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World’s best navigators mostly come from Nordic countries  from New Scientist - News  (2016-11-17 2:45)

In a game that tests sense of direction, people from Finland, Sweden, Norway and Denmark scored higher than 187 other countries? but we don’t know why

Pilot whales babysit each other’s young while swimming in groups  from New Scientist - News  (2016-11-17 2:07)

Many calves spend time swimming beside adult companions other than their mothers. Perhaps they are brushing up on their social skills

All UK doctors should join the call to decriminalise drugs  from New Scientist - News  (2016-11-17 1:47)

British doctors are being urged to get active in the campaign to end the failed policy of drug prohibition. They can make a difference, says Danny Kushlick

厚労省中医協、薬価改定待たずオプジーボの薬価50％引き下げを了承  from 日経バイオテクONLINE  (2016-11-17 0:10)

厚生労働省が2016年11月16日に開催した中央社会保険医療協議会（中医協）は、抗癌剤で抗PD1抗体の「オプジーボ」（ニボルマブ）について、薬価を緊急に50％引き下げることを了承した。これにより、点滴静注20mgは15万200円から7万5100円、100mgは72万9849円から36万4925円になる。

サノフィ、2020年までに適応拡大含め日本で20製品以上を発売へ  from 日経バイオテクONLINE  (2016-11-17 0:10)

フランスSanofi社の日本法人であるサノフィは、2016年11月16日、新社長記者会見を開催した。2016年7月に就任したJacques Nathan社長は、2020年までに、適応拡大を含めて、日本で20製品以上の新薬を発売する計画を明らかにした。

日経デジタルヘルスより、がん組織のみを光らせ乳がんの取り残しをなくす、五稜化薬  from 日経バイオテクONLINE  (2016-11-17 0:04)

五稜化薬は、乳がんの外科手術時において、微小ながん組織の取り残しリスクを大幅に低減させることを目指した「乳がん術中迅速診断機器」を開発する。浜松ホトニクスからの資本参加を受け、同社と共同開発する。

Asterias社、頸髄損傷患者に最大用量の細胞医薬を投与  from 日経バイオテクONLINE  (2016-11-17 0:00)

再生医療のパイオニアである米Asterias Biotherapeutics社は、2016年11月8日、米Santa Clara Valley医療センター（SCVMC）で行われているフェーズI/IIa SCiStar試験において、頸髄の完全損傷(AIS分類でAIS-A)の患者に、最大用量となる2000万個のオリゴデンドロサイト前駆細胞AST-OPC1を投与したと発表した。

Ascend社、癌対象の組換えアデノウイルスのフェーズI/IIaで好結果  from 日経バイオテクONLINE  (2016-11-17 0:00)

オーストラリアAscend Biopharmaceuticals社は、2016年11月7日、アデノウイルスを利用した癌治療薬ASN-002に関するフェーズI/IIa試験に登録した結節型基底細胞癌（nBCC）患者のうち、9人を対象に安全性と有効性に関する分析を行い、好結果を得たと発表した。

Thermo Fisher社、NGS利用したマルチ診断を市販前承認申請  from 日経バイオテクONLINE  (2016-11-17 0:00)

米Thermo Fisher Scientific社は2016年11月14日、次世代シーケンス（NGS）を用いたマルチ遺伝子診断「Oncomine Universal Dx Test」の市販前承認（PMA）申請の最終書類を米食品医薬品局（FDA）に提出したと発表した。非小細胞肺癌（NSCLC）治療と患者とのマッチングに活用されるユニバーサルコンパニオン診断の役割を果たし、承認取得となれば、共有可能な遺伝子パネルとして米国初。治療薬開発を手掛けるグローバル製薬企業が利用することも想定される。

ペプチド誘導体のピプルス・ファーマが韓国にGMP工場  from 日経バイオテクONLINE  (2016-11-17 0:00)

ハイペップ研究所（京都市上京区）の軒原清史代表が2016年8月に設立したピプルス・ファーマ（PIPLS Pharma Inc.）は、GMP製造工場を建設する予定地を確定したと、2016年11月15日に発表した。ピプルスは、ハイペップ研究所の創薬関連の基礎研究成果の実用化を進める創薬ベンチャーで、ペプチド誘導体やペプチドコンジュゲート治療用原薬のGMP製造の事業化を計画している。