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RSS/ATOM 記事 (66944)

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In The Market、春以降弱含んできたバイオINDEXが反転  from 日経バイオテクONLINE  (2016-10-10 0:39) 
 4月に600を付けて以降、弱含みで動いてきた日経BP・バイオINDEXだが、久々に上昇トレンドを見せた。9月15日は409.80だったが、9月23日に440を、9月28日には450を超えた。その後調整が入ったが幾分戻し、10月3日は448.69で終えた。
業界こぼれ話、赤字ベンチャーが株主にギフト券を配る訳  from 日経バイオテクONLINE  (2016-10-10 0:38) 
 株主総会で出席した株主に配布する「お土産」をやめる企業が増えているといわれる。出席株主数が増えれば、収容能力が高い会場を探す必要があるし、お土産のコストも馬鹿にならない。だが、出席どころか、認否に関係なく議決権を行使することに対して、QUOカードの配布などを行っている赤字のバイオベンチャーも多い。10月6日に上場廃止を控えるメディビックグループも、議決権を行使した株主に対して500円分のQUOカードを配布していた。
業界こぼれ話、お膝元の大学発VCの出資にハードル  from 日経バイオテクONLINE  (2016-10-10 0:37) 
 国内で複数の研究グループが技術を開発しているiPS細胞由来の心筋再生。それぞれが研究開発を着々と進める一方で、その実用化のために設立されたベンチャー企業の資金調達は必ずしも順風満帆というわけではないようだ。
World Trend米国、Novartis社細胞遺伝子治療ユニット解散、業界に一時的な動揺  from 日経バイオテクONLINE  (2016-10-10 0:36) 
 2016年8月末、スイス・Novartis社が細胞遺伝子治療ユニット(CGTU)を解散するとの報道があり、遺伝子・細胞治療、特にキメラ抗原受容体(CAR)T細胞療法業界に大きな衝撃を与えた。市場は、Novartis社がCART療法の開発は商業的に困難と判断したとみて、同分野をリードしている米Juno Therapeutics社や米Kite Pharma社の株価は一時下落した。
機能性食材研究(34回)、ウコン(ターメリック)  from 日経バイオテクONLINE  (2016-10-10 0:35) 
 今回は、ウコン(英語名:ターメリック)を取り上げる。高温多湿を好む南方の多年生植物で、ショウガ目ショウガ科クルクマ属に分類される。栄養繁殖で増え、根茎を食する。熱帯・亜熱帯を中心にアジア、アフリカ、中南米と世界中に分布しており、原産地とされるインドをはじめ、中国、タイ、インドネシアなどで栽培されている。
パイプライン研究、膵臓癌治療薬  from 日経バイオテクONLINE  (2016-10-10 0:34) 
 世界保健機関(WHO)のGLOBOCANプロジェクトのデータベース(http://globocan.iarc.fr/)によると、2012年に全世界で33万391人(男性:17万3827人、女性:15万6564人)が膵臓癌で死亡している。発症した人は33万7872人(男性:17万8161人、女性:15万9711人)と報告されている。
若手研究者の肖像(18回)、科学技術振興機構(JST) 太田禎生 さきがけ専任研究者  from 日経バイオテクONLINE  (2016-10-10 0:33) 
 科学技術振興機構(JST)さきがけ専任研究者で、東京大学大学院工学系研究科客員研究員の太田禎生は、多分野の技術や科学を組み合わせ、新しい技術を開発する、“融合”から価値を生み出す研究者だ。
リポート、グローバル大手製薬のパイプライン  from 日経バイオテクONLINE  (2016-10-10 0:32) 
 医療用医薬品の売上高で上位10位までの企業である、スイスNovartis社、米Pfizer社、スイスRoche社、フランスSanofi社、米Merck社、米Gilead Sciences社、米Johnson & Johnson社、英GlaxoSmithKline(GSK)社、英AstraZeneca社、米AbbVie社について、開発中のパイプラインを開発段階別にまとめた(図1)。
特集、進化を迫られる食品の機能性表示  from 日経バイオテクONLINE  (2016-10-10 0:31) 
 2015年4月に施行された機能性表示食品の制度が、この9月末で1年半が経過した。2016年10月3日公開時点で、447件の届け出受理が公表されており、届け出企業数は200に迫る。食用の天然素材の健康機能性を追求している有力企業の素材がほぼ出そろった。
編集長の目、祝!大隅氏受賞決定、基礎重視の流れはできるか  from 日経バイオテクONLINE  (2016-10-10 0:30) 
 2016年10月3日、スウェーデンKarolinska研究所のノーベル委員会はノーベル生理学・医学賞を東京工業大学の大隅良典栄誉教授(写真)に授与すると発表した。授賞理由は、細胞成分を分解し、リサイクルするための基本的なプロセスであるオートファジーの発見と、そのメカニズムの解明。日本人のノーベル生理学・医学賞の受賞は、1987年の利根川進氏以来4人目。特に2012年以降の5年間では山中伸弥氏、大村智氏に続いて3人目の受賞であり、日本のライフサイエンス研究が世界トップ水準であることを強く印象付けた。



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