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米Capsida社、静注で脳内移行するAAVを用いたてんかん遺伝子治療の前臨床有効性を検証 from 日経バイオテクONLINE (2024-5-23 7:00) |
米Capsida Biotherapeutics社は2024年5月7日、保有するカプシド改変技術を適用したシンタキシン結合蛋白質1(STXBP1)の遺伝子治療(CAP-002)が、素因性てんかんのマウスモデルへの単回静注で、特徴的な神経症状を回復させたと発表した。また非ヒト霊長類(NHP)では、単回静注によりSTXBP1遺伝子が神経細胞の最大70%に導入する可能性を示した。同社は、これらの研究成果を2024年5月7日〜11日に開催された米遺伝子細胞治療学会(ASGCT)で発表した。
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ベンチャー探訪、レナリスファーマ、海外企業から導入した低分子薬をIgA腎症に開発 from 日経バイオテクONLINE (2024-5-23 7:00) |
レナリスファーマは、海外企業から腎疾患の治療薬候補を導入し、日本などでの開発を手掛けるスタートアップだ。ベンチャーキャピタルのキャタリスパシフィックと米SR One(SRワン)社が共同でリード投資家を務め、2024年1月に立ち上げた。
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政府の創薬力構想会議、創薬力強化に向け人材確保や官民協議会の設置打ち出す from 日経バイオテクONLINE (2024-5-23 7:00) |
政府は2024年5月22日、第5回「創薬力の向上により国民に最新の医薬品を迅速に届けるための構想会議」(座長:村井英樹官房副長官)を開催した。これまでの議論を盛り込んだ中間取りまとめ案が提示され、構成員の了承を経て同日取りまとめられた。同構想会議は、この中間取りまとめをもって一区切りとなった。取りまとめ内容は、政府が2024年6月に策定する「経済財政運営と改革の基本方針(骨太の方針)」に反映され、その後、厚生労働省など関係省庁で予算編成や施策の具体化が検討される見込みだ。また、取りまとめを受け、国内外の製薬企業やベンチャーキャピタル(VC)から成る「官民協議会」を設置することも決まった。
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レンタルラボのトレンドを徹底解剖(前編)、存在感増すレンタルラボ、バイオスタートアップの新たな基盤に from 日経バイオテクONLINE (2024-5-23 7:00) |
バイオスタートアップ向けに研究設備を貸し出す「レンタルラボ」が国内で増えている。古くは1980年代から運営されているが、ここ最近ではその数や質が急激に高まり、もはやバイオスタートアップの成長には必須の存在となりつつある。ベンチャーキャピタル(VC)のBeyond Next Ventures(東京・中央、伊藤毅代表取締役社長)が、国内のレンタルラボの最新事情を独自調査。新規開設数や床面積の推移、サービス内容の変遷から、新たなトレンドが見えてきた。前編では、レンタルラボ事業の概要と開設状況を概観する。
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編集長の目、エコシステム強化事業の拡大、気になったのは… from 日経バイオテクONLINE (2024-5-22 7:00) |
経済産業省の「創薬ベンチャーエコシステム強化事業」の対象となるスタートアップが拡大される見通しです。
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東北大など、植物品種と土壌微生物の相性で生育促進作用が変化することを発見 from 日経バイオテクONLINE (2024-5-22 7:00) |
東北大学とデンマークAarhus Universityの国際共同研究グループは、土壌微生物が植物の生育を促進する作用が、植物品種と土壌微生物の組み合わせによって変わることを発見したと発表した。論文は2024年5月3日、FEMS Microbiology Ecology誌に掲載された。
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IQVIAジャパン、2023年度の国内医薬品市場は「キイトルーダ」が首位奪還 from 日経バイオテクONLINE (2024-5-22 7:00) |
IQVIAジャパンは2024年5月21日、2023年度(2023年4月から2024年3月まで)の国内医療用医薬品市場を「IQVIAジャパン トップライン市場データ」として発表した。市場は3年連続で増加し、前年度比3.7%増の11兆3707億7400万円となり、会計年ベースで初の11兆円台となった。
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主要バイオ特許の登録情報、2024年5月8日〜5月14日発行分(登録番号・発明の名称・出願人・要約) from 日経バイオテクONLINE (2024-5-22 7:00) |
一般社団法人発明推進協会が発行する「特許公報」2024年5月8日〜5月14日発行分より、バイオ関連と判断できる主な特許の登録情報を以下に掲載します。
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主要バイオ特許の公開情報、2024年5月8日〜5月14日発行分(公開番号・発明の名称・出願人・要約) from 日経バイオテクONLINE (2024-5-22 7:00) |
一般社団法人発明推進協会が発行する「特許公報」2024年5月8日〜5月14日発行分より、バイオ関連と判断できる主な特許の公開情報を以下に掲載します。
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エーザイ、2024年度はレケンビなど主力の「3L」で4000億円超の売り上げ見込む from 日経バイオテクONLINE (2024-5-22 7:00) |
エーザイは2024年5月15日、2024年3月期通期(2023年4月〜2024年3月)の決算を発表し、説明会を開催した。2024年3月期の連結業績(IFRS)は、売上収益が前年同期比0.4%減の7417億5100万円、営業利益は同33.4%増の534億800万円となった。親会社の所有者に帰属する当期利益は、前年同期比23.5%減の424億600万円だった。
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