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日経バイオテク8月8日号「業界こぼれ話」、次世代シーケンサーの共同利用はどこまですべき…? from 日経バイオテクONLINE (2016-8-8 0:38) |
「会計検査院から共同利用するよう指摘されてはいるものの、一体どこまで共同利用するべきなのだろうか」――。
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日経バイオテク8月8日号「業界こぼれ話」、AMED設立でベンチャー支援が無くなった? from 日経バイオテクONLINE (2016-8-8 0:37) |
7月27日から29日にかけて、大阪国際交流センターで開催された日本がん免疫学会総会の特別企画の中で、ベンチャー取締役が日本医療研究開発機構(AMED)の末松誠理事長にかみつく一幕があった。
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日経バイオテク8月8日号「World Trendアジア」、パームプランテーションの現場から見たチャンスをつかむ鍵 from 日経バイオテクONLINE (2016-8-8 0:36) |
マレーシアの首都クアラルンプールからボルネオ島へ飛行機で3時間、東マレーシアのサバ州にSandakanという小さな街がある。戦後、材木の街として栄え、多くの日本の商社マンが訪れた港街だ。現在は、材木業も縮小し、パーム油の輸出が主要産業となっている。
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日経バイオテク8月8日号「機能性食材研究」(第32回)、ニガウリ(ゴーヤ) from 日経バイオテクONLINE (2016-8-8 0:35) |
今回は、夏が旬のニガウリ(Momordica charantia L.)を取り上げる。和名はツルレイシ(蔓茘枝)。ウリ科のつる性の一年生草本植物で、未熟状態である緑の実を、野菜として食する(未熟で白い実もある)。ニガウリの実は完熟すると果皮が黄色になって裂開し、果実食の鳥を誘引して生育地域を広げる。日本では沖縄県や九州地域などで多く食用に栽培されている。沖縄地方での呼び名であるゴーヤまたはゴーヤーと呼ばれることも多い。原産地のインドや東南アジアでも食用にされている。
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日経バイオテク8月8日号「パイプライン研究」、アトピー性皮膚炎治療薬 from 日経バイオテクONLINE (2016-8-8 0:34) |
2014年の国内の推定患者数は45万6000人で、小児における罹患率は10%を超える。炎症や痒みを抑制する抗体医薬の開発競争が激化しており、近く抗体医薬が初めて誕生する見込み。低分子化合物ではPDE4阻害薬の軟膏製剤の申請が米国で受理された。
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日経バイオテク8月8日号「研究室探訪」(第8回)、集束超音波とDDSを併用、相乗効果で癌細胞を攻撃 from 日経バイオテクONLINE (2016-8-8 0:33) |
東京女子医科大学先端医科学研究所(写真1)の村垣善浩教授が、来訪者に好んで見せるビデオがある。村垣教授が示す画面では、確かに飼い主に付き添われて歩く犬がうれしそうにスキップしているように見える(写真2)。ただの犬ではない。村垣教授らのグループが未来の癌治療法として研究開発を進めている音響力学的療法(後述)の恩恵を受けた最初の動物個体が、この犬だ。
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日経バイオテク8月8日号「キーパーソン インタビュー」、英GE Healthcare社 Life Sciences事業 Ger Brophy from 日経バイオテクONLINE (2016-8-8 0:32) |
英GE Healthcare社Life Sciences事業は、2004年に同社が買収した英Amersham社を母体とし、相互作用解析を手掛けるスウェーデンBiacore社を買収したり、米Thermo Fisher Scientific社から細胞培養培地・血清、遺伝子調節、磁性ビーズの事業を買収するなど、医薬品製造や研究支援でも存在感を強めている。2016年に入ってからもカナダの半公的な再生医療の研究機関に投資をしたり、スイスBiosafe社を買収するなど、再生・細胞医療にも注力する。GE Healthcare社Life Sciences事業のGer Brophy Chief Technology Officerに今後の戦略や日本市場について聞いた。
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日経バイオテク8月8日号「特集」、癌クリニカルシーケンス from 日経バイオテクONLINE (2016-8-8 0:31) |
近年、癌領域の新たな個別化医療として、クリニカルシーケンスが注目を集めている。クリニカルシーケンスとは、癌細胞の遺伝子を網羅的に解析する検査のことで、見いだされたドライバー遺伝子の変異などに対し、最新のエビデンスを参考に治療方針を決定するゲノム医療に利用される。クリニカルシーケンスができるようになった背景には、次世代シーケンサー(NGS)の登場で遺伝子の網羅的解析が安価にできるようになったことや、シーケンス結果を解析し、ドライバー変異やそれに対する薬剤の情報を導き出すためのインフラが整ってきたことなどが挙げられる。
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日経バイオテク8月8日号「編集長の目」、製薬産業の不透明感が誘うデジタルヘルス投資熱 from 日経バイオテクONLINE (2016-8-8 0:30) |
大塚製薬が2016年6月に日本IBMと合弁の大塚デジタルヘルスを設立し、7月にはアステラス製薬が米ベンチャーキャピタルと共同でカリフォルニア州に投資会社DigiTx Partners社を発足。さらに7月にはディー・エヌ・エー(DeNA)、第一三共、武田薬品工業の3社の主催で、デジタルヘルス分野のベンチャーと、製薬企業、ベンチャーキャピタルなどとのネットワーキングイベントが開催されるなど、製薬業界でデジタルヘルス関連の動きが活発になっている。
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EMA、抗結核薬開発ガイダンスを改定へ from 日経バイオテクONLINE (2016-8-8 0:00) |
欧州医薬品庁(EMA)は、2016年8月1日、抗結核薬開発ガイダンス改定案を公表、パブリックコメントの募集を開始した。
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