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日経バイオテク7月25日号「キーパーソン インタビュー」、Meiji Seika ファルマ常務執行役員 吉光寺敏泰医 from 日経バイオテクONLINE (2016-7-25 0:32) |
明治製菓(現Meiji Seika ファルマ)は1946年、抗菌薬の製造・販売を皮切りに医薬品事業に参入した。現在は、先発医薬品と後発医薬品を両輪とし、先発品では中枢神経系疾患、感染症/アレルギー・免疫疾患、癌の治療薬を販売している。最近では、再生医療向けに研究用試薬の酵素を販売するなど新たな取り組みも始めた。Meiji Seika ファルマの研究開発戦略について、常務執行役員の吉光寺敏泰医薬研究本部長に聞いた。
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日経バイオテク7月25日号「特集」、ドラッグリポジショニング from 日経バイオテクONLINE (2016-7-25 0:31) |
1983年の心房性ナトリウム利尿ペプチド(ANP)の心房細胞中での存在を指摘する報告はホルモン研究の世界では1つの事件だった。
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日経バイオテク7月25日号「編集長の目」、診断が付かない患者に対するゲノム医療に期待 from 日経バイオテクONLINE (2016-7-25 0:30) |
臨床的な所見を有しながらも通常の医療の中では診断が付かず、長年悩んでいるような患者に対し、次世代シーケンサー(NGS)による遺伝子解析を行って診断を目指すのが、日本医療研究開発機構(AMED)の主導で進められている未診断疾患イニシアチブ(IRUD)だ。ゲノム研究の1つの出口として注目される。小児患者を対象としたIRUD-Pは2015年夏に始まったが、ほぼ1年遅れの2016年7月15日に成人患者を対象としたIRUD-Aのキックオフミーティングが開催された。
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Shire社など、アイルランドで血友病の個別化医療に向け研究を実施へ from 日経バイオテクONLINE (2016-7-25 0:10) |
血友病において個別化医療に向けた取り組みが加速している。アイルランドShire社らは近く、血友病を対象に臨床情報と遺伝的要因、環境要因を統合して解析する新たなプロジェクトを立ち上げる予定だ。Shire社グループの米Baxalta社でHead of global medical affairs for hematologyを務める、Rush大学小児科、内科・生化学のLeonard Valentino教授と、Illinois大学内科のMichael D. Tarantino教授が、2016年7月15日、本誌の取材に応じた。
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ナノキャリアが米BIND Therapeutics社買収に名乗り from 日経バイオテクONLINE (2016-7-25 0:00) |
ナノキャリアは、2016年7月23日、2016年5月1日に破綻した米BIND Therapeutics社の入札に参加すると発表した。ナノキャリアは、BIND Therapeutics社の買収で、同社が開発する抗癌剤のパイプラインやドラッグ・デリバリー技術、米国における活動拠点などを確保することを目指す。ただ、BIND Therapeutics社には既に米Pfizer社の入札が明らかになっており、ナノキャリアも含めて最低3社が入札している模様だ。
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Cytori Therapeutics社、自家の脂肪由来細胞利用のフェーズIで顎顔面の骨の再生に成功 from 日経バイオテクONLINE (2016-7-25 0:00) |
患者自身の脂肪組織から調整した脂肪由来再生細胞(ADRCs)ベースの細胞医薬「Cytri Cell Therapy」を製造している米Cytori Cell Therapy社は、2016年7月19日、研究者主導のフェーズI試験の結果が論文発表されたことを明らかにした。
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文科省が創薬等支援技術基盤プラットフォーム事業の事後評価と次期事業について議論 from 日経バイオテクONLINE (2016-7-25 0:00) |
文部科学省のライフサイエンス委員会創薬研究戦略作業部会は2016年7月19日、創薬等支援技術基盤プラットフォーム事業の事後評価と、「今後の戦略的な創薬研究の推進方策について」最終取りまとめを決定した。7月27日のライフサイエンス委員会に報告する。また、次期の創薬等支援技術基盤プラットフォーム事業については、非公開での審議となった。
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Ionis社、Janssen社に消化管で作用する経口投与型アンチセンス薬をライセンス from 日経バイオテクONLINE (2016-7-25 0:00) |
米Ionis Pharmaceuticals社は、2016年7月19日、米Janssen Biotech社にIONIS-JBI1-2.5Rxをライセンスし、引き替えに1000万ドルを得ると発表した。
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Merck社、マサチューセッツ州に新規の施設を設立と発表 from 日経バイオテクONLINE (2016-7-25 0:00) |
ドイツのMerck社は2016年7月19日、マサチューセッツ州のBurlington市に同社の北米ライフサイエンスビジネスの主要なハブとなる、新規の施設を設立すると発表した。新規施設は、28万平方フィートの床面積を持つ施設で、顧客とのコラボレーションラボ、トレーニングセンター、オフィスが入る。建設費用は1億1500万ドル。
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ZIOPHARM社、脳腫瘍遺伝子治療フェーズIの死亡は治験と関係無し from 日経バイオテクONLINE (2016-7-25 0:00) |
米ZIOPHARM Oncology社は2016年7月19日、同社の遺伝子治療候補であるAd-RTS-hIL-12と経口薬veledimexの併用療法について、再発・進行神経膠芽腫(GBM)またはグレード3の悪性神経膠腫を対象として現在進行中の多施設共同のフェーズIから、最新情報を発表した。同社は、フェーズIで3件の死亡が発生したことを発表し、2件は治験との関連を否定していたが、1件は調査中としていた(関連記事)。
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