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Souped-up SIM allows mobile payments where there’s no network  from New Scientist - News  (2016-10-27 1:39)

A new device lets people make mobile payments in areas without cellphone coverage, aiding in parts of the world with limited mobile and banking access

Energy-generating floorboard lights up 35 LEDs with one footstep  from New Scientist - News  (2016-10-27 1:29)

A cheap and biodegradable material made from wood pulp can turn footsteps into electricity? a useful complement to renewables like solar

‘Autism therapy helped my child speak’ ? a mum hails new method  from New Scientist - News  (2016-10-27 0:59)

Louisa Harrison explains how a parent-led intervention? the first to have lasting benefits for children with autism ? helped her communicate with her son

理科大と京大、名大、徳島大、生きた植物の核内DNAを解析できるTALE-FP法  from 日経バイオテクONLINE  (2016-10-27 0:55)

東京理科大学理工学部応用生物科学科の松永幸大教授と藤本聡研究員らは、ゲノム編集ツールを利用して、植物ゲノムの特定のDNA配列の動態を生きたままの植物の組織や器官で解析できるTALE-FP法を開発した。京都大学大学院理学研究科の菅野茂夫研究員、名古屋大学トランスフォーマティブ生命分子研究所（ITbM）の桑田啓子特任助教、徳島大学生物資源産業学部の刑部敬史教授と共著のオープンアクセス論文を、英Journal of Experimental Botany誌にて2016年10月6日（現地時間）に発表した。

Google’s neural networks invent their own encryption  from New Scientist - News  (2016-10-27 0:16)

Using machine learning, computers have come up with codes that let them send secret messages to each other? but they’re still a long way off humans

Merck社、クロストリジウム・ディフィシル感染症の再発予防抗体が承認  from 日経バイオテクONLINE  (2016-10-27 0:00)

米Merck社は2016年10月21日、「ZINPLAVA」（bezlotoxumab）注射用25mg/mLが米食品医薬品局（FDA）による承認を取得したと発表した。適応症は、クロストリジウム・ディフィシル感染症（CDI）適応の抗菌薬により治療中で、再発リスクの高い18歳以上の患者に対する再発予防。CDI治療用抗菌薬との併用下でのみ認められた。

米Aduro社、組換え細菌の免疫療法技術の臨床試験に部分差し止め通告  from 日経バイオテクONLINE  (2016-10-27 0:00)

米Aduro Biotech社は2016年10月24日、癌に対する免疫療法の技術プラットフォームであるLADDの臨床試験について、米食品医薬品局（FDA）から部分差し止め通告を受けたと発表した。この通告により、新規の患者登録は中止される。

メガカリオン、供給で日赤との交渉進む  from 日経バイオテクONLINE  (2016-10-27 0:00)

iPS細胞由来血小板の商用化に取り組むメガカリオン（京都市左京区、三輪玄二郎社長）は、2017年にiPS細胞由来血小板の治験を日米で開始する。大量生産を行うための企業コンソーシアムは完成しているほか、日本での供給については既に日本赤十字社と随時接触しており、サンプルの評価も受けていると明らかにした。

栄研化学、「LAMP法用いた自動遺伝子検査装置で癌領域も視野」  from 日経バイオテクONLINE  (2016-10-27 0:00)

診断薬や検査装置などの製造や販売を手掛ける栄研化学は、2016年10月26日、2017年第2四半期決算説明会を開催。現在、呼吸器感染症の検出を対象に開発しているLAMP法を用いた小型自動遺伝子検査装置や多項目検査チップは、今後、癌領域のリキッドバイオプシーへの応用を検討中であることを明らかにした。

Wisconsin大学Madison校、キシロースをエタノールに変換するスーパー酵母を分離  from 日経バイオテクONLINE  (2016-10-27 0:00)

米Wisconsin大学Madison校は2016年10月14日、学内にあるWisconsin Energy Institute傘下の米エネルギー省（DOE）により設立されたGreat Lakes Bioenergy Research Center（GLBRC）の研究員であるTrey Sato博士率いる研究チームが、植物素材に含まれる糖類キシロースも発酵してエタノールを生成する酵母菌株（Saccharomyces cerevisiae）を分離することに成功したと発表した。この酵母菌株は、通常使われている産業用酵母のエタノール生産性をほぼ2倍にするもので『スーパー酵母』と呼ばれ、バイオ燃料の経済性を大幅に改善するものと期待されている。