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RSS/ATOM 記事 (66923)
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Rare Arabian leopards forced out by frankincense harvesters
from New Scientist - News
(2016-12-12 19:00)
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One of the world’s rarest cats is being squeezed out of its habitat by a combination of desertification, livestock farming and frankincense harvesters
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HMT、うつ病の診断試薬を2017年度から発売へ
from 日経バイオテクONLINE
(2016-12-12 1:14)
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ヒューマン・メタボローム・テクノロジーズ(HMT)は2016年11月24日、2017年3月期第2四半期の決算説明会を開催した。人材派遣事業の廃止などの理由から売上は前年同期に対してマイナスになったものの、メタボローム事業は堅調だった。また「バイオマーカー事業が研究から事業化に向けた投資が始まった」と菅野隆二社長は話した。その一環として2017年度より、うつ病のバイオマーカーのキットを発売することも明らかにした。
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日経デジタルヘルスより、ベンチャー3社競演、バイエル薬品の第2回「Grants4Apps」
from 日経バイオテクONLINE
(2016-12-12 0:30)
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バイエル薬品が展開する「Grants4Apps Tokyo」。ベンチャー企業や医師、アプリ開発者などを巻き込んだ、デジタルヘルス領域でのオープンイノベーションプログラムだ。バイエル薬品が毎回課題を設け、それに対しデジタルヘルスによる優れた課題解決策を提示した企業やチームを表彰する。
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中医協薬価専門部会、日医委員と製薬業界で激論
from 日経バイオテクONLINE
(2016-12-12 0:23)
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厚生労働大臣の諮問機関である中央社会保険医療協議会(中医協)薬価専門部会が2016年12月9日に開催され、薬価制度の抜本的な見直しなどをめぐって業界団体からのヒアリングを実施した。出席した製薬業界団体の幹部らは、現行の薬価制度に課題があることを認め、見直しに協力するとの姿勢をあらためて表明した。一方で現在検討されている薬価改定の毎年実施や原価計算方式の際の製造総原価の公表に強く反対する姿勢を示した。また特例拡大再算定については廃止を求めた。
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グリーンペプタイド、iPS細胞を用いた癌免疫細胞療法は固形癌もターゲットに
from 日経バイオテクONLINE
(2016-12-12 0:00)
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グリーンペプタイドは2016年11月28日、2017年3月期第2四半期の決算説明会を開催した。同社はこれまで、富士フイルムに導出したITK-1と、自社で米国での治験を開始したGRN-1201の2本のパイプラインの開発を手掛けていたが、11月21日にアドバンスト・イミュニセラピー社(東京・港、三輪玄二郎代表取締役)を子会社化して、癌抗原特異的再生T細胞を用いた癌免疫細胞療法の開発にも参入した。
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味の素とAjinomoto OmniChem社、ジーンデザインを傘下に
from 日経バイオテクONLINE
(2016-12-12 0:00)
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味の素と連結子会社のベルギーAjinomoto OmniChem社は、核酸医薬の開発・製造受託会社(CDMO)であるジーンデザイン(大阪府茨木市、湯山和彦社長)の発行済み全株式を2016年12月下旬に取得する。株式売買契約を締結したと12月9日に発表した。味の素グループのオリゴ核酸製造技術と医薬品の製造機能・ノウハウにジーンデザインの経営資源を加え、成長著しい核酸医薬のCDMO分野での事業拡大を加速する。
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英公取委、Pfizer社などに不公正な値上げで高額の罰金科す
from 日経バイオテクONLINE
(2016-12-12 0:00)
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英公正取引委員会(CMA)は、2016年12月7日、米Pfizer社と英医薬品流通業者Flynn Pharma社に対して、抗てんかん薬フェニトインについて過剰かつ不公正な価格で英国民保健サービス(NHS)に保険請求を行い、競争法に違反したとして、Pfizer社に8420万ポンド(120億4060万円:1ポンド=143円換算)、Flynn社に520万ポンド(7億4360万円)の罰金を科したと発表した。8420万ポンドの罰金は過去最高額だという。
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Alnylam社、血液疾患対象のRNAi治療薬のフェーズI/IIの一部を発表
from 日経バイオテクONLINE
(2016-12-12 0:00)
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米Alnylam Pharmaceuticals社は、2016年12月5日、血液疾患である発作性夜間ヘモグロビン尿症(PNH)患者を登録して、補体成分のC5を標的とするRNAi治療薬ALN-CC5を皮下投与したフェーズI/II試験のパートCで得られた最新の結果を公表した。データの詳細は、米血液学会(ASH)の第58回年次総会でポスター発表された。
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Juno社、非ホジキンリンパ腫へのCART療法フェーズIの中間結果を発表
from 日経バイオテクONLINE
(2016-12-12 0:00)
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米Juno Therapeutics社は2016年12月5日、キメラ抗原受容体発現T細胞(CART)療法JCAR017の非ホジキンリンパ腫(NHL)患者に対するフェーズI(TRANSCEND、NCT02631044)の最新の中間結果を発表した。成人の再発、または難治性の高悪性度NHL患者を対象に米国で実施中の非無作為化非盲検試験で、2016年12月に開催された第58回米血液学会(ASH)でも同年8月1日をデータカットオフとする中間結果が報告された(Abstruct#4192)。
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アクテムラと我が研究人生(第14回)、B細胞阻害薬の提案
from 日経バイオテクONLINE
(2016-12-12 0:00)
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カルフェニールに製造承認が下りて販売を開始したのは1986年のことだ。革新的な作用機序を持った新薬として世の注目を集めた。順天堂大学の塩川優一先生は、「中外製薬ならではの斬新でユニークな抗リウマチ薬である」と絶賛して新薬誕生を祝っていただいた。
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