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RSS/ATOM 記事 (66585)

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Is Larry Page right, are we poised for a flying car revolution?  from New Scientist - News  (2016-6-21 19:55) 
With Google billionaire Larry Page investing in flying cars and computer chip maker Intel onboard, this is a great time to covet the skies, says Paul Marks
Wmの憂鬱、歴史的夜が来る、第3世代ゲノム編集の臨床応用【日経バイオテクONLINE Vol.2466】  from 日経バイオテクONLINE  (2016-6-21 8:00) 
 今晩は歴史的な夜になるかもしれません。Euro2016ではなく、世界で初めて第3世代のゲノム編集技術、CRISPR-Cas9を活用したex vivoの遺伝子治療臨床研究の申請を、米国NIHのRAC(Recombinant DNA Advisory Committee:組換えDNAアドバイザリー委員会)が審議するためです。すでに前世代のゲノム編集技術であるZnフィンガー技術によるex vivoの遺伝子治療は、AIDS患者に対してフェーズ2の臨床試験が米国で始まっていますが、応用範囲が極めて広いCRISPR-Cas9までもが臨床応用が仮に認められるとすると、遺伝子治療に大きな技術突破が開かれる可能性があります。先行する農林水産分野での育種への応用に加えて、医療応用にも可能性が大きく開かれるのです。まさにゲノム編集が新しい巨大市場を拓く最初の槌音が今晩鳴り響くかも知れません。RACのサイトからストリーミングで審査会の中継をご覧いただけます。 ◎参考記事 Wmの憂鬱、第4世代のゲノム編集技術が招く新世界 https://bio.nikkeibp.co.jp/atclwm/column/16/06/15/00064/?ST=wm  ここからは申し訳ありませんが有料で全文をお楽しみ願います。Wmの憂鬱Premiumサイト( https://bio.nikkeibp.co.jp/wm/ )からならお得 ...
Budgies use grammar to find meaning in unfamiliar phrases  from New Scientist - News  (2016-6-21 4:00) 
Humans aren’t the only grammar pedants. When played new songs, budgerigars use the underlying structure to work out what they mean
バクスアルタ、ペグ化第VIII因子製剤の日本人での有用性を検証  from 日経バイオテクONLINE  (2016-6-21 0:21) 
 バクスアルタは2016年6月17日、血友病A治療薬「アディノベイト」(ルリオクトコグアルファペゴル[遺伝子組換え])の日本人患者における有効性と安全性は海外被験者を含む全解析対象と大きな差異がないと発表した。フェーズII/IIIとして実施した多施設共同非盲検プロスペクティブ試験(PROLONG-ATE試験)の事後解析結果として日本血栓止血学会(2016年6月16日から18日)で報告した(関連記事1、関連記事2、関連記事3)。
米Noveome社、細胞分泌物が有効成分の歯周炎治療薬のフェーズIIを開始  from 日経バイオテクONLINE  (2016-6-21 0:14) 
 米Noveome Biotherapeutics社は2016年6月15日、中度から重度の歯周炎患者を対象疾患とした新規の細胞分泌物であるST266のフェーズII臨床試験の開始を発表した。歯周炎は、重篤な炎症疾患であり、軟組織の損傷や、歯をサポートしている骨の破壊をまねく。
武田薬品、13万例の癌患者のゲノム情報の活用が可能に  from 日経バイオテクONLINE  (2016-6-21 0:12) 
 武田薬品工業は2016年6月17日、米M2Gen社と癌患者のゲノム情報を収集するための提携契約を締結したと発表した。M2Gen社とは、2014年に胃癌と膵臓癌を対象にした複数のフェーズIIの被験者登録で連携しており、今回の契約はそれを発展させた格好。
阪大の玉井教授、「体内の間葉系細胞誘導する薬剤の医師主導治験を実施中」  from 日経バイオテクONLINE  (2016-6-21 0:00) 
 大阪大学大学院医学系研究科再生誘導医学寄附講座の玉井克人教授は、間葉系幹細胞(MSC)を含む骨髄由来の間葉系細胞が、表皮水疱症の損傷部位に集積し、創傷治癒させる機序を明らかにしている。現在、体内の間葉系細胞を薬剤で炎症カ所に誘導させる医師主導試験のフェーズIなどを手掛けている。作用機序や手掛ける医師主導治験の内容などについて、2016年5月31日、玉井教授に取材した。
アンジェスMG、海外のコラテジェンのフェーズIIIを見直し  from 日経バイオテクONLINE  (2016-6-21 0:00) 
 アンジェスMGは、現在北米を中心に実施しているHGF遺伝子治療薬コラテジェンのフェーズIIIを中止し、対象患者と実施施設を変更して新たなフェーズIIIを開始すると発表した。同社は2014年10月から重症虚血肢患者500人を対象とした治験を行っていたが、登録が進んでいなかった。
化血研新理事長に早川堯夫・近畿大学薬学総合研究所所長  from 日経バイオテクONLINE  (2016-6-21 0:00) 
 化学及血清療法研究所は2016年6月19日、新理事長および所長に、早川堯夫近畿大学薬学総合研究所を選任する人事を発表した。同日行われた評議会および理事会で決定し、同日付で就任した。宮本誠二前理事長兼所長をはじめ、これまでの理事9人はすべて退任する。
米予防医療専門委員会、大腸癌スクリーニングに関する最終勧告を発表  from 日経バイオテクONLINE  (2016-6-21 0:00) 
 米予防医療専門委員会(US Preventive Services Task Force)は、2016年6月15日、大腸癌スクリーニングに関する最終勧告と、これを支持するエビデンスの概要を発表した。



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