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RSS/ATOM 記事 (66057)
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短期連載◎「バイオ・ヘルスケアスタートアップ総覧 2023-2024」の掲載企業の顔ぶれ、がん領域の低分子候補 from 日経バイオテクONLINE (2023-12-20 7:00) |
製薬企業における研究開発のホットスポットが、がん領域なのは間違いない。がん領域では多様なモダリティがその可能性を探っているが、モダリティ別の話題は既にこの連載で取り上げているので、ここではがん領域の低分子創薬に取り組むスタートアップを紹介する。「バイオ・ヘルスケアスタートアップ総覧 2023-2024」には他にも、がん領域の研究開発に取り組むスタートアップが多数掲載されている。
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鎌状赤血球症でスイスCRISPR社のゲノム編集と米Bluebird社の遺伝子治療を米国承認 from 日経バイオテクONLINE (2023-12-20 7:00) |
スイスCRISPR Therapeutics社と米Vertex Pharmaceuticals社は2023年12月8日、ゲノム編集を用いた鎌状赤血球症治療薬「CASGEVY」(exagamglogene autotemcel:exa-cel)が米食品医薬品局(FDA)から承認を得たと発表した。また同日、米bluebird bio社の鎌状赤血球症に対する遺伝子治療「LYFGENIA」(lovotibeglogene autotemcel:lovo-cel)にも承認を与えている。
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政府が進める「グローバル・スタートアップ・キャンパス(GSC)構想」とは? from 日経バイオテクONLINE (2023-12-20 7:00) |
政府は「グローバル・スタートアップ・キャンパス(GSC)構想」を打ち出し、バイオなどディープテック分野のイノベーションとスタートアップのエコシステムの構築に取り組む。東京の渋谷区と目黒区にまたがる敷地に拠点を創設し、研究開発と事業化の両輪を回す方針だ。GSC構想の具体化に向け、2023年11月20日に有識者会議が始まった。2023年12月1日、内閣府グローバル・スタートアップ・キャンパス構想推進室内閣参事官の有賀理氏に、目指すGSC構想の枠組みなどについて聞いた。アカデミアや企業の研究者がクロスアポイントメント制度でGSCに所属し、国際共同研究を手掛けたり、起業支援を受けられたりするスキームなどが検討されているという。
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主要バイオ特許の公開情報、2023年12月6日〜12月12日発行分(公開番号・発明の名称・出願人・要約) from 日経バイオテクONLINE (2023-12-20 7:00) |
一般社団法人発明推進協会が発行する「特許公報」2023年12月6日〜12月12日発行分より、バイオ関連と判断できる主な特許の公開情報を以下に掲載します。
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主要バイオ特許の登録情報、2023年11月22日〜11月28日発行分(登録番号・発明の名称・出願人・要約) from 日経バイオテクONLINE (2023-12-20 7:00) |
一般社団法人発明推進協会が発行する「特許公報」2023年11月22日〜11月28日発行分より、バイオ関連と判断できる主な特許の登録情報を以下に掲載します。
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パイプライン研究◎肥満症治療薬【疾患概要編】、治療が必要な「肥満症」、がんなどの危険因子に from 日経バイオテクONLINE (2023-12-20 7:00) |
世界保健機関(WHO)によると、18歳以上で体格指数(BMI:Body Mass Index)が25kg/m2以上の過体重の人は世界で19億人以上、そのうち、BMIが30kg/m2以上の肥満者は6億5000万人以上とされる。WHOは5歳から19歳の子どもや青少年においても、過体重や肥満者は3億4000万人以上と報告している。肥満症を対象とした治療薬の市場は巨大だ。
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パイプライン研究◎肥満症治療薬【市場動向編】、GLP-1受容体作動薬の売上高を試算、2028年度に1兆円超と予 from 日経バイオテクONLINE (2023-12-19 7:00) |
肥満症治療薬の市場は、まだ発展途上にある。現在は、肥満症治療薬としてのGLP-1作動薬の有用性の検討を早くから開始したデンマークNovo Nordisk社の独り勝ちの状況にある。ビクトーザと同じリラグルチドを活性成分にしているSaxendaが2022年度のトップ製品で前年同期比52.2%増の15億1600万ドル(1994億円)だった。しかし、2023年12月には特許期間が満了となる見込みである。
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中外製薬、細胞内の標的を狙える環状ペプチドの“ルール”を明らかに from 日経バイオテクONLINE (2023-12-19 7:00) |
中外製薬は2023年12月12日、R&D説明会を開催した。これまでに醸成されてきた独特のR&Dカルチャーを基に井川智之トランスレーショナルリサーチ本部長が改めて明文化したという中外製薬のR&Dプリンシプル(原理)を紹介すると共に、2021年12月にその一端を紹介した中分子創薬に関する取り組みなどを説明した。説明会からは、2030年に向けた成長戦略に「自社グローバル品の毎年上市」を掲げる同社が、中分子創薬プラットフォームに大きな期待を寄せていることが分かった。
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セルソースの決算説明会、医療機関を対象とする加工受託サービスの売上高が計画未達 from 日経バイオテクONLINE (2023-12-19 7:00) |
セルソースは2023年12月15日、2023年10月期決算説明会を開催した。セルソースの2023年10月期通期の売上高は、前年同期比5.5%増の45億1000万円、営業利益は22.2%減の12億2100万円、当期純利益は9.3%減の9億2300万円だった。売上高は前年同期から増加したものの、2023年9月に公表した売上高の計画には未達だった。
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併用HIVワクチンのアフリカPrEPVacc試験で感染予防効果見られず from 日経バイオテクONLINE (2023-12-19 7:00) |
欧州の支援で行われているHIVワクチンプロジェクトのPrEPVacc研究の事務局は2023年12月6日、アフリカで行われている、HIV予防用ワクチンの併用と経口型暴露前予防(PrEP)薬の感染予防効果を検討してきたPrEPVacc研究で、用いられた2通りの併用ワクチンレジメンにHIV感染予防効果が見られず、接種が中止されたことを明らかにした。
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