リンク集
RSS/ATOM 記事 (67256)
ここに表示されている RSS/ATOM 記事を RSS と ATOM で配信しています。
2016年12月5日号 目次
from 日経バイオテクONLINE
(2016-12-5 0:50)
|
|
主要バイオ特許の公開情報、塩野義製薬など、「オートタキシン阻害活性を有する縮合9員環誘導体」ほか
from 日経バイオテクONLINE
(2016-12-5 0:44)
|
主要バイオ特許の公開情報を掲載します。
|
主要バイオ特許の登録情報、住友化学と理研、「多能性幹細胞由来の組織の凍結保存方」ほか
from 日経バイオテクONLINE
(2016-12-5 0:43)
|
主要バイオ特許の登録情報を掲載します。
|
キーワード、「LipoSEARCH」
from 日経バイオテクONLINE
(2016-12-5 0:42)
|
免疫生物研究所(IBL)が販売している研究用途の受託サービスの製品名。ゲルろ過HPLC法と試薬を用いて血液中のリポ蛋白質の粒子径と粒子数を計測し、アカデミアが開発したソフトウエアで分析。プロファイリングデータを提供する。解析対象は、主要分画であるカイロミクロン(CM)、超低比重リポ蛋白(VLDL)、低比重リポ蛋白(LDL)、高比重リポ蛋白(HDL)に加え、リポ蛋白の20分画(粒子径別のサブクラス)。
|
キーワード、ワクチン・血液製剤産業TF
from 日経バイオテクONLINE
(2016-12-5 0:41)
|
化学及血清療法研究所(化血研)が血液製剤などを不正に製造していた問題を受け、ワクチンや血液製剤の供給に関する業界全体の課題について議論するため、2015年12月25日、厚生労働省に設置されたタスクフォース(TF)。二川一男事務次官を本部長とし、医政局長や健康局長、医薬・生活衛生局長、技術総括審議官などの副本部長、厚労省の関連する課長などの本部員から構成される。加えて、医薬品医療機器総合機構(PMDA)の近藤達也理事長など5人(庵原俊明三重病院名誉院長が2月に死去したため、その後4人)が顧問として参加した。
|
キーワード、リゾチーム
from 日経バイオテクONLINE
(2016-12-5 0:40)
|
細菌の細胞壁を構成するムコ多糖類を加水分解することにより細胞壁の強度を低下させ、細菌を破裂させる作用のある酵素。溶菌酵素ともいう。ペニシリンの発見で1945年にノーベル生理学・医学賞を受賞したAlexander Fleming氏がペニシリン発見の5年前の22年、研究の最中にリゾチームを見いだした。X線結晶構造解析で立体構造が解明された初の酵素でもある。
|
業界こぼれ話、抗癌剤の開発ラッシュで被験者不足発生?
from 日経バイオテクONLINE
(2016-12-5 0:38)
|
抗PD1抗体の「オプジーボ」(ニボルマブ)や「キイトルーダ」(ペムブロリズマブ)などの癌免疫チェックポイント阻害薬は、海外で米Bristol-Myers Squibb社や米Merck社を始めとする製薬企業などが、数百本の臨床試験を走らせており開発競争が激化している。一方、開発競争は治験に参加する被験者の取り合いにもつながっているようだ。2016年8月に開催された協和発酵キリンの決算説明会で、同社の「ポテリジオ」(モガムリズマブ、KW-0761)の米国での併用療法の開発がやや遅れていることが報告された。その理由は癌免疫チェックポイント阻害薬を開発する企業の増加で、開発に適した条件に合う癌患者を登録するのに苦労しているためということだった。
|
業界こぼれ話、怪しい医療情報サイト運営で窮地のDeNA
from 日経バイオテクONLINE
(2016-12-5 0:37)
|
DeNAは2016年11月25日、同社が2015年10月に開設した健康・美容情報サイト「WELQ」について、「記事の内容の信頼性を高めるため、公開されている記事について医師や薬剤師などの医学的見地を有した専門家や外部の薬機法等の知見がある専門家による監修を始める」と発表した。これは「肩こりは幽霊によるもの」などの記載が、健康・美容情報サイトとして問題視されたことを受けた対応だ。また、以前にも「死にたい」と検索した際にWELQが検索結果として表示されるなど、広告の在り方でも疑問視されていた。
|
World Trend「欧州」、医療技術評価の嚆矢、英NICEの仕組みにあらためて注目
from 日経バイオテクONLINE
(2016-12-5 0:36)
|
抗癌剤「オプジーボ」(ニボルマブ)の薬価が、通常の薬価改定ルールとは別に、「緊急的な対応」として2017年2月から50%引き下げられることが決まった。その議論を巡っては、高額な新薬の登場が国家財政の圧迫につながりかねない事実を、国民に広く知らしめた。
|
機能性食材研究(第36回)、ラッカセイ(落花生)
from 日経バイオテクONLINE
(2016-12-5 0:35)
|
「機能性食材研究」連載の第36回では、千葉県の特産品として知られ秋が収穫期のラッカセイを取り上げる。ラッカセイの子実(豆)である落花生は、ピーナッツとも呼ばれるが、ナッツ類ではなく豆類。地下の莢実を収穫する。この莢実は、地上部に咲く黄色の花の基部から子房柄が伸びて地中に侵入し、先端が肥大したものだ。1つの莢には豆が2つ入っていることから、11月11日はピーナッツの日とされる。全国落花生協会が1985年に制定した。11月は国産の新豆が出回る時期でもある。
|