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RSS/ATOM 記事 (67258)
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Older women have babies with fewer birth defects after IVF from New Scientist - News (2016-10-17 18:41) |
An analysis of 300,000 births in Australia has found that older women who conceive via IVF or ICSI are less likely to have children with abnormalities
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China launches two astronauts to stay on its new space station from New Scientist - News (2016-10-17 18:41) |
The Shenzhou 11 mission launched from the edge of the Gobi Desert in northern China today - and the astronauts will dock with the Tiangong-2 space station in two days
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Islands to lose fresh water as rising seas sink them from within from New Scientist - News (2016-10-17 17:00) |
As sea levels rise, islands can lose ground not only on their coasts, but also inland as lakes spring up? and cause drinking water to evaporate
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Home abortions are safe? we should let women do it themselves from New Scientist - News (2016-10-17 13:01) |
The abortion pill is so safe and easy to use we should let women take it at home, says Clare Wilson
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武田薬品のWeber社長兼CEO、新興国市場での価格戦略の見直しを示唆 from 日経バイオテクONLINE (2016-10-17 12:46) |
2016年10月12日、BioJapan2016で武田薬品工業のChristophe Weber社長兼CEOは「The Future of Pharmaceutical Companies」と題する基調講演を行った。
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理研、他家iPS細胞由来NKT細胞を使った癌免疫療法を開発中 from 日経バイオテクONLINE (2016-10-17 0:08) |
ナチュラルキラーT(NKT)細胞は、近年研究開発が活発化している癌免疫療法の、一翼を担う可能性が期待されている細胞だ。理化学研究所統合生命医科学研究センター免疫細胞治療研究チームの藤井眞一郎チームリーダー、免疫器官形成研究グループの古関明彦グループディレクターらは、iPS細胞からNKT細胞を分化誘導し、その抗腫瘍効果をin vivoで確認。研究成果は、2016年8月1日に米Stem Cells誌オンライン版に掲載された。2016年9月20日、藤井氏、古関氏が本誌の取材に応じた。
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Genentech社、癌免疫療法薬が肺癌の2次/3次療法で生存期間延長 from 日経バイオテクONLINE (2016-10-17 0:05) |
スイスRoche社傘下の米Genentech社は2016年10月8日、免疫チェックポイント阻害薬「TECENTRIQ」(atezolizumab)の非小細胞肺癌(NSCLC)を対象とする大規模フェーズIII(OAK、NCT02008227)で生存ベネフィットが化学療法を上回ったと発表した。完全データは2016年10月にデンマークで開催された欧州臨床腫瘍学会(ESMO)で発表された。
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アクテムラと我が研究人生(第6回)、駆け出し研究者時代 from 日経バイオテクONLINE (2016-10-17 0:00) |
入社翌年から数年後にかけての1970年代初頭、私は免疫抑制剤ミコフェノール酸の研究に没頭した。そのきっかけをつくったのは前出の鈴木先輩である。鈴木さんらは、ミコフェノール酸の核酸合成阻害作用に着目し、マウスで抗体産生抑制作用を検討した結果、免疫細胞の増殖抑制を介して、強力な抗体産生抑制作用を発揮することを見いだしていた。
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Gamida Cell社、臍帯血由来幹細胞医薬がFDAから画期的治療薬に指定 from 日経バイオテクONLINE (2016-10-17 0:00) |
癌と遺伝性の希少疾患に対する細胞医薬と免疫治療を開発しているイスラエルGamida Cell社は、2016年10月11日、米食品医薬品局(FDA)が同社の「NiCord」を画期的治療薬に指定したと発表した。NiCordは、1ユニットの臍帯血に同社専有のNAM(ニコチンアミド=ビタミンB3)技術を適用して、幹細胞を増殖させた細胞医薬だ。NAM技術を用いて増殖させた細胞は、in vivo注入後の機能が高いことが示されている。
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「マーカーの探索より、ニボルマブ無効患者を有効にする方法を考えるのが効果的」と本庶理事長 from 日経バイオテクONLINE (2016-10-17 0:00) |
2016年10月12日、BioJapan2016で先端医療振興財団の本庶佑理事長は「免疫学の復権」と題する基調講演を行い、PD1遺伝子の同定から、その機能を解明し、それに対する抗体医薬であるニボルマブを創出するに至るまでの経緯などを説明するとともに、「感染症を克服したことで免疫学は目的を果たしたと言われることもあったが、癌をはじめ免疫を制御することでコントロールできる疾患が増えてきた」などとして、免疫学の重要性を強調した。
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