|
Disco-ball sail propelled by laser could fly to a nearby star
from New Scientist - News
(2016-10-11 17:00)
|
Breakthrough Starshot aims to send an interstellar probe to a neighbouring star system. A design for a laser-propelled sail suggests how that just might work
|
|
【六本木開催!】10月26日(水)第22回さつきサロン昼の部
from さつき会|東京大学OG・女子東大生同窓会
(2016-10-11 12:55)
|
六本木で第2回目のさつきサロンは、六本木ヒルズ内のお寿司屋さんでの開催となります。
職場やご自宅がお近くの方、グルメやおしゃべりを楽しみたい方、ぜひ奮ってご参加下さい!
さつきサロンは、アットホームな雰囲気で先輩・後輩と交流ができる会です。さつき会会員に限らず、東大・東大大学院に在籍経験のある女性の方でしたら、どなたもご参加いただけますので、ぜひ、お誘い合わせの上お越しください。
お申込は、いちばん下のフォームよりお願いいたします。
ご案内
日時
2016年10月26日(水) 13:00-14:00
場所
六本木ヒルズウエストウォーク内のお寿司屋さんを予定しております。
詳細は、10月中下旬に配信予定の会員一斉メールをご覧下さい。
参加費用
さつき会会員: 飲食代実費
さつき会非会員(学生): 飲食代実費
さつき会非会員(卒業生): 500円+飲食代実費
※飲食代は1,000〜2,000円程度です。
※さつきサロン当日入会された方は飲食代実費のみとなります。 会員の特典・会費等につきましては入会のご案内 をご覧下さい。
当日連絡先
10月中下旬に配信予定の会員一斉メールをご覧下さい。
お申込み ...
|
|
Wmの憂鬱、リキッドバイオプシーの致命的欠陥解決に見えた光【日経バイオテクONLINE Vol.2538】
from 日経バイオテクONLINE
(2016-10-11 8:00)
|
血液で癌の存在を診断するリキッドバイオプシーが急速に進んでいます。もう既に、英AstraZeneca社などのビッグファーマは治験に組み込んでいます。数年以内にリキッドバイオプシーをコンパニオン診断薬とした癌分子標的薬が誕生することは間違いないでしょう。患者の癌組織に針を刺して、癌細胞を採取する今までのバイオプシーは身襲性が高く、何回も採取できません。しかし、リキッドバイオプシーは採血だけで済むので何回も行うことができ、癌治療のフォローアップには最適です。でも、リキッドバイオプシーを癌の発見やスクリーニングに使う場合は、実は致命的な欠陥があったのです。先週、横浜で開催されていた第75回日本癌学会で、それを解決するイノベーションの尻尾をつかみました。これがうまくいけば、リキッドバイオプシーは癌診断の主流となるかもしれません。
ここからは申し訳ありませんが有料で全文をお楽しみ願います。Wmの憂鬱Premiumサイト( https://bio.nikkeibp.co.jp/wm/ )からならお得な料金(個人カード払い限定、月間500円で読み放題)で購読いただけます。以前のバックナンバーもまとめてお読みいただけます。
※日経バイオテクONLINEの読者は ...
|
|
Why shows like Westworld only show dark side of our robot future
from New Scientist - News
(2016-10-11 0:11)
|
Series like Westworld and Humans show we struggle to embrace a peaceful robot destiny. Why such dystopian angst, asks Kate Devlin, who studies human-robot interaction
|
|
参天製薬、iPS細胞由来視細胞変性疾患モデルで新薬候補を探索へ
from 日経バイオテクONLINE
(2016-10-11 0:10)
|
参天製薬は2016年10月6日、理化学研究所、先端医療振興財団と、iPS細胞由来網膜細胞を用いて、網膜色素変性や加齢黄斑変性など視細胞変性疾患に対する新薬候補の同定のため、共同研究を開始したと発表した。
|
|
GHIT、6つのプロジェクトに11億4000万円の投資を決定
from 日経バイオテクONLINE
(2016-10-11 0:10)
|
感染症を対象とした日本の官民連携の取り組みであるグローバルヘルス技術振興基金(GHIT Fund)は2016年10月5日、抗マラリア薬やデング熱ワクチンの研究開発など6つのプロジェクトに合計11億4000万円を投資すると発表した。
|
|
武田テバ、武田薬品の販路ベースに安定供給の体制作る
from 日経バイオテクONLINE
(2016-10-11 0:10)
|
2016年10月7日、武田テバファーマ(名古屋市中村区)の設立記者会見が開催された。武田テバファーマは、武田薬品工業(大阪市中央区)とイスラエルTeva Pharmaceutical Industries社の合弁会社である旧テバ製薬が、10月1日に社名変更し、設立された。
|
|
Five Prime社、CSF1R抗体とニボルマブを併用するフェーズIbを開始
from 日経バイオテクONLINE
(2016-10-11 0:00)
|
米Five Prime Therapeutics社は、2016年10月4日、同社の抗コロニー刺激因子-1受容体(CSF1R)抗体cabiralizumab (FPA008) と、米Bristol-Myers Squibb社のPD-1免疫チェックポイント阻害薬ニボルマブを、複数の種類の固形癌患者に併用するフェーズI試験が、IaからIbの段階に進行したと発表した。
|
|
アクテムラと我が研究人生(第5回)、免疫研究の道へ
from 日経バイオテクONLINE
(2016-10-11 0:00)
|
中外製薬の綜合研究所はJR山手線の高田馬場駅、および池袋駅から、それぞれ徒歩で10分から15分のところに位置し、学習院大学の裏側にあった。入社してすぐ、配属先の生物研究部の部長だった佐野肇さんから「何かやりたい研究があるか?」と問われて、「特にありません」、と答えた。すると「新しい学問分野だが、将来は製薬企業においても重要な研究領域になると思うから」、と免疫研究に関する興味の有無を打診された。大学で取り組んだ研究領域とは全く異なる領域であったが何の抵抗もなく、「やってみたく思います」と勧められるままに従った。大学での研究テーマを継続したいという気持ちはなかったからである。
|
|
日経デジタルヘルスより、富士フイルム、銀塩増幅技術でマイコプラズマ抗原を検出
from 日経バイオテクONLINE
(2016-10-11 0:00)
|
富士フイルムは、マイコプラズマ抗原検査キット「富士ドライケム IMMUNO AG カートリッジ Myco(マイコ)」を、2016年10月3日から富士フイルムメディカルを通じて発売した。呼吸器感染症「マイコプラズマ肺炎」の原因となるマイコプラズマ抗原を高感度で検出できる。1箱10回分で価格は1万5000円(税別)。
|