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RSS/ATOM 記事 (67742)

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日経バイオテク8月8日号「特集」、癌クリニカルシーケンス  from 日経バイオテクONLINE  (2016-8-8 0:31) 
 近年、癌領域の新たな個別化医療として、クリニカルシーケンスが注目を集めている。クリニカルシーケンスとは、癌細胞の遺伝子を網羅的に解析する検査のことで、見いだされたドライバー遺伝子の変異などに対し、最新のエビデンスを参考に治療方針を決定するゲノム医療に利用される。クリニカルシーケンスができるようになった背景には、次世代シーケンサー(NGS)の登場で遺伝子の網羅的解析が安価にできるようになったことや、シーケンス結果を解析し、ドライバー変異やそれに対する薬剤の情報を導き出すためのインフラが整ってきたことなどが挙げられる。
日経バイオテク8月8日号「編集長の目」、製薬産業の不透明感が誘うデジタルヘルス投資熱  from 日経バイオテクONLINE  (2016-8-8 0:30) 
 大塚製薬が2016年6月に日本IBMと合弁の大塚デジタルヘルスを設立し、7月にはアステラス製薬が米ベンチャーキャピタルと共同でカリフォルニア州に投資会社DigiTx Partners社を発足。さらに7月にはディー・エヌ・エー(DeNA)、第一三共、武田薬品工業の3社の主催で、デジタルヘルス分野のベンチャーと、製薬企業、ベンチャーキャピタルなどとのネットワーキングイベントが開催されるなど、製薬業界でデジタルヘルス関連の動きが活発になっている。
EMA、抗結核薬開発ガイダンスを改定へ  from 日経バイオテクONLINE  (2016-8-8 0:00) 
 欧州医薬品庁(EMA)は、2016年8月1日、抗結核薬開発ガイダンス改定案を公表、パブリックコメントの募集を開始した。
Janssen社、カルナバイオとのキナーゼ阻害薬の導出契約を解除  from 日経バイオテクONLINE  (2016-8-8 0:00) 
 カルナバイオサイエンスは2016年8月5日、2015年6月に米Janssen Biotech社と結んだキナーゼ阻害薬について、ライセンス契約が終了したと発表した。契約終了に伴い、Janssen社に供与していた全世界での開発・販売権はカルナバイオに戻る。違約金などは双方に発生しない。
ロート製薬が大阪大に再生医療等製品研究の共同研究講座を設置  from 日経バイオテクONLINE  (2016-8-8 0:00) 
 ロート製薬は2016年8月2日、大阪大学に間葉系幹細胞(MSC)を用いた再生医療の実用化のための共同研究講座を7月1日付で設置したと発表した。設置期間は2016年7月から2021年3月までの5年間。まずは心不全の治療に用いる細胞医薬の開発を目指し、2018年にも医師主導治験を開始する。
厚労省第二部会、腎細胞癌に対するオプジーボの効能追加を了承  from 日経バイオテクONLINE  (2016-8-8 0:00) 
 厚生労働省は、2016年8月5日、薬事・食品衛生審議会医薬品第二部会を開催した。小野薬品工業の「オプジーボ」(ニボルマブ)に対して、根治切除不能または転移性の腎細胞癌に対する効能効果を追加する一部変更などが了承された。
厚労省第一部会、科研製薬の歯槽骨再生促す治療薬の承認を了承  from 日経バイオテクONLINE  (2016-8-8 0:00) 
 厚生労働省は、2016年8月4日、薬事・食品衛生審議会医薬品第一部会を開催。5製品の新規承認と1製品の一部変更が了承された。
Sorrento社と韓国CHAグループ、NK細胞療法でベンチャー設立  from 日経バイオテクONLINE  (2016-8-8 0:00) 
 米Sorrento Therapeutics社は2016年8月2日、韓国CHA Biotech(CBT)社とナチュラルキラー(NK)細胞療法の開発・商業化を進めるジョイントベンチャーを設立すると発表した。CBT社の活性化キラー細胞(AKC)技術と、Sorrento社のキメラ抗原受容体(CAR)5種を用いた独自のCAR細胞療法を製品化し、中国市場を除く全ての国・地域に提供することを目指す。
Meiji Seika、多発性硬化症の開発品をベンチャーに導出  from 日経バイオテクONLINE  (2016-8-8 0:00) 
 Meiji Seikaファルマは、同社が創製した多発性硬化症を対象としたシーズのCP9531を、キュラディムファーマ(東京・千代田、内ケ崎哲社長)に導出した。産業革新機構(東京・千代田、勝又幹英社長)がキュラディムファーマに上限10億円を出資する。2016年8月4日、産業革新機構とMeiji Seikaファルマ、キュラディムファーマが記者会見を開催した。
夏期学校豊田会場の報告です。  from 日本民藝協会  (2016-8-6 10:00) 
今年度行われた日本民藝夏期学校は2会場すべて終了いたしました。 私は、愛知県豊田会場(2016年7月22日から24日まで)へ参加しました。 1日目 初日は、豊田市美術館にて3名の講師による講義。 民藝の概論から地域の民藝の取り組み、近年の民藝の周囲の動きや地域の工芸に対する考え方などを学びました。 初日夜の懇親会では、豊田市四郷(しごう)地区の保存会の方々による「棒の手」の演舞がありました。戦国時代の戦闘訓練から始まったという「棒の手」。鎌や刀をよけたり、交えたりと見ごたえのある演舞でした。そのほか、参加者の方の自己紹介など、和やかに交流を深めました。 2日目 はじめに、豊田市民芸の森へ。 民芸の森は、元名古屋民藝協会会長、本多静雄氏の住まいがあった場所で、その名残りをとどめながら整備し今年の4月より一般公開されています。民芸の森倶楽部のボランティアガイドの方のご案内のもと、敷地内を回りました。途中、板締絞り染め体験を行ったり、地元の豊田茶などをいただきました。 その後豊田市民芸館へ。 豊田市民芸館では「動物文様の民芸」展が開催されており、学芸員のわかりやすい解説とともに見 ...



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