討支援のためのWebツール「MDV analyzer for Clinical Insight」に関連し、10月10日(金)に 「MDV Clinical Insightセミナー:現場で活きるRWD解析と事例紹介」と題したWebセミナーを開催いたします。セミナーの視聴を希望する方は、以下の登録URLからお申込みください。
Genentech社と米Alnylam社、コントロール不良高血圧に対するRNAi医薬が第3相試験へ  from 日経バイオテクONLINE  (2025-9-10 7:00) 
 米Genentech(ジェネンテック)社と米Alnylam Pharmaceuticals(アルナイラム・ファーマシューティカルズ)社は、2025年8月30日、両社で共同開発中のRNAi医薬であるzilebesiranの臨床開発を第3相試験段階まで進めると発表した。zilebesiranは、アンジオテンシノーゲンを標的に年2回皮下投与するRNAi医薬。
AstraZeneca社、難治性高血圧に対するbaxdrostatの第3相で有効性と安全性を確認  from 日経バイオテクONLINE  (2025-9-10 7:00) 
 英AstraZeneca(アストラゼネカ)社は2025年8月30日、選択的アルドステロン合成酵素阻害薬baxdrostatをコントロール困難な高血圧患者に投与したBaxHTN第3相試験で、主要評価項目と全ての副次的評価項目が達成されたと発表した。詳細な結果は、米Southern Illinois Universityなどの研究者らによって、欧州心臓病学会2025のHot Lineセッションで同日発表され、NEJM誌にも報告された。
協和キリン、アトピー性皮膚炎に対する抗OX40抗体の長期投与試験の中間解析トップラインで「有望な結果」  from 日経バイオテクONLINE  (2025-9-10 7:00) 
 協和キリンは2025年9月9日、米Amgen(アムジェン)社と提携して開発しているヒト型抗OX40モノクローナル抗体のrocatinlimab(開発番号:KHK4083/AMG451)について、アトピー性皮膚炎に対する第3相臨床試験(ROCKETプログラム)の1つであるROCKET ASCEND試験の、中間解析のトップラインデータを公表した。ROCKET ASCEND試験は、中等症から重症のアトピー性皮膚炎の成人患者と思春期患者に、rocatinlimabを長期に渡って投与した際の安全性や有効性を評価する試験だ。
ベンチャー探訪、Neusignal Therapeutics、AD向けの低分子薬は東京大が医師主導治験を実施  from 日経バイオテクONLINE  (2025-9-10 7:00) 
 Neusignal Therapeutics(東京・中央、有本達〔ありもと・いたる〕代表取締役社長CEO)は、アルツハイマー型認知症(AD)を対象とした低分子薬(開発番号:NTX-083)の開発を進めるスタートアップだ。東北大学大学院薬学研究科の森口茂樹准教授が開発したシーズを実用化しようと、2022年4月に設立された。



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