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RSS/ATOM 記事 (67742)

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Physics Nobel goes to discoverers of world of stranger things  from New Scientist - News  (2016-10-4 19:47) 
David Thouless, Duncan Haldane and Michael Kosterlitz share the prize for their theories on "the secrets of exotic matter"
第一三共、後期高齢者対象の非弁膜症性心房細動の大規模臨床研究開始  from 日経バイオテクONLINE  (2016-10-4 11:07) 
 第一三共は2016年10月3日、非弁膜症性心房細動(AF)を有する後期高齢者(75歳以上)を対象とする企業主導大規模臨床研究(ANAFIE Registry)を開始したと発表した。3万人を登録して2年間追跡する観察研究で、臨床現場での抗凝固療法の実態とその治療による予後を分析するとともに、同社が2011年7月に発売した「リクシアナ」(エドキサバントシル酸塩水和物)の対象となる患者を特定し、使用法を最適化する取組みである。
Wmの憂鬱、とうとう来たぞ、DTC全ゲノム検査【日経バイオテクONLINE Vol.2534】  from 日経バイオテクONLINE  (2016-10-4 8:00) 
 いつかはこういう問題が起こる日が来ると思っておりました。米国で2016年9月13日、とうとう直接結果を消費者に返すDTC全ゲノム解析検査(DTCWGS)の実用化が始まりました。しかし、9月30日にはDTCWGSのサイトが閉鎖され、当面、募集が凍結されるというドタバタが生じたのです。米国であることは、日本でも当然近い将来起こり得るでしょう。既に実用化が始まり、市場はゆっくりですが拡大しつつあるDTC遺伝子検査(SNPs検査)に加えて、DTCWGSも議論しなくてはならない時代となったのです。このスピードに我が国の社会が振り落とされ、我が国の国民全員の健康構築の基盤となる全ゲノム情報を活用できないとなれば、世界で最も高齢化が進む、我が国の危機となるでしょう。厚生労働省と経済産業省は早急に国民や医師の啓発を進め、医療行為とヘルスケアの境界線を定める議論を始めなくてはなりません。  ここからは申し訳ありませんが有料で全文をお楽しみ願います。Wmの憂鬱Premiumサイト( https://bio.nikkeibp.co.jp/wm/ )からならお得な料金(個人カード払い限定、月間500円で読み放題)で購読いただけます。以前のバックナンバーもまとめてお読みいただけます。 ※日経バ ...
Endangered frog recovers thanks to resistance to deadly fungus  from New Scientist - News  (2016-10-4 4:00) 
A Yosemite frog that lost 93 per cent of its habitat and was in decline for over a century has started recovering, raising hope for the survival of other amphibians, too
Giant hidden Jupiters may explain lonely planet systems  from New Scientist - News  (2016-10-4 1:22) 
Undetected huge planets may have booted many of their smaller siblings, explaining why Kepler has seen so many wonky, single-planet systems
ノーベル賞受賞決定の大隅氏、質疑応答で基礎研究の重要さを強調  from 日経バイオテクONLINE  (2016-10-4 0:10) 
 ノーベル生理学・医学賞の受賞決定を受け、2016年10月3日夜、記者会見に応じた東京工業大学大隅良典栄誉教授は、「役に立つかどうかという観点でばかり科学を捉えると、社会をダメにすると思う」と話し、基礎研究の重要性などを強調した。会見の途中、大隅栄誉教授は安倍晋三首相、松野博一文部科学大臣からのお祝いの電話にも応じた。主な質疑応答の内容は以下の通り。
Artificial killer cells mimic life as they wipe out opponents  from New Scientist - News  (2016-10-4 0:00) 
Protocells pitted against one another simulate living predators and their quarry, demonstrating behaviour that could one day deliver drugs
寛和久満夫の深読み科学技術政策(第138回)、マイクロバイオーム研究の必要性、その2  from 日経バイオテクONLINE  (2016-10-4 0:00) 
 マイクロバイオーム研究は米国だけでなく、欧州でも積極的に行われている。欧州では、2008年にMetaHITプロジェクトがスタートした。FP7(第7次研究・技術開発のための枠組み計画)の下、4年間で2200万ユーロが投入された。EU7カ国と中国から、15の研究拠点(アカデミア、国立研究所、企業)が参加し、消化管の微生物叢に着目し、食品や栄養学と関連づけた研究が行われた。プロジェクトは、微生物のゲノム解析、微生物機能解析のための技術開発、バイオインフォマティクス、遺伝素因と表現型、宿主(ヒト)と細菌の関係、アウトリーチ(ELSI含む)という6つの柱が立てられている。プロジェクト期間内には、大規模な国際会議が開催され、米国HMPとの連携強化も行われた。
ファーマフーズ、化粧品通販会社を買収して事業を強化  from 日経バイオテクONLINE  (2016-10-4 0:00) 
 ファーマフーズは2016年10月3日、ポーラ・オルビスホールディングスの子会社でテレビ通販や自社通販などを手掛けるフューチャーラボの全株式を取得して子会社化すると発表した。ファーマフーズは通信販売事業を事業の柱の一つとしており、フューチャーラボのテレビ通販ルートなどを活用して事業拡大を目指す。
東洋新薬が東大と連携協定締結、既に5件の共同研究  from 日経バイオテクONLINE  (2016-10-4 0:00) 
 東洋新薬(本社:福岡市博多区、本部:佐賀県鳥栖市、服部利光代表取締役)は2016年10月3日、東京大学と包括連携協定を締結した。協定締結式の後で10月3日午後から東京大本郷キャンパスで開催された記者発表会では、まず冒頭の写真撮影で東京大学産学協創推進本部の渡部俊哉本部長と東洋新薬の服部代表が登壇し、次いで東洋新薬の服部代表と高垣欣也専務取締役、東京大学産学協創推進本部イノベーション推進部長の各務茂夫教授の3人が記者会見を行った。



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