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RSS/ATOM 記事 (66947)

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World Trend、欧州発の臨床開発と承認の新概念Adaptive Pathwayとは  from 日経バイオテクONLINE  (2016-9-12 0:36) 
 新薬の臨床開発と承認に関する新たな概念である「アダプティブ・パスウェイ(Adaptive Pathway)」の取り組みが、欧州医薬品庁(EMA)を中心に着実に進んでいる。有効な治療の存在しない難病分野を中心に、将来の医薬品開発の姿を変えるかもしれないこの取り組みの現状を紹介する。
機能性食材研究(第33回)、トウガラシ(唐辛子)  from 日経バイオテクONLINE  (2016-9-12 0:35) 
 第33回では、トウガラシ(唐辛子、学名:Capsicum annuum)を取り上げる。果実が香辛料または野菜として食用にされる。トウガラシが属するナス科トウガラシ属は、温帯から亜熱帯にかけて分布しており、栽培種は6種ほど知られている。トウガラシ属は中南米が原産地とされ、メキシコでの歴史は紀元前6000年に遡るという。世界各国へ広がるのは15世紀になってからのようだ。現在では年3億t以上が生産されている。
パイプライン研究、前立腺癌治療薬  from 日経バイオテクONLINE  (2016-9-12 0:34) 
 前立腺は男性にだけある臓器で、精液の一部を作っている。骨盤を形成する骨の1つである恥骨の裏側に位置し、栗の実のような形をしている。前立腺の細胞が正常な細胞増殖機能を失い、無秩序に自己増殖することによって発生する癌が前立腺癌である。前立腺癌は、リンパ節と骨に転移しやすいという特徴を持っている。
若手研究者の肖像(第17回)、東京大学 大学院理学系研究科 生物科学専攻 岩崎渉 准教授  from 日経バイオテクONLINE  (2016-9-12 0:33) 
 「多様な生命現象をなるべく複雑なまま解釈しようとする試みではないか。矛盾した言い方かもしれないが」。東京大学大学院理学系研究科生物科学専攻准教授の岩崎渉は、バイオインフォマティクスを、そう解説する。
リポート、岐路に立つバイオバンク  from 日経バイオテクONLINE  (2016-9-12 0:32) 
 「これまでは創薬に関わる研究者や企業の需要と、バイオバンクが提供する試料や情報にギャップがあった。しかし最近、潮目が変わってきたと感じる」。国立がん研究センター(NCC)のバイオバンクの運営に携わり、現在は神奈川県のバイオバンクに関わっている神奈川県立がんセンター医療技術部の古田耕部長は、国内のバンクを取り巻く状況の変化について、こう述べる。
特集、国内主要ベンチャーキャピタル調査  from 日経バイオテクONLINE  (2016-9-12 0:31) 
 シーズや技術を持つバイオベンチャーにとって、成長のために必要となるのは資金と人材だ。ベンチャーキャピタル(VC)は、ベンチャーが資金や人材を確保し、事業の成長を加速させる大きな役割を持つ。資金調達には、VCだけでなく事業会社から調達を行ったり、銀行から借り入れる方法などもある。だが、複数のバイオベンチャーを渡り歩いた、あるベンチャーの最高財務責任者は、「VCは単なる出資者ではなく、外部からの目で経営をチェックするよきアドバイザーでもある」と話す。特にバイオベンチャーでは、技術を提供した大学研究者の発言力が強くなり、社内の人間からは言い難いことも生じがちなため、VCを通じて指摘してもらうこともあるという。
編集長の目、ベンチャー創出をサステナブルにするために  from 日経バイオテクONLINE  (2016-9-12 0:30) 
 今号の特集では、日本でのバイオ投資に実績のある主要なベンチャーキャピタル(VC)を対象に、投資実績やその業務内容などを聞く調査を行った(4ページ)。投資関係者などに事前ヒアリングして選定したVCに調査への協力を依頼し、25社から回答が寄せられた。
Arrowhead社、B型肝炎に対するRNAi治療薬のフェーズI/IIを開始  from 日経バイオテクONLINE  (2016-9-12 0:10) 
 米Arrowhead Pharmaceuticals社は、2016年9月7日、慢性B型肝炎ウイルス(HBV)感染に対するRNAi治療薬候補ARC-521について、フェーズI/II(ARC5211001)の反復投与用量漸増(MAD)の部分で最初の患者に投与を行ったと発表した。
厚労省、新規作用機序有する医薬品は薬価収載までに最適使用GL策定へ  from 日経バイオテクONLINE  (2016-9-12 0:00) 
 厚生労働省医薬・生活衛生局医薬品審査管理課は、2017年度、新規作用機序を有する医薬品の最適使用を促進するため、ガイドラインの策定や早期のリスク情報を収集・提供するための体制を整備する。2017年度予算で「革新的な医薬品の最適使用の促進」事業に、3億2200万円を要求した。
Merck社、FDAが抗PD-1抗体KEYTRUDAを優先審査対象に  from 日経バイオテクONLINE  (2016-9-12 0:00) 
 米Merck社は2016年9月7日、米食品医薬品局(FDA)が「処方せん薬ユーザーフィー法」(PDUFA) をベースとして、PD-L1を発現している非小細胞癌を対象疾患とした免疫チェックポイント阻害薬抗PD-1抗体KEYTRUDA (pembrolizumab)の生物製剤追加承認申請(sBLA) の優先審査を受け入れたと発表した。PDUFAの審査期限は2016年12月24日に設定されていた。



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