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RSS/ATOM 記事 (66963)

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2016年12月19日号 目次  from 日経バイオテクONLINE  (2016-12-19 0:50) 

主要バイオ特許の登録情報、ブリヂストンなど、「核酸導入剤、核酸導入方法及び細胞」ほか  from 日経バイオテクONLINE  (2016-12-19 0:44) 
主要バイオ特許の登録情報を掲載します。
主要バイオ特許の公開情報、クオンタムバイオシステムズ、「ナノギャップ電極およびその製造方法」ほか  from 日経バイオテクONLINE  (2016-12-19 0:43) 
主要バイオ特許の登録情報を掲載します。
キーワード、B細胞成熟抗原(BCMA)  from 日経バイオテクONLINE  (2016-12-19 0:42) 
 膜貫通蛋白質で、腫瘍壊死因子(TNF)受容体スーパーファミリーメンバー17や、CD269とも呼ばれる。
キーワード、子宮頸部前癌(CIN)治療ワクチン  from 日経バイオテクONLINE  (2016-12-19 0:41) 
 子宮頸部前癌はヒトパピローマウイルス(HPV)の感染で引き起こされる。HPVは子宮粘膜に潜伏持続感染を起こし、長い時間をかけて軽度異形成(CIN1)、中等度異形成(CIN2)、高度異形成(CIN3)と進行して子宮頸癌を引き起こす。
キーワード、共刺激因子  from 日経バイオテクONLINE  (2016-12-19 0:40) 
 抗原提示細胞(樹状細胞)などがT細胞を活性化する際に必須となる補助的なシグナルを介在する分子のこと。共刺激分子、副刺激因子、副刺激分子とも呼ばれる。
In The Market、バイオ株は日経平均株価高騰の恩恵にあずかれず  from 日経バイオテクONLINE  (2016-12-19 0:39) 
 11月28日から12月12日にかけて、日経平均株価の終値は18356円から19155円と大きく上昇。12月12日には一時19280円と年初来高値を更新した。一方、バイオ株はその恩恵にあずかることなく、日経BP・バイオINDEXは11月28日の395.54から12月8日には371.25まで下げた。12日には幾分戻したが、11月28日の水準までは戻せなかった。マザーズ指数も弱含みでほぼ同様に推移した。
業界こぼれ話、導出はベンチャーにはゴールにならず?  from 日経バイオテクONLINE  (2016-12-19 0:38) 
 ヒューマン・メタボローム・テクノロジーズ(HMT)は2017年度にも自社でうつ病のバイオマーカーを測定する研究用試薬キットの販売を開始する。だが、2015年10月にHMTはシスメックスに、同じリン酸エタノールアミン(PEA)の血中濃度を計測するうつ病の検査システムを導出しており、シスメックスが開発を進めればライセンス収入が入るはずで、ベンチャーにとっては既に手を離れた製品という見方もできるはず。にもかかわらず、同社が自社で研究を続けるのはなぜか。HMTのある関係者は「酵素法によるPEAの血中濃度の測定が簡単でないため、シスメックス側はこの技術を必ずしも信じ切れていないように思う」ともこぼしており、試薬キットの販売にはシスメックスの開発にプレッシャーをかけたい思惑も見える。
業界こぼれ話、先駆け審査、再生医療には別要件必要では  from 日経バイオテクONLINE  (2016-12-19 0:37) 
 2016年11月末、先駆け審査指定制度の公募が締め切られ、厚生労働省が審査を行っている。同制度は、世界に先駆けて日本で開発され、早期の治験段階で著明な有効性が見込まれる革新的な医薬品や医療機器・体外診断用医薬品、再生医療等製品を厚労省が指定し、優先審査や早期承認を促す仕組み。2015年4月から試行的運用が始まり、2015年10月に6品目の医薬品、2016年2月に2品目の医療機器と3品目の再生医療等製品が指定された。今回の公募では前回同様の申請数があり、医療機器や再生医療等製品も十数品目程度が申請されたもよう。指定品目は、2017年春頃に発表される予定だ。
World Trend「アジア」、水産養殖用で需要拡大が見込まれる微細藻類  from 日経バイオテクONLINE  (2016-12-19 0:36) 
 人口増加と経済成長により、2050年には世界の蛋白質需要は対2005年比で2倍以上になると試算される。特に新興国の多いアジア域では、この傾向が著しい。この需要を賄うには、2050年にかけて世界全体の穀物生産量を毎年約2.4%ずつ増やさなければならないが、農地面積も単位面積当たりの農作物の収量も簡単には増やせない。国連食糧農業機関(FAO)は、2005-2050年の45年間かけても農地面積は最大でも1桁%しか増えないと予測。また、過去60年間に単位面積当たり収量が最も改善したトウモロコシでも年平均増加率は約1.6%だ。



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