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2016年の日経バイオテクONLINE、TOP100
from 日経バイオテクONLINE
(2016-12-28 8:00)
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日経バイオテクONLINEで2016年の1年間に報じたニュースの中で、日経バイオテクの会員読者によるページビューが上位の100本の記事を紹介します。なお、緊急ニュースを除き、通常のニュースの配信は1月3日までお休みしますが、1月1日から3日にかけては識者による新春展望のメッセージをお届けします。1年間、日経バイオテクをお読みいただきどうもありがとうございました。2017年も日経バイオテクをよろしくお願いします。
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【日経バイオテクONLINE Vol.2591】、AIを活用した創薬の実用化を目指す段階へ
from 日経バイオテクONLINE
(2016-12-28 8:00)
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先日、日本電気(NEC)が設立した、癌ペプチドワクチンを開発するサイトリミック(東京・品川、土肥俊社長)の記者会見に参加してきました。
NEC、癌ペプチドワクチンを開発するベンチャー企業を設立
https://bio.nikkeibp.co.jp/atcl/news/p1/16/12/19/02067/
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中外製薬、血友病Aを対象とする抗体医薬が国際共同フェーズIIIで主要評価項目達成
from 日経バイオテクONLINE
(2016-12-28 0:00)
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中外製薬は2016年12月22日、自社開発した血友病A対象のバイスペシフィック(二重特異性)抗体エミシズマブ(ACE910)が、フェーズIII国際共同治験HAVEN1(NCT02622321)の主要評価項目を達成したと発表した。12歳以上のインヒビター保有患者を対象とする週1回の予防的皮下投与で、非予防投与群と比べ出血頻度が有意に減少した。副次評価項目も全て達成した。
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Kite Pharma社、CART関連特許を巡る紛争は1勝1敗
from 日経バイオテクONLINE
(2016-12-28 0:00)
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米Kite Pharma社は、2016年12月19日、キメラ抗原受容体(CAR)を用いて、患者自身の免疫細胞の癌を攻撃する能力を高める技術をカバーする特許を巡る争いの進捗状況を明らかにした。
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Juno社とCelgene社、JCAR017が米で画期的治療薬指定を獲得
from 日経バイオテクONLINE
(2016-12-28 0:00)
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米Juno Therapeutics社と米Celgene社は、2016年12月20日、キメラ抗原受容体発現T細胞(CART)療法JCAR017が、米食品医薬品局(FDA)から、再発性/難治性の中悪性度大細胞型B細胞非ホジキンリンパ腫を適応として画期的治療薬指定を得たと発表した。
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【日経バイオテクONLINE Vol.2590】、Wmの憂鬱、CART療法を来年初頭に米国申請するNovartis社の本気度?
from 日経バイオテクONLINE
(2016-12-27 8:00)
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スイスNovartis社がキメラ抗原受容体T細胞(CART)製剤、CTL019の製造販売承認申請を2017年初頭にも米国で行うことを発表しました。2016年12月4日に米国血液学会で初めて発表された国際共同治験(ELIANA試験)の成績によれば、投与を受けた小児と成人のB細胞性急性リンパ芽球性白血病者50人中41人が完全寛解を示すという好成績でした。しかし、このニュースを聞いて、混乱した読者も多いのではないでしょうか? 今年の夏、Novartis社はCART開発部門をリストラ、30%雇用にあたる120人の人員を整理したばかりだからです。CART療法に対してNovartis社はどこまで本気なのでしょうか? Novartis社の本音を探ります。
ここからは申し訳ありませんが有料で全文をお楽しみ願います。Wmの憂鬱Premiumサイト( https://bio.nikkeibp.co.jp/wm/ )からならお得な料金(個人カード払い限定、月間500円で読み放題)で購読いただけます。以前のバックナンバーもまとめてお読みいただけます。
※日経バイオテクONLINEの読者は、日経バイオテクONLINEのサイトから記事にアクセス願います。
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谷本佐理名の“FDAウォッチ”、FDA、2016年の承認申請は36品目、承認数は19品目と承認数は少なめ
from 日経バイオテクONLINE
(2016-12-27 0:19)
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2016年12月14日、米食品医薬品局(FDA)医薬品評価研究センター(Center for Drug Evaluation and Research:CDER)新薬審査部門(Office of New Drugs)のJohn Jenkins部長が2016年(2016年12月9日時点)の新薬審査状況について、最新情報を発表した。
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BMS社、腫瘍溶解性ウイルスをPsiOxus社から導入
from 日経バイオテクONLINE
(2016-12-27 0:00)
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米Bristol-Myers Squibb(BMS)社と英PsiOxus Therapeutics社は、2016年12月20日、PsiOxus社が固形癌を対象として前臨床開発を進めている次世代型腫瘍溶解性ウイルスNG-348に関する独占的世界的ライセンスをBMS社が得ることになったと発表した。
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Agilent社、遺伝子検査技術のMultiplicom社を買収
from 日経バイオテクONLINE
(2016-12-27 0:00)
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米Agilent Technologies社は2016年12月20日、ベルギーMultiplicom社を買収する正式契約に合意したと発表した。買収額は現金およそ6800万ユーロで、2017年1月中旬には買収手続きが完了する予定。
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窪田製薬HDとSBIHDが共同出資会社設立へ
from 日経バイオテクONLINE
(2016-12-27 0:00)
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窪田製薬ホールディングスとSBIホールディングスは2016年12月26日、共同出資会社設立に向けた基本合意書を締結したと発表した。2017年6月をめどに新会社を設立する。窪田製薬HDが51%、SBIホールディングスが49%を出資する予定だ。
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