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RSS/ATOM 記事 (67488)

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バイオイメージング最前線、蛋白質の翻訳後修飾を、生細胞内で可視化  from 日経バイオテクONLINE  (2016-11-21 0:35) 
 蛋白質そのものではなく、蛋白質の「働き」を生きた細胞の中で見えるようにしたい。我々はこの目的でライブイメージング系を開発している。これまで対象としてきたのは、ヒストンとRNAポリメラーゼ。いずれも遺伝子の発現制御に深く関わる因子である。両者ともに細胞核内に豊富に存在するが、特定の機能を発揮しているのはそのうちごく一部である。リン酸化、アセチル化、メチル化をはじめとして様々な翻訳後修飾が報告されており、修飾の種類と修飾を受けるアミノ酸部位によって機能が異なる。
審査報告書を読む、「ビムパット錠」ラコサミド  from 日経バイオテクONLINE  (2016-11-21 0:34) 
 今回は、ユーシービージャパンが開発し、2016年7月に「他の抗てんかん薬で十分な効果が認められないてんかん患者の部分発作(二次性全般発作を含む)に対する抗てんかん薬との併用療法」の効能・効果で承認された「ビムパット錠」(ラコサミド)を取り上げる。
研究室探訪(第11回)、ナノファイバー化で、カニ殻が魅惑の資源に  from 日経バイオテクONLINE  (2016-11-21 0:33) 
 鳥取県の特産品といえば日本海で取れるズワイガニやベニズワイガニなどのカニだ。カニと聞くと北海道の毛ガニを連想する人は多いが、北海道のカニの水揚げ量・年間3353t(2013年)に対して鳥取県では1万929tと3倍以上になる。しかし一方で問題になるのがこれといった利用法が無かったカニ殻の存在だ。そのほとんどは産業廃棄物として処分されてきた。
キーパーソンインタビュー、Novartis社のMatthew Owens氏に聞く  from 日経バイオテクONLINE  (2016-11-21 0:32) 
Novartis社はデジタルヘルスの活用に積極的だ。2014年にNovartis社のデジタルヘルスに関する法務の責任者としてこの領域に取り組み、2016年に法務および執行責任者に着任したhead Legal-Digital Medicines & Head-Medicines ExecutionのMatthew Owens氏に話を聞いた。
特集、新規癌免疫細胞療法の開発競争  from 日経バイオテクONLINE  (2016-11-21 0:31) 
 世界の大手製薬企業が、T細胞受容体(T Cell Receptor)遺伝子導入T細胞療法(TCR療法)や、キメラ抗原受容体T細胞療法(Chimera Antigen Receptor T cell therapy:CART療法)といった新しい癌免疫細胞療法の開発に続々と着手している。
編集長の目、イノベーションに水差した薬価引き下げ問題  from 日経バイオテクONLINE  (2016-11-21 0:30) 
 Donald Trump候補が米大統領選挙で勝利したことは、医薬品やバイオ業界にどのように影響するのか。Trump氏の政策を示したウェブサイトには、Affordable Care Act(オバマケア)の撤廃や、米食品医薬品局(FDA)の改革、メディケアの近代化、メディケイドの柔軟運用などの文字が並ぶが、具体的に何をしようとしているのかはまだよく見えてこない。大統領選直後、薬価の高騰に対する規制強化を訴えていたHillary Clinton氏が敗北したことなどから医薬品やバイオ株が上昇したが、かといってTrump氏も高額薬価を問題視していないわけでもないようだ。まだ具体的な政策が不透明な段階での現地での読み筋を、米国に在住する米MPM Capital社の布施紳一郎氏に、「World Trend米国」に寄稿いただいた。
DNAチップ研、リウマチの生物製剤の効果予測サービスを先進医療へ  from 日経バイオテクONLINE  (2016-11-21 0:10) 
 DNAチップ研究所は2016年11月18日、2017年3月期第2四半期の決算説明会を開催。関節リウマチ治療薬の効果を予測する「リウマチェック3」について、的場亮社長は「2018年3月期中に先進医療として提供を開始する」との方針を明らかにした。
起業大国イスラエル訪問記(その4)、研修生がうつ治療法などの事業計画を作成  from 日経バイオテクONLINE  (2016-11-21 0:02) 
 これまでの記事では、京都大学起業家育成プログラム(GTEP)イスラエル研修ツアーで訪問したベンチャーキャピタルやインキュベーション施設を紹介してきた。ただし、このツアーの主な目的は、イスラエルにおける起業支援の現状を視察するだけではない。もう1つ、仮想ハイテクベンチャーの事業計画を研修生に作成してもらうという演習が含まれていたのだ。
アクテムラと我が研究人生(第11回)、静脈内注射の世界チャンピオン  from 日経バイオテクONLINE  (2016-11-21 0:00) 
 NZB/NZWF1マウスは、自己免疫疾患であるSLEの優れた実験モデルマウスとして頻用されていた。カルフェニールの有効性も、このマウスを用いて見いだしたことは前述した通りだ。Gershwin博士から最初に与えられた課題は、このマウスのB細胞機能を、コロニー形成法を用いて調べることだった。
米Gilead社、骨髄線維症に対するJAK阻害剤の優越性は検証できず  from 日経バイオテクONLINE  (2016-11-21 0:00) 
 米Gilead Sciences社は2016年11月16日、骨髄線維症患者を対象として、ヤヌスキナーゼ(JAK)阻害剤のmomelotinibをruxolitinibまたは最良の代替療法(best alternative therapy:BAT)と比較した、2件のフェーズIII(SIMPLIFY-1、2)の重要な結果を発表した。主要評価項目は、SIMPLIFY-1試験の非劣性の検証では達成されたが、SIMPLIFY-2試験の優越性の検証では達成されなかったことがわかった。



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