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日経バイオテク8月8日号「研究室探訪」(第8回)、集束超音波とDDSを併用、相乗効果で癌細胞を攻撃  from 日経バイオテクONLINE  (2016-8-8 0:33) 
 東京女子医科大学先端医科学研究所(写真1)の村垣善浩教授が、来訪者に好んで見せるビデオがある。村垣教授が示す画面では、確かに飼い主に付き添われて歩く犬がうれしそうにスキップしているように見える(写真2)。ただの犬ではない。村垣教授らのグループが未来の癌治療法として研究開発を進めている音響力学的療法(後述)の恩恵を受けた最初の動物個体が、この犬だ。
日経バイオテク8月8日号「キーパーソン インタビュー」、英GE Healthcare社 Life Sciences事業 Ger Brophy  from 日経バイオテクONLINE  (2016-8-8 0:32) 
 英GE Healthcare社Life Sciences事業は、2004年に同社が買収した英Amersham社を母体とし、相互作用解析を手掛けるスウェーデンBiacore社を買収したり、米Thermo Fisher Scientific社から細胞培養培地・血清、遺伝子調節、磁性ビーズの事業を買収するなど、医薬品製造や研究支援でも存在感を強めている。2016年に入ってからもカナダの半公的な再生医療の研究機関に投資をしたり、スイスBiosafe社を買収するなど、再生・細胞医療にも注力する。GE Healthcare社Life Sciences事業のGer Brophy Chief Technology Officerに今後の戦略や日本市場について聞いた。
日経バイオテク8月8日号「特集」、癌クリニカルシーケンス  from 日経バイオテクONLINE  (2016-8-8 0:31) 
 近年、癌領域の新たな個別化医療として、クリニカルシーケンスが注目を集めている。クリニカルシーケンスとは、癌細胞の遺伝子を網羅的に解析する検査のことで、見いだされたドライバー遺伝子の変異などに対し、最新のエビデンスを参考に治療方針を決定するゲノム医療に利用される。クリニカルシーケンスができるようになった背景には、次世代シーケンサー(NGS)の登場で遺伝子の網羅的解析が安価にできるようになったことや、シーケンス結果を解析し、ドライバー変異やそれに対する薬剤の情報を導き出すためのインフラが整ってきたことなどが挙げられる。
日経バイオテク8月8日号「編集長の目」、製薬産業の不透明感が誘うデジタルヘルス投資熱  from 日経バイオテクONLINE  (2016-8-8 0:30) 
 大塚製薬が2016年6月に日本IBMと合弁の大塚デジタルヘルスを設立し、7月にはアステラス製薬が米ベンチャーキャピタルと共同でカリフォルニア州に投資会社DigiTx Partners社を発足。さらに7月にはディー・エヌ・エー(DeNA)、第一三共、武田薬品工業の3社の主催で、デジタルヘルス分野のベンチャーと、製薬企業、ベンチャーキャピタルなどとのネットワーキングイベントが開催されるなど、製薬業界でデジタルヘルス関連の動きが活発になっている。
EMA、抗結核薬開発ガイダンスを改定へ  from 日経バイオテクONLINE  (2016-8-8 0:00) 
 欧州医薬品庁(EMA)は、2016年8月1日、抗結核薬開発ガイダンス改定案を公表、パブリックコメントの募集を開始した。
Janssen社、カルナバイオとのキナーゼ阻害薬の導出契約を解除  from 日経バイオテクONLINE  (2016-8-8 0:00) 
 カルナバイオサイエンスは2016年8月5日、2015年6月に米Janssen Biotech社と結んだキナーゼ阻害薬について、ライセンス契約が終了したと発表した。契約終了に伴い、Janssen社に供与していた全世界での開発・販売権はカルナバイオに戻る。違約金などは双方に発生しない。
ロート製薬が大阪大に再生医療等製品研究の共同研究講座を設置  from 日経バイオテクONLINE  (2016-8-8 0:00) 
 ロート製薬は2016年8月2日、大阪大学に間葉系幹細胞(MSC)を用いた再生医療の実用化のための共同研究講座を7月1日付で設置したと発表した。設置期間は2016年7月から2021年3月までの5年間。まずは心不全の治療に用いる細胞医薬の開発を目指し、2018年にも医師主導治験を開始する。
厚労省第二部会、腎細胞癌に対するオプジーボの効能追加を了承  from 日経バイオテクONLINE  (2016-8-8 0:00) 
 厚生労働省は、2016年8月5日、薬事・食品衛生審議会医薬品第二部会を開催した。小野薬品工業の「オプジーボ」(ニボルマブ)に対して、根治切除不能または転移性の腎細胞癌に対する効能効果を追加する一部変更などが了承された。
厚労省第一部会、科研製薬の歯槽骨再生促す治療薬の承認を了承  from 日経バイオテクONLINE  (2016-8-8 0:00) 
 厚生労働省は、2016年8月4日、薬事・食品衛生審議会医薬品第一部会を開催。5製品の新規承認と1製品の一部変更が了承された。
Sorrento社と韓国CHAグループ、NK細胞療法でベンチャー設立  from 日経バイオテクONLINE  (2016-8-8 0:00) 
 米Sorrento Therapeutics社は2016年8月2日、韓国CHA Biotech(CBT)社とナチュラルキラー(NK)細胞療法の開発・商業化を進めるジョイントベンチャーを設立すると発表した。CBT社の活性化キラー細胞(AKC)技術と、Sorrento社のキメラ抗原受容体(CAR)5種を用いた独自のCAR細胞療法を製品化し、中国市場を除く全ての国・地域に提供することを目指す。



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