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First evidence of legendary flood reveals China’s origin story  from New Scientist - News  (2016-8-5 3:00)

The ancient Chinese legend passed down through generations could be based on a catastrophic Yellow river flood that we now know happened 4000 years ago

Mystery of why some sunflowers track the sun across skies solved  from New Scientist - News  (2016-8-5 3:00)

An internal clock helps young sunflowers track the sun’s movement to boost their growth ? while mature plants face the dawn to lure in more pollinators

神戸大の西田特命准教授ら、DNAを切らずに塩基を置換するゲノム編集「Target-AID」をScience誌で発表  from 日経バイオテクONLINE  (2016-8-5 3:00)

神戸大学科学技術イノベーション研究科の西田敬二特命准教授と近藤昭彦教授らは、DNA2本鎖を切断せずにゲノム標的部位の塩基情報を書き換えるゲノム編集技術「Target-AID」を開発した。米Science誌で2016年8月4日14時（現地時刻、日本は8月5日3時）に発表した。次世代DNAシーケンサー（NGS）による解析の主担当である東京大学先端科学技術研究センターの谷内江望准教授、静岡県立大学食品栄養科学部県境生命科学科の原清敬准教授（神戸大から異動）らも論文の共著者だ。西田准教授は8月3日、神戸市のポートアイランドにある神戸大統合研究拠点で、報道関係者向けの説明を行った。

MEI社、ヒストン脱アセチル酵素阻害剤がAMLの画期的治療薬に指定  from 日経バイオテクONLINE  (2016-8-5 0:33)

米MEI Pharma社は2016年8月1日、同社の急性骨髄性白血病（AML）治療薬の候補であるPracinostatについて、アザシチジンとの併用において、米食品医薬品局（FDA）の画期的治療薬指定を受けたと発表した。対象は初発のAMLで、75歳以上または強い化学療法に適さない患者である。さらに、同社が提案していたフェーズIIIの試験デザインでも、FDAと合意に達したことが明らかになった。

AI reads your tweets and spots when you’re being sarcastic  from New Scientist - News  (2016-8-5 0:28)

From advertisers to intelligence agencies, many organisations are interested in tracking our opinions online. Computers that learn to spot sarcasm will make this even easier

uniQure社、ハンチントン病の遺伝子治療は2017年にIND提出へ  from 日経バイオテクONLINE  (2016-8-5 0:10)

オランダuniQure社のHarald Petry CSOは2016年7月29日、第22回日本遺伝子細胞治療学会で講演し、ハンチントン病に対して開発している遺伝子治療プログラムであるAMT-130について、2017年に臨床試験実施申請（IND）を提出し、2018年に臨床試験を開始すると明らかにした。

Baby monkeys smile in their sleep?more so than human babies  from New Scientist - News  (2016-8-5 0:09)

Videos of sleeping baby Japanese macaques show they smile much more than human babies.?Are they having sweeter dreams?

Regeneron社とAdicet社、他家の遺伝子改変免疫細胞の開発で協力  from 日経バイオテクONLINE  (2016-8-5 0:00)

米Regeneron Pharmaceuticals社と米Adicet Bio社は、2016年8月2日、協力およびライセンス契約を結んだと発表した。目的は、固形癌にも有効な他家の遺伝子改変免疫細胞治療の開発にある。

SCRUM- Japan、肺癌症例が3000検体に到達  from 日経バイオテクONLINE  (2016-8-5 0:00)

国立がん研究センターと全国の医療機関、大学・研究所、製薬企業が立ち上げた全国癌ゲノムスクリーニング事業のSCRUM-Japanの肺癌患者の検体数が、7月末までに累計で3000検体に達したことが明らかになった。同時に進めた医師主導治験から3 種類の薬剤が製造販売承認申請を検討する段階にある。2017年3月に第1期の事業が終了することから、第2期事業に向けた検討が始まっており、8月5日に製薬企業関係者などを集めた説明会が開催される。

大日本住友製薬、BBI608の3本目のフェーズIIIを今秋開始  from 日経バイオテクONLINE  (2016-8-5 0:00)

大日本住友製薬は、2016年8月3日に都内で記者懇談会と社長会見を開催し、パイプラインの開発進捗などについて説明した。会見には、同社の多田正世社長や野口浩副社長、再生・細胞医薬事業推進担当の木村徹経営企画部長らが出席した。