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Biggest radio telescope on Earth ready to receive alien signals  from New Scientist - News  (2016-9-27 1:44)

The 500-metre-wide radio telescope in rural China will let us study galaxies, pulsars and potential alien signals that would be too faint for any other scope

Puffed-up exoplanets inflate with heat from their stars alone  from New Scientist - News  (2016-9-27 1:37)

A recently discovered exoplanet suggests that hot Jupiters are bigger than expected because they absorb their host star’s powerful radiation

阪大の福崎英一郎教授ら、Dアミノ酸の高速一斉分析法を開発  from 日経バイオテクONLINE  (2016-9-27 0:10)

大阪大学大学院工学研究科生命先端工学専攻の福崎英一郎教授らは、簡便かつ高速・高分解能でDアミノ酸を一斉分析する方法を確立した。蛋白質を構成する20種類のアミノ酸以外のアミノ酸（非蛋白質構成アミノ酸）や、他のアミン類の同時測定も可能。バイオテクノロジーの基本的な分析法として今後、さらに発展していきそうだ。

US set to miss its emissions target under the Paris climate deal  from New Scientist - News  (2016-9-27 0:00)

The UN's Paris climate agreement looks will likely come into effect earlier than thought, but the US for one needs to do much more to honour its commitments

PSS、今後は自社販売を強化  from 日経バイオテクONLINE  (2016-9-27 0:00)

プレシジョン・システム・サイエンス（PSS）は2016年8月30日、2016年6月期の決算説明会を開催する共に、8月12日に発表した中期経営計画の見直しについても言及した。米Abbott Laboratories社への製品供給契約が止まったことで、売り上げが落ち込んだが、田島秀二社長は、自社販売を伸ばすことで2019年6月期の黒字化を目指すことを強調した。

ファンケル、唾液中のフェリチン測定技術を古河電気と開発  from 日経バイオテクONLINE  (2016-9-27 0:00)

ファンケルは、古河電気工業先端研究所と共同で、唾液中フェリチンの測定技術を開発したと、2016年9月26日に発表した。唾液中フェリチンは、栄養素の1つである鉄分の充足状態を把握するのに役立つ。唾液中の微量なフェリチンを特異的に測定できるイムノクロマトグラフィー法に、古河電気が保有する蛍光シリカ粒子「Quartz Dot」を応用して、高感度化した。USBメモリーサイズの測定チップと、固定電話受話器サイズの小型検出装置を用いて、手軽に測定できる。ファンケルはこの発明について、古河電気と共同で特許を出願した。

新田ゼラチン、「再生医療向けの足場材料などにも注力している」  from 日経バイオテクONLINE  (2016-9-27 0:00)

食用や医薬用、写真用のコラーゲンやゼラチンなどの製造販売を手掛ける新田ゼラチンは近年、再生医療の分野で利用されるゼラチンやコラーゲンの研究開発や製造にも力を入れている。2016年9月2日、同社の尾形浩一社長と経営企画部ライフサイエンス室の平岡陽介室長に話を聞いた。

香港Golden社とMD Anderson、T細胞療法開発で新会社を創設  from 日経バイオテクONLINE  (2016-9-27 0:00)

香港Golden Meditech Holdings社と米MD Anderson Cancer Center は2016年9月18日、臍帯血由来の制御性T細胞を利用した細胞療法開発に特化したCellenkos社を創設すると発表した。Cellenkos社はHoustonに設立される。Golden Meditech 社と独立系投資家が当初1000万ドルを出資する。加えて両社は、Cellenkos社の株1000万ドル相当を買い取る新株買取権を保有する。

Aimmune社、ピーナッツアレルギー対象の脱感作治療薬のフェーズIIIへ  from 日経バイオテクONLINE  (2016-9-27 0:00)

米Aimmune Therapeutics社は2016年9月20日、ピーナッツアレルギー患者を対象とした経口の脱感作治療薬であるAR101のフェーズIII臨床試験PALISADEの患者登録が目標より早く完了したと発表した。同社は、また、 AR101の別の新たな臨床試験、RAMSESの患者登録を2017年第1四半期に開始すると発表した。

英NICEガイダンス案、低ホスファターゼ症にStrensiqを推奨  from 日経バイオテクONLINE  (2016-9-27 0:00)

英国立医療技術評価機構（NICE）は2016年9月22日、Alexion UK社の低ホスファターゼ症治療薬Strensiq（アスフォターゼアルファ）について英国民保健サービス（NHS）における使用を推奨する内容のガイダンス案を発表した。