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RSS/ATOM 記事 (66604)
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富士フイルム子会社、バイオ医薬品の受託製造能を拡充へ
from 日経バイオテクONLINE
(2016-6-8 0:10)
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富士フイルムは2016年6月7日、バイオ医薬品の受託製造を手掛ける子会社が米Merck社と協業し、Merck社が保有する2万Lの培養槽を活用して、微生物向けの受託製造能力を増強すると発表した。
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米Curis社、PD-L1阻害の経口薬の治験を開始へ
from 日経バイオテクONLINE
(2016-6-8 0:02)
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米Curis社は2016年6月1日、米食品医薬品局(FDA)が、同社のCA-170の治験許可申請(IND)を受領したと発表した。CA-170 は、免疫チェックポイントであるProgrammed Death Ligand 1 (PD-L1)および V-domain Immunoglobulin Suppressor of T-cell Activation (VISTA)を標的として、これらを阻害するようにデザインされた、画期的な、経口の低分子である。
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英MRCT、「日本で研究されている標的やシーズに期待している」
from 日経バイオテクONLINE
(2016-6-8 0:00)
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英MRC Technology(MRCT)は、アカデミアと企業のトランスレーショナルリサーチを支援する公益法人の組織だ。アカデミアの研究する標的から医薬品を創出したり、アカデミアからシーズを導入し、MRCTが改良や開発を手掛けて企業に導出する役割を担う。MRCTのMichael Dalrymple Directorと、John Kelly Associate Directorが、2016年5月17日、本誌の取材に応じた。
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米BioMarin社、筋ジストロフィーを対象とした核酸医薬の欧州申請を取り下げ
from 日経バイオテクONLINE
(2016-6-8 0:00)
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米BioMarin Pharmaceuticals社は2016年5月31日、デュシェンヌ型筋ジストロフィー(DMD)のエクソン・スキップ治療Kyndrisa(drisapersen)の欧州での販売承認申請(MAA)を取り下げたと発表した。同年5月に行われた欧州医薬品庁(EMA)ヒト用医薬品委員会(CHMP)の協議で否定的見解が明確にされたことを受けて決定した。
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ViiV Healthcare社とIAPAC、世界16市のHIV治療の支援で提携
from 日経バイオテクONLINE
(2016-6-8 0:00)
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英ViiV Healthcare 社と米国際エイズケア提供者協会 (IAPAC) は2016年5月31日、Fast Track Citiesに参加する世界の16の市を支援するため、提携することで合意したと発表した。
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Genetic test predicts your success in life, but not happiness
from New Scientist - News
(2016-6-7 20:51)
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Subtle variations across the genome can go a small way in predicting how likely a person is to have a prestigious job, high income and likeable personality
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Gravity probe LISA Pathfinder achieves best ever free fall
from New Scientist - News
(2016-6-7 20:51)
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The European Space Agency has successfully tested the technology needed to build a large-scale gravitational-wave observatory in space
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キーワード、再生医療等提供計画
from 日経バイオテクONLINE
(2016-6-7 10:30)
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再生医療等提供計画は、医療機関が実施する再生医療の内容や意義、特定細胞加工物の製造や品質管理の方法、安全性の確保に関する措置などをまとめたもの。
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Wmの憂鬱、福山型MDに見る、疾患発見から治療薬までの長き旅【日経バイオテクONLINE Vol.2456】
from 日経バイオテクONLINE
(2016-6-7 8:00)
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AMEDがゲノム解析などで、診断がつかない病気の診断とそれに基づく治療を目指す未診断疾患イニシアチブ(IRUD)を発動させました。今まで何軒もの医療機関でたらい回しに会っている患者を救済することを目指すことは誠に素晴らしい事業であると考えています。これによって患者データや試料の共有化が進み、患者さんの不幸を少しでも救うことができるためです。しかし、一部こうしたプロジェクトを誤解する向きもあります。つまり、ゲノムやオミックスのビッグデータを集めれば、未診断の疾患が直ちに診断できるという誤解です。こうした極端な楽観主義はプロジェクトを始める時には重要ですが、IRUDは何十年も日本の医療のインフラとして継続し、地道にデータ共有を行うことが不可避な地道な営為です。あまりに楽観的な誤解の下に、3年後にまだ一例も診断できていないじゃないか?などという野暮なことを世間が言いかねないことを懸念しています。今回は、我が国で発見された福山型先天性筋ジストロフィーの原因が、2016年2月に解明された例を取り上げ、皆さんにIRUDに対する粘り強い支援を覚悟することを訴えたいと思います。
http://www.amed.go.jp/program/IRUD/
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シンポジウム「逆境に打ち勝ち、リーダーとして道を切り開くには〜豊かな男女共同参画のために」
from さつき会|東京大学OG・女子東大生同窓会
(2016-6-7 7:07)
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「逆境に打ち勝ち、リーダーとして道を切り開くには」
〜東大駒場の大人気講義、瀬地山角先生のジェンダー論からのスピンオフ講演〜
※このシンポジウムは只今一般参加申込受付中です。どなたでもご参加いただけます。
学生の皆さん、こんにちは。東大女子同窓会さつき会です。突然ですが、皆さんはこれからいつか必ず、逆境に出会います。
ときに、自ら招き、ときに、理不尽に降りかかり、それでも現状を打破しなければなりません。
今回は、常に「女性初」と言われながら、各分野でパイオニアとなって道を切り開き、その道の第一人者となった、「スーパーな」先輩方を4名お招きしています。
彼女達は、なぜ逆境に打ち勝ったのか。
それは、強靭なメンタルか、いや自己鍛錬か、はたまた叡智と機知にとんだセンス所以なのか。
自分以外アウェイ、そんなときのためにも、人生のヒントが必ずここにあります。
シンポジウムにはどなたでもご参加いただけます。
今年は東大に女子学生が入学して70年。そしてさつき会設立55周年。
実はこのシンポジウムは、駒場の瀬地山角先生の大人気講義ジェンダー論の授業から発案され、東京大学男女共同参画室の ...
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