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RSS/ATOM 記事 (67256)

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順天堂大安藤氏、グリーンペプタイドと共同開発のiPS細胞由来CTLを説明  from 日経バイオテクONLINE  (2016-11-29 0:00) 
 サンフランシスコで開催された日米先端医療技術事業化会議(2016 World Alliance Forum in San Francisco :WAFSF)で、2016年11月22日、順天堂大学大学院医学研究科の安藤美樹准教授が講演し、東京大学やグリーンペプタイドと共同開発する、T細胞から作製したiPS細胞由来キラーT細胞(CTL)について説明した。
Truly global internet access will be a double-edged sword  from New Scientist - News  (2016-11-28 19:37) 
Efforts to beam the internet to all parts of the globe are gathering pace. It could ultimately liberate billions but may bring upheaval too, says Jamais Cascio
東北大と住友ゴム、埼玉大、天然ゴムの生合成機構解明を論文発表  from 日経バイオテクONLINE  (2016-11-28 1:00) 
 東北大学大学院工学研究科の高橋征司准教授、山下哲助教(2015年12月から金沢大学准教授)、中山亨教授らは、天然ゴムの生合成機構を解明した成果を、オープンアクセスのeLIFE誌(IF8.303)にて2016年10月28日(現地時間)に発表した。東北大と共同研究を行っている住友ゴム工業の研究者や、埼玉大学理工学研究科戦略的研究部門の戸澤譲教授らも共著者だ。
厚労省第二部会、「キイトルーダ」の非小細胞肺癌への適応拡大を了承  from 日経バイオテクONLINE  (2016-11-28 0:15) 
 厚生労働省は、2016年11月24日、薬事・食品衛生審議会医薬品第二部会を開催。小野薬品工業の「オプジーボ」(ニボルマブ)に次ぐ抗PD1抗体である、MSDの「キイトルーダ点滴静注」(ペムブロリズマブ(遺伝子組換え))の非小細胞肺癌への適応拡大など4製品の一部変更承認、4製品の新規承認を了承した。
谷本佐理名の“FDAウォッチ”、Trump氏の大統領就任で注目されるFDA長官人事  from 日経バイオテクONLINE  (2016-11-28 0:10) 
 2017年1月20日、米国大統領にDonald Trump氏が就任する。米国の、いや世界の製薬・バイオ業界は、Trump大統領がどのような医療政策や薬事規制(ないしは規制緩和)を打ち出すか、固唾をのんで見守っている。中でも高い関心を集めているのは、米食品医薬品局(FDA)の長官人事だ。
厚労省第一部会、バイオジェンの多発性硬化症治療薬など承認了承  from 日経バイオテクONLINE  (2016-11-28 0:10) 
 厚生労働省は、2016年11月25日、薬事・食品衛生審議会医薬品第一部会を開催。バイオジェン・ジャパンの「テクフィデラカプセル」(フマル酸ジメチル)やアステラス製薬の「リンゼス錠」(リナクロチド)など3製品の新規承認と、5製品の一部変更を了承した。
Salk研究所、植物が環境ストレスに反応する転写調節因子ネットワークを解明  from 日経バイオテクONLINE  (2016-11-28 0:09) 
 米Salk Institute for Biological Studies(Salk研究所)は2016年11月3日、Genomic Analysis研究室のJoseph Ecker教授率いる研究チームが植物において干ばつなどの環境ストレスに反応する分子メカニズムを解明したと発表した。植物は困難な環境に直面すると、そのストレスに対応する複雑な反応をコントロールするため、限られた数の蛋白質集団を活用していることを研究チームは見いだした。この研究成果は11月4日発行のScience誌に「A transcription factor hierarchy defines an environmental stress response network」というタイトルの論文として掲載されている。
米BIO、オプジーボ緊急薬価改定で声明  from 日経バイオテクONLINE  (2016-11-28 0:00) 
 米バイオテクノロジーイノベーション協会(BIO)は2016年11月22日、中央社会保険医療協議会(中医協)が11月16日に決定した抗癌剤オプジーボ(ニボルマブ)の薬価を緊急に50%引き下げる緊急薬価改定の決定を受けて、遺憾の意を示す声明を発表した(関連記事)。
アクテムラと我が研究人生(第12回)、カルフェニールの育薬研究  from 日経バイオテクONLINE  (2016-11-28 0:00) 
 カルフェニールの臨床開発は順天堂大学医学部膠原病内科の塩川優一教授を中心に進められた。初めて先生にカルフェニールの概要を説明した際に、先生が私の考えを受け入れて、ゆがんだ免疫のバランスを是正できる「免疫調節作用」という斬新な作用機序に理解を示していただくことができて本当にほっとした。当時としては全く新しい概念であり、専門家筋に受け入れられるのかどうか半信半疑だったからである。カルフェニールが臨床第I相試験、第II相試験と段階を踏んで、全国規模での多施設二重盲検試験まで進んだのは、新しい概念を許容し挑戦的な試みを受け入れた塩川先生の抱擁力と、リウマチ学界の重鎮として自ら先頭に立って道を切り開いた指導力と行動力に負うところが大きかったと思う。
英NICEガイダンス案、イリノテカン・リポソーム製剤を膵癌に非推奨  from 日経バイオテクONLINE  (2016-11-28 0:00) 
 英国立医療技術評価機構(NICE)は2016年11月15日、アイルランドShire Pharmaceuticals社の膵癌治療薬塩酸イリノテカン・ペグ化リポソーム製剤(注射剤)ついて英国民保健サービス(NHS)における使用を推奨しないとする内容のガイダンス案を発表した。



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