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バイオベンチャー株価週報、ラクオリア創薬、キャンバス、サンバイオが上昇、サイフューズ、モダリス、クリ  from 日経バイオテクONLINE  (2025-5-23 20:30) 

特集◎2024年度、世界の医薬品売上高ランキング【日本企業編】、2024年度のブロックバスター、日本企業が関  from 日経バイオテクONLINE  (2025-5-23 7:00) 
 2024年度のブロックバスターのうち日本企業が関与した製品は32品目に。最も売上高が大きかったのは、全体で12位に入った小野薬品工業の「オプジーボ」。第一三共が創製した抗体薬物複合体(ADC)の「エンハーツ」は徐々に順位を上げている。
生化学工業決算、椎間板ヘルニア治療薬SI-6603の再申請やLAL事業での遺伝子組換え技術活用に注力  from 日経バイオテクONLINE  (2025-5-23 7:00) 
 生化学工業は、2025年5月16日、2025年3月期(2024年4月〜2025年3月)決算(日本基準)の説明会を開催。腰椎椎間板ヘルニアを対象に2024年3月に米食品医薬品局(FDA)に承認申請していたものの、2025年3月に審査完了報告通知(CRL)を受けたコンドリアーゼ製剤SI-6603について、1年以内の再申請を目指すことを明らかにした。
米NIH、パンデミックに備えるユニバーサルワクチンのプラットフォームを発表  from 日経バイオテクONLINE  (2025-5-23 7:00) 
 米保健福祉省(HHS)傘下の米国立衛生研究所(NIH)は2025年5月1日、世界的大流行が懸念されるウイルスの感染予防を目的とする、次世代ユニバーサルワクチンのプラットフォーム「Generation Gold Standard」を開発したと発表した。Generation Gold Standardは、NIHに所属する米国立アレルギー・感染症研究所(NIAID)が独自開発した基盤技術で、ウイルスの不活化処理に従来から使われているβ-プロピオラクトン(BPL)を用い、様々な病原ウイルスを対象に不活化ワクチンを開発することが可能になる。
Endpoints News、独Merck社の第1四半期決算:米国の取引先への関税追加料金は継続して課す方針  from 日経バイオテクONLINE  (2025-5-23 7:00) 
 ドイツMerck(メルク)社は、中国を拠点とする取引先に対する関税の追加料金を一時停止したにもかかわらず、Donald Trump大統領の関税政策を考慮し、米国を拠点とするの取引先に対しては引き続き追加料金を課す予定だ。
Novartis社、miRNA阻害薬farabursenを保有する米Regulus社を買収  from 日経バイオテクONLINE  (2025-5-23 7:00) 
 スイスNovartis(ノバルティス)社は2025年4月30日、重篤な腎疾患である常染色体優性多発性嚢胞腎(ADPKD)に対するmiRNA治療薬を開発している米Regulus Therapeutics(レギュラス・セラピューティクス)社の買収に関する契約を結んだと発表した。
科研製薬、J&J社への2件の導出で2025年3月期は大幅な増収増益  from 日経バイオテクONLINE  (2025-5-22 7:00) 
 科研製薬の2025年3月期(2024年4月〜2025年3月)の連結業績(日本基準)は、売上収益が前年同期比30.5%増の940億3500万円、営業利益は同121.1%増の210億3400万円、親会社の株主に帰属する当期純利益は、同73.8%増の139億4500万円だった。2024年に米Johnson&Johnson(ジョンソン・エンド・ジョンソン、J&J)社と2つの導出契約を締結したことで海外売上高が増加し、大幅な増収増益を達成した。
アステラスの谷口研究開発担当役員、「研究開発組織の統合で自社創薬を加速させる」  from 日経バイオテクONLINE  (2025-5-22 7:00) 
 アステラス製薬は、2025年4月1日付で、研究部門と開発部門、Primary Focusリードの部門を統合する研究開発組織の大幅な変更に踏み切った。研究開発のマネジメントについても、研究担当(Chief Scientific Officer:CScO)やメディカル担当(Chief Medical Officer:CMO)を廃止した上で、研究開発担当(Chief Research & Development Officer:CRDO)を新設。これまでCMOを務めていた谷口忠明氏がCRDOに就任した。同社の関係者からは、「研究者にとっては、2005年4月の合併と同程度の大きな組織変更だ」との声も聞かれている。2025年4月24日、CRDOに就いた谷口氏が本誌の取材に応じた。
グロースの上場維持基準見直し、バイオスタートアップのIPOや資金調達に影響する可能性も  from 日経バイオテクONLINE  (2025-5-22 7:00) 
 東京証券取引所が2025年4月22日、グロース市場の上場維持基準を見直す方針で検討を進めていると発表した。現行の「上場10年経過後から時価総額40億円以上」から、「上場5年経過後から時価総額100億円以上」へと、より厳しい基準への変更案を示している。上場維持基準の見直しの必要性について、バイオ関係者は一定の理解を示しているようだ。ただ、バイオスタートアップの関係者からは、時価総額だけで企業価値を評価する点に疑問の声が上がっている。さらに、今後のバイオスタートアップの新規株式公開(IPO)や資金調達にも影響する可能性がある。
島津製作所、食品や医薬品向けに質量分析で微生物同定するソフトウエアを発売  from 日経バイオテクONLINE  (2025-5-22 7:00) 
 島津製作所と産業技術総合研究所(産総研)は2025年5月20日、微生物同定ソフトウエア「MicrobialTrack」を発売したと発表した。マトリックス支援レーザー脱離イオン化飛行時間型質量分析計(MALDI-TOFMS)で検出されやすいリボソーム蛋白質を計測し、その質量をベースに同ソフトウエアを使って微生物の種を特定する。食品などに含まれる微生物を、迅速かつ簡便に同定できることが特長だ。食品の衛生管理、医薬品の検査、河川の水質検査などの場面で利用できるという。



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