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RSS/ATOM 記事 (67256)

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パイプライン研究、肺癌治療薬  from 日経バイオテクONLINE  (2016-12-5 0:34) 
 世界保健機関(WHO)による2012GLOBOCANプロジェクトのデータベース(http://globocan.iarc.fr/)によると、2012年に全世界で182万4700人が肺癌に罹患し、158万9800人(男性109万8600人、女性49万1200人)が死亡した。肺癌は臓器別死亡者数では最も多く、癌の総死亡者数の19.7%を占める。男女別に見ると、男性では総死亡者数の23.6%となり最多、女性では13.8%を占め、乳癌、大腸癌に次いで多い癌となった。
若手研究者の肖像(第20回)、東京大学大学院工学系研究科バイオエンジニアリング専攻 酒井崇匡 准教授  from 日経バイオテクONLINE  (2016-12-5 0:33) 
 高分子の網目構造に溶媒を含んだ高分子ゲルは、高分子の間に水分を含むと膨らんだり形が変わったりする。生体軟組織と類似していることから、人工軟骨などのバイオ材料として期待されている。だが、強度に問題があったり、膨張して組織を圧迫するなどの問題があり、実用化は容易ではない。その難問を解決しようとしているのが東京大学大学院工学系研究科バイオエンジニアリング専攻准教授の酒井崇匡だ。
リポート、ACTO2016報告  from 日経バイオテクONLINE  (2016-12-5 0:32) 
 アジア細胞治療学会(Asian Cellular Therapy Organization=ACTO)の第7回学術集会が、2016年11月11日から13日まで中国・北京市で北京大学血液内科のXiao-jun Juang教授が大会長を務めて開催された。これまで同学術集会は日本やタイ、韓国、台湾で開催されており、中国でACTOの学術集会が開催されたのは今回が初めて。学会の下坂皓洋理事長(地域医学研究基金研究開発部長)によると、今回の開催は中国側からの強い要望を受けたもので、実際、キメラ抗原受容体T細胞療法(CART療法)に関するセッションを中心に、中国から多くの演題が出されていた。
キーパーソンインタビュー、武田薬品工業の出雲正剛再生医療ユニットグローバルヘッドに聞く  from 日経バイオテクONLINE  (2016-12-5 0:32) 
 武田薬品工業は2015年12月、京都大学iPS細胞研究所(CiRA)と、iPS細胞の臨床応用に向けた共同研究プログラムである、Takeda-CiRA Joint Program for iPS Cell Applications(T-CiRA)を開始すると発表した。T-CiRAは、10年間で200億円が投じられる包括連携の枠組みで、現在は8プロジェクトが進行している(表1)。T-CiRAの武田薬品の責任者であり、日本サイエンティフィックアフェアーズヘッドを兼任する武田薬品の出雲正剛再生医療ユニットグローバルヘッドにT-CiRAの独自性や将来の目標を聞いた。
特集、3次元組織・臓器の作製  from 日経バイオテクONLINE  (2016-12-5 0:31) 
 積層させた3次元の組織や、臓器の“芽”である臓器原基を作製し、臓器の機能を補助したり、機能を代替する研究開発が活発化している。現在、承認を受けている再生医療等製品のうち、組織や臓器の機能を補助する効果が期待されているものには、ジャパン・ティッシュ・エンジニアリングのヒト培養表皮「ジェイス」(ヒト(自己)表皮由来細胞シート)、培養軟骨「ジャック」(ヒト(自己)軟骨由来組織)、テルモの「ハートシート」(ヒト(自己)骨格筋由来細胞シート)がある。
編集長の目、Trump次期米大統領のバイオ施策はどうなる?  from 日経バイオテクONLINE  (2016-12-5 0:30) 
 どんな政策を打ち出すのかが予見できないとされるDonald Trump次期米大統領の施策を予想した2つの記事が、今号のオンライン閲覧TOP15に入った。
厚労省審査管理課長、「先駆け審査指定制度、将来は随時受け付けへ」  from 日経バイオテクONLINE  (2016-12-5 0:10) 
 2016年12月2日、日本薬学会レギュラトリーサイエンス部会が開催した「第13回医薬品レギュラトリーサイエンスフォーラム」で、厚生労働省医薬・生活衛生局医薬品審査管理課の山田雅信課長は、先駆け審査指定制度の将来展望について「まずは毎年実施し、運用実績を積んだ上で、随時申請を受け付けることになるのではないか」との考えを示した。
あすか製薬山口社長、「リフキシマをビジネスの中核に」  from 日経バイオテクONLINE  (2016-12-5 0:10) 
 2016年12月2日、あすか製薬は、2017年3月期上期の決算説明会を開催。2016年11月29日に発売した難吸収性抗菌薬の「リフキシマ錠」(リファキシミン)について、山口?社長は「売り上げよりもまずは慎重に育てていくが、今後は、リフキシマをビジネスの中核にしていきたい」と意気込みを語った。
アクテムラと我が研究人生(第13回)、カルフェニールが生んだ3つのイノベーション  from 日経バイオテクONLINE  (2016-12-5 0:08) 
 カルフェニールの育薬研究から3つの新しいイノベーション創出の方向性が生まれた。第1番目は、IgE産生を制御する抗アレルギー薬の研究である。California大学に留学する前に、AM-682の研究を委ねた山下泰弘さんが、カルフェニールの抑制性T細胞増強作用に興味を持ったことは前回述べた通りである。
Luxembourg大学など、腸内細菌叢から773の細菌の代謝経路を再構築  from 日経バイオテクONLINE  (2016-12-5 0:00) 
 腸内細菌の代謝過程は、ヒトの健康において非常に重要だが、極めて複雑だ。ルクセンブルクLuxembourg大学などの研究者たちは、ヒト腸内細菌のコミュニティー(腸内細菌叢)について代謝ネットワーク再構築を行うための技術を開発した。詳細はnature biotechnology誌電子版に2016年11月28日に報告された。



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