ログイン
メインメニュー


logo

リンク集



  メイン  |  登録する  |  人気サイト (top10)  |  高評価サイト (top10)  |  おすすめサイト (7)  |  相互リンクサイト (1)  

  カテゴリ一覧  |  RSS/ATOM 対応サイト (18)  |  RSS/ATOM 記事 (66398)  |  ランダムジャンプ  

RSS/ATOM 記事 (66398)

ここに表示されている RSS/ATOM 記事を RSS と ATOM で配信しています。


rss  atom 

リポート、2015年度競争的資金獲得額ランキング  from 日経バイオテクONLINE  (2016-11-7 0:32) 
 日経バイオテクは、大学や研究機関の調査やマーケティングを手掛けているサグブレイン(東京・江東、相楽賢哉社長)と共同で、2015年度予算で配分されたライフサイエンス分野の競争的資金額を研究者ごとに集計し、ランキングを作成した。(注:本誌では30位までのランキングを掲載しましたが、ONLINEでは50位までを掲載しています)
キーパーソンインタビュー、Boehringer Ingelheim社のHenri Doods氏に聞く  from 日経バイオテクONLINE  (2016-11-7 0:32) 
 ドイツBoehringer Ingelheim社は、1885年に創業した株式非公開の同族企業であり、医療用医薬品や動物用医薬品の研究開発・製造・販売を手掛けている。2015年の売上高は約148億ユーロ(約2兆円)で、研究開発費は約30億ユーロ(約4000億円)。売上高は、世界第19位の規模だ。同社は2015年、新興のサイエンスを取り込んでイノベーションを生み出すため、新たな組織であるGlobal Department Research Beyond Borders(RBB)を立ち上げた。背景にあるのは、このままでは生き残れないという危機感だ。
特集、日本のアルツハイマー病創薬最前線  from 日経バイオテクONLINE  (2016-11-7 0:31) 
 にぎやかなセミ時雨に包まれた2016年8月23日の午後。本郷の東京大学伊藤国際学術研究センターの地下ホールはアルツハイマー病を専門とする医師や研究者、そして多くの製薬会社や食品会社の社員で埋め尽くされていた(写真1)。この日、東京大学大学院医学研究科神経病理学分野の岩坪威教授(写真2)らが中心となって、アルツハイマー病の超早期介入を主なテーマとする国際シンポジウムが開かれた。題して「アルツハイマー病の超早期治療と官民パートナーシップのインパクト」。高齢化が進展する先進国にとって最大の社会的脅威になりつつある認知症、とりわけその約7割を占めるというアルツハイマー病に対する科学的な介入とそのために必要な官民パートナーシップの在り方を討議しようという会合だった。
編集長の目、研究費の情報開示の在り方は政府全体で検討を  from 日経バイオテクONLINE  (2016-11-7 0:30) 
 今号のリポートには「2015年度競争的資金獲得額ランキング」を掲載した。本誌では2013年度以降、同様のランキングを掲載しており、今回で3年度目のランキングの掲載となる。
ロート製薬、研究施設内のCPCが特定細胞加工物製造許可取得  from 日経バイオテクONLINE  (2016-11-7 0:13) 
 ロート製薬は、2016年11月4日、京都府木津川市にあるロートリサーチビレッジ京都内のロート幹細胞加工センターについて、厚生労働省から再生医療新法に基づく特定細胞加工物製造許可を取得したと発表した。
JCRファーマ、2017年3月に血液脳関門通過型酵素補充療法の治験へ  from 日経バイオテクONLINE  (2016-11-7 0:10) 
 JCRファーマは2016年11月2日、2017年3月期第2四半期の決算説明会を開催。2016年12月に特許が公開される予定の独自開発した血液脳関門通過技術「J-Brain Cargo」について、初めて技術の概要を説明するとともに、2017年3月にも、ハンター病を対象にJ-Brain Cargoを用いた血液脳関門通過型の酵素補充療法の臨床試験を開始する計画を明らかにした。
アクテムラと我が研究人生(第9回)、敗れたNature誌への挑戦  from 日経バイオテクONLINE  (2016-11-7 0:10) 
 カルフェニールの研究に携わることになってまず、最初に取り組んだのは全身性エリテマトーデス(SLE)という自己免疫疾患を自然発症するマウスを用いての実験だった。そのマウスはそれぞれNZB、NZWと呼ばれる系統のマウスを交配して生まれる交雑系第一代でNZB/NZWF1マウスと呼ばれている。もし、そのマウスにカルフェニールを投与して抑制性T細胞の機能を回復出来れば、自己抗体の産生を抑制して病気の発症を予防するであろうとの仮説を立てた。この仮説は的中し、カルフェニールは抑制性T細胞機能を活性化し、疾患を予防しマウスの寿命を著しく延長した。しかし、残念ながら、血中の自己抗体のレベルはわずかしか低下しなかった。
持田製薬、2017年3月期通期の業績予想を上方修正  from 日経バイオテクONLINE  (2016-11-7 0:00) 
 持田製薬は、2016年10月31日、2017年3月期第2四半期の業績について説明を行い、抗うつ薬や子宮内膜症治療薬など複数の医薬品の売り上げが伸長していることなどから、2016年5月に発表した2017年3月期通期業績予想を上方修正することを発表した。
Foundation Medicine社、Sarah Cannon研究所に癌個別化医療のためのサービスを提供  from 日経バイオテクONLINE  (2016-11-7 0:00) 
 米Foundation Medicine社と米Sarah Cannon研究所(SCRI)は、2016年10月31日、米国での個別化医療の進展を目指し協力すると発表した。
Pfizer社、PCSK9阻害薬bococizumabの臨床開発を中止  from 日経バイオテクONLINE  (2016-11-7 0:00) 
 米Pfizer社は、2016年11月1日、前駆蛋白質転換酵素サブチリシン/ケキシン9型 (PCSK9)を阻害する抗体医薬bococizumabの臨床開発プログラムを中止すると発表した。



« [1] 1732 1733 1734 1735 1736 (1737) 1738 1739 1740 1741 1742 [6640] »