ログイン
メインメニュー


logo

リンク集



  メイン  |  登録する  |  人気サイト (top10)  |  高評価サイト (top10)  |  おすすめサイト (7)  |  相互リンクサイト (1)  

  カテゴリ一覧  |  RSS/ATOM 対応サイト (18)  |  RSS/ATOM 記事 (67256)  |  ランダムジャンプ  

RSS/ATOM 記事 (67256)

ここに表示されている RSS/ATOM 記事を RSS と ATOM で配信しています。


rss  atom 

In The Market、米大統領選挙の影響は、バイオINDEXにも影響を与える  from 日経バイオテクONLINE  (2016-11-21 0:39) 
 10月28日以降の日経BP・バイオINDEXは、弱含んでいた市場を米大統領選挙が直撃。日経平均株価が前日比で919円安となった11月9日には366.52まで下げた。翌日には393.98まで戻したものの、以降も400を超えることはなかった。360台を付けたのは2016年2月26日以来のこと。
業界こぼれ話、オプジーボの薬価下げは誰のためか?  from 日経バイオテクONLINE  (2016-11-21 0:37) 
 小野薬品工業の抗PD1抗体「オプジーボ」(ニボルマブ)の薬価下げが政治問題化している。オプジーボは、2014年7月、悪性黒色腫を効能・効果として世界に先駆けて日本で承認され、同年9月に発売された。その際、対象患者が470人と少ないことから、原価算定方式で100mgで約73万円と高い薬価が付いた。しかし、2015年12月に非小細胞肺癌への適応拡大が承認されると、その患者数の多さから「オプジーボが国を滅ぼす」といった声が上がり、高額薬剤問題が浮上した。
World Trend米国、Trump政権誕生とバイオテク業界の行き先  from 日経バイオテクONLINE  (2016-11-21 0:36) 
 まさに開いた口が塞がらない状況だ。2016年11月8日に行われた米国大統領選挙において、不動産王の共和党候補Donald Trump氏が、民主党候補Hillary Clinton氏を抑え、次期大統領に選ばれた。薬価規制を論点の1つとして取り上げていたClinton氏の敗戦は、バイオテク・製薬市場にとって好材料の一因となり、選挙翌日には、バイオテク株は大幅に上昇した。株価の上昇はそれ以外にも、カリフォルニア州の議会において、薬価を最低価格であるVeterans Affairs(VA)と同価格に抑える提議(Proposition 61)が否決されたことや、米連邦議会議員選挙の投票の結果、製薬業界とつながりの深い共和党のRichard Bur氏が接戦を制して、ノースカロライナ州で再選を果たしたことなどが影響したようだ。
バイオイメージング最前線、蛋白質の翻訳後修飾を、生細胞内で可視化  from 日経バイオテクONLINE  (2016-11-21 0:35) 
 蛋白質そのものではなく、蛋白質の「働き」を生きた細胞の中で見えるようにしたい。我々はこの目的でライブイメージング系を開発している。これまで対象としてきたのは、ヒストンとRNAポリメラーゼ。いずれも遺伝子の発現制御に深く関わる因子である。両者ともに細胞核内に豊富に存在するが、特定の機能を発揮しているのはそのうちごく一部である。リン酸化、アセチル化、メチル化をはじめとして様々な翻訳後修飾が報告されており、修飾の種類と修飾を受けるアミノ酸部位によって機能が異なる。
審査報告書を読む、「ビムパット錠」ラコサミド  from 日経バイオテクONLINE  (2016-11-21 0:34) 
 今回は、ユーシービージャパンが開発し、2016年7月に「他の抗てんかん薬で十分な効果が認められないてんかん患者の部分発作(二次性全般発作を含む)に対する抗てんかん薬との併用療法」の効能・効果で承認された「ビムパット錠」(ラコサミド)を取り上げる。
研究室探訪(第11回)、ナノファイバー化で、カニ殻が魅惑の資源に  from 日経バイオテクONLINE  (2016-11-21 0:33) 
 鳥取県の特産品といえば日本海で取れるズワイガニやベニズワイガニなどのカニだ。カニと聞くと北海道の毛ガニを連想する人は多いが、北海道のカニの水揚げ量・年間3353t(2013年)に対して鳥取県では1万929tと3倍以上になる。しかし一方で問題になるのがこれといった利用法が無かったカニ殻の存在だ。そのほとんどは産業廃棄物として処分されてきた。
キーパーソンインタビュー、Novartis社のMatthew Owens氏に聞く  from 日経バイオテクONLINE  (2016-11-21 0:32) 
Novartis社はデジタルヘルスの活用に積極的だ。2014年にNovartis社のデジタルヘルスに関する法務の責任者としてこの領域に取り組み、2016年に法務および執行責任者に着任したhead Legal-Digital Medicines & Head-Medicines ExecutionのMatthew Owens氏に話を聞いた。
特集、新規癌免疫細胞療法の開発競争  from 日経バイオテクONLINE  (2016-11-21 0:31) 
 世界の大手製薬企業が、T細胞受容体(T Cell Receptor)遺伝子導入T細胞療法(TCR療法)や、キメラ抗原受容体T細胞療法(Chimera Antigen Receptor T cell therapy:CART療法)といった新しい癌免疫細胞療法の開発に続々と着手している。
編集長の目、イノベーションに水差した薬価引き下げ問題  from 日経バイオテクONLINE  (2016-11-21 0:30) 
 Donald Trump候補が米大統領選挙で勝利したことは、医薬品やバイオ業界にどのように影響するのか。Trump氏の政策を示したウェブサイトには、Affordable Care Act(オバマケア)の撤廃や、米食品医薬品局(FDA)の改革、メディケアの近代化、メディケイドの柔軟運用などの文字が並ぶが、具体的に何をしようとしているのかはまだよく見えてこない。大統領選直後、薬価の高騰に対する規制強化を訴えていたHillary Clinton氏が敗北したことなどから医薬品やバイオ株が上昇したが、かといってTrump氏も高額薬価を問題視していないわけでもないようだ。まだ具体的な政策が不透明な段階での現地での読み筋を、米国に在住する米MPM Capital社の布施紳一郎氏に、「World Trend米国」に寄稿いただいた。
DNAチップ研、リウマチの生物製剤の効果予測サービスを先進医療へ  from 日経バイオテクONLINE  (2016-11-21 0:10) 
 DNAチップ研究所は2016年11月18日、2017年3月期第2四半期の決算説明会を開催。関節リウマチ治療薬の効果を予測する「リウマチェック3」について、的場亮社長は「2018年3月期中に先進医療として提供を開始する」との方針を明らかにした。



« [1] 1796 1797 1798 1799 1800 (1801) 1802 1803 1804 1805 1806 [6726] »