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Swifts break record by staying aloft for 10 months at a time  from New Scientist - News  (2016-10-28 1:00)

Common swifts probably sleep and mate on the wing, and juvenile birds may fly even longer than adults? perhaps for two years non-stop

UK must face reality on climate impact of new Heathrow runway  from New Scientist - News  (2016-10-28 0:57)

We can’t pretend that emissions from aircraft are somebody else’s problem, says climate and energy expert Richard Black

NZ発のDupont社ビフィズス菌の機能性表示食品の第1号はヤツレン  from 日経バイオテクONLINE  (2016-10-28 0:15)

米Dupont社が事業化しているビフィズス菌HN019株（Bifidobacterium lactis HN019）の機能性表示食品の届け出が受理された。消費者庁が2016年10月27日夕方に公表した。

厚労省、複数ウイルスへの抗原特異的T細胞療法など、2件の適合を確認  from 日経バイオテクONLINE  (2016-10-28 0:10)

厚生労働省は、2016年10月27日、第14回厚生科学審議会再生医療等評価部会を開催し、名古屋大学医学部附属病院と東京医科歯科大学医学部附属病院から提出されていた2件の第1種再生医療等提供計画について、再生医療等提供基準に適合していると確認した。いずれも臨床研究として実施される。

京大バイオバンク、企業へは共同研究ベースで外部移転も可能に  from 日経バイオテクONLINE  (2016-10-28 0:10)

京都大学医学部附属病院は、2013年から癌患者から提供された生体試料などをバンキングするキャンサーバイオバンクを整備した。2015年には患者からの同意取得文書を統一。現在ではバンクの試料を、企業が共同研究ベースで研究利用することもできるようになっている。2016年9月23日、バイオバンクの取り組みについて、京都大学医学研究科創薬医学寄附講座の鶴山竜昭特定教授に聞いた。

塩野義製薬、新規注射用抗菌薬が臨床分離グラム陰性菌の99.6％に抗菌活性  from 日経バイオテクONLINE  (2016-10-28 0:08)

塩野義製薬は2016年10月27日、注射用シデロフォアセファロスポリン抗菌薬cefiderocol（S-649266）の良好な非臨床試験結果を、2016年10月26日から開催されている米国感染症学会週間（IDWeek 2016）で報告すると発表した。カルバペネム系抗菌薬に非感受性の緑膿菌などにもインビトロ抗菌活性を示し、その効力は米食品医薬品局（FDA）による既承認薬を大きく上回った。その特徴的な作用機序は、既存薬が効かない耐性グラム陰性菌感染症の有望な選択肢として期待される。

住友ゴム、天然ゴムの研究成果を北九州の国際ゴム技術会議で発表  from 日経バイオテクONLINE  (2016-10-28 0:00)

住友ゴム工業は、パラゴムノキから採取される天然ゴムの研究成果を、北九州市で開かれている国際ゴム技術会議北九州（IRC 2016 Kitakyushu）で、2016年10月26日に口頭発表した。同社はこの発表について同日にニュースリリースを2件出した。

日経デジタルヘルスより、血液1滴でがん診断、「AI活用で驚きの結果」  from 日経バイオテクONLINE  (2016-10-28 0:00)

1滴の血液や尿、唾液から、がんを超早期に診断する――。そんな技術の臨床応用を、人工知能（AI）が後押しする可能性が高まってきた。

米CIRM支援の幹細胞治療臨床試験、筋萎縮性側索硬化症対象に開始許可  from 日経バイオテクONLINE  (2016-10-28 0:00)

カリフォルニア州の幹細胞機構California Institute for Regenerative Medicine（CIRM）は2016年10月24日、同機構が資金提供する筋萎縮性側索硬化症（ALS）を対象とする臨床試験を開始すると発表した。片側下肢のみに治療を施し、治療を施された下肢が左右どちらかは患者も担当医も知らされずに進行を追跡する画期的な手法で行われる。

SBIバイオテックと米Quark社が上場へ  from 日経バイオテクONLINE  (2016-10-28 0:00)

SBIホールディングスは2016年10月27日、2017年3月期の第2四半期決算説明会を開催した。バイオ関連事業では、SBIバイオテックは2001年の創業来初の単体での黒字化を見込むほか、SBIファーマについても、北尾吉孝社長は「複数の導出により、2017年3月期中の通期黒字化を目指す」と明言した。また、SBIバイオテックとその傘下の米Quark Pharmaceuticals社については、上場準備を進めており、主幹事会社を探していることを明らかにした。上場時期については未定。