ログイン
メインメニュー


logo

リンク集



  メイン  |  登録する  |  人気サイト (top10)  |  高評価サイト (top10)  |  おすすめサイト (7)  |  相互リンクサイト (1)  

  カテゴリ一覧  |  RSS/ATOM 対応サイト (18)  |  RSS/ATOM 記事 (66057)  |  ランダムジャンプ  

RSS/ATOM 記事 (66057)

ここに表示されている RSS/ATOM 記事を RSS と ATOM で配信しています。


rss  atom 

がん微小環境を標的とするカナダPhenomic AI社、BI社やアステラス製薬と提携  from 日経バイオテクONLINE  (2023-12-8 7:00) 
 がん微小環境(間質)を標的とした創薬を手掛けるカナダPhenomic AI社は2023年11月29日、難治性のがんを治療するための標的発見を目的として、ドイツBoehringer Ingelheim社(BI社)と戦略的協力およびライセンス契約を結んだと発表した。また翌30日にはアステラス製薬の完全子会社である米Xyphos Biosciences社を通じて、アステラス製薬と戦略的研究協力契約を結んだことを明らかにした。
英Mytos社、細胞製造自動化システムの普及にシリーズAで28億円調達  from 日経バイオテクONLINE  (2023-12-8 7:00) 
 ヒト細胞培養の全工程を自動化したプラットフォームを保有している英Mytos社は2023年11月30日、シリーズAラウンドで1900万ドル(約28億円)を調達したと発表した。同プラットフォームは多くのライフサイエンス企業に利用されている。同社は今後の需要増を見据え、システムの技術向上や販売促進などに資金を活用するとしている。
H.U.グループ、神経疾患や超高感度検出技術を中心に診断薬CDMO事業を加速  from 日経バイオテクONLINE  (2023-12-8 7:00) 
 H.U.グループホールディングスは2023年12月1日に技術・戦略説明会を開催し、連結子会社である富士レビオ・ホールディングスを軸とした検査・診断薬の開発製造受託機関(CDMO)事業の戦略と、神経疾患と超高感度検出技術の2領域に関する研究開発活動を紹介した。アルツハイマー病の診断薬としての有用性が注目されるリン酸化タウ217(pTau217)の検出試薬を研究用試薬として2023年度内に発売するほか、超高感度の酵素免疫測定システムを2024年初めに発売する予定だ。
ペプチドリーム、ミオスタチン阻害薬で中外の抗体医薬を上回る筋力回復をアピール  from 日経バイオテクONLINE  (2023-12-8 7:00) 
 ペプチドリームは2023年12月5日、R&D説明会を開催した。同年11月にペプチド薬物複合体(PDC)の開発候補化合物(PD-32766)を自社パイプラインとして選定したことを報告し、2024年前半にも臨床研究が開始される見込みであることを紹介した。また、同社が筋疾患や肥満を対象疾患として開発しているミオスタチン阻害ペプチドについて、モデルマウスを用いた実験で中外製薬が創製したミオスタチン阻害抗体GYM-329を上回る握力の改善効果を示したデータを紹介し、ペプチドの筋組織への浸透力などをアピールした。一定の経口吸収性も確認しており、経口薬にするため賦形剤などを検討している最中だという。
シンプロジェンと米Ginkgo社、DNAの提供や日本での遺伝子治療関連サービスの展開で覚書  from 日経バイオテクONLINE  (2023-12-7 7:00) 
 神戸大学発のスタートアップのシンプロジェン(神戸市、山本一彦代表取締役社長兼CEO)と米Ginkgo Bioworks社は、2023年12月7日までに、(1)グローバルの顧客向けにDNAを提供するための製造体制の構築、(2)日本における遺伝子治療プラットフォーム・サービスの展開──に関して覚書(Non-binding MOU)を締結した。
日米に拠点を持つVCの米AN Venture Partners社、第1号ファンドを組成  from 日経バイオテクONLINE  (2023-12-7 7:00) 
 米AN Venture Partners社(以下ANV)は2023年12月4日、第1号ファンドを組成し、産業革新投資機構(JIC)と塩野義製薬からそれぞれ出資を受けると発表した。
BI社とIBM社、生成AIと基盤モデルで抗体医薬のin silico開発へ協力  from 日経バイオテクONLINE  (2023-12-7 7:00) 
 ドイツBoehringer Ingelheim(BI)社と米IBM社は2023年11月28日、IBM社の人工知能(AI)技術を活用した抗体医薬のin silico開発で提携すると発表した。BI社は、IBMが開発している訓練済みAIモデルを活用することが可能になる。同モデルにBI社が自社の実験室で収集した独自データを追加することで学習能力を高め、治療用抗体の創出を目指す。
短期連載◎「バイオ・ヘルスケアスタートアップ総覧 2023-2024」の掲載企業の顔ぶれ、存在感増す「SaMD」関  from 日経バイオテクONLINE  (2023-12-7 7:00) 
 ここ数年でSaMD(Software as a Medical Device、サムディー)の開発を手掛けるスタートアップが増え、数十億円を調達する企業もでてきている。SaMDは、診断や治療などを支援する医療用のソフトウエアで、承認や認証の取得が必要だ。エビデンスを集めるのに臨床試験を実施するケースも多く、開発資金が必要となる。
米Aro社、センチリンsiRNA複合体の開発にシリーズBで61億円調達  from 日経バイオテクONLINE  (2023-12-7 7:00) 
 ヒト由来の人工蛋白質であるセンチリンを用いた薬物送達技術を保有する米Aro Biotherapeutics社は2023年11月28日、シリーズBラウンドで4150万ドル(約61億円)を調達したと発表した。初の第1相臨床試験に入ったポンペ病治療薬のリードプログラム(ABX1100)を加速するとともに、前臨床開発終盤にある自己免疫疾患を適応とするセンチリンsiRNA複合体の開発推進にも調達資金を活用する。
エコロギー、鉄分・亜鉛の含有で健康効果を訴求するコオロギ入り栄養バーを発売  from 日経バイオテクONLINE  (2023-12-7 7:00) 
 食用コオロギを使った食品原料の生産を手掛けるエコロギー(東京・新宿、葦苅晟矢〔あしかり・せいや〕代表取締役)は2023年12月6日、コオロギパウダー入りの栄養バーを新たに発売するとして記者説明会を開いた。同社のコオロギは鉄分や亜鉛を多く含むことから、これらの成分による健康効果を訴求する。また同社は同日、乳酸菌が持つ免疫賦活作用をコオロギパウダーが促進することを確かめたとも発表し、今後、免疫賦活作用を持つ製品開発にも注力する考えを示した。



« [1] 180 181 182 183 184 (185) 186 187 188 189 190 [6606] »