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RSS/ATOM 記事 (67246)

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業界こぼれ話、ベンチャーにとり研究者のSNSは“リスク”  from 日経バイオテクONLINE  (2017-1-16 0:37) 
 ある上場バイオベンチャーがシーズの導入元であるアカデミアの研究者の情報発信に神経をとがらせている。
検証 企業価値、異端企業の活躍に期待  from 日経バイオテクONLINE  (2017-1-16 0:36) 
 2016年は創薬系を中心に日本のバイオベンチャーのポジティブ、ネガティブ、いずれのニュースも目立った。
World Trend米国、新経営陣や血友病事業のスピンオフ、米Biogen社の行方  from 日経バイオテクONLINE  (2017-1-16 0:36) 
 2016年の米国バイオテク業界は主に大統領選挙や薬価問題などのマクロ要因に左右される一年となったが、振り返ってみればNASDAQ Biotechnology Indexは年始の3428ドルから約20%低い2772ドルで年を終えた。ミクロの視点でも様々なニュースが流れたが、中でもボストン郊外ケンブリッジ市に本社を置く、バイオテク大手の米Biogen社にとっては変化の年であった。
機能性食材研究(第37回)、カキ(牡蠣)  from 日経バイオテクONLINE  (2017-1-16 0:35) 
 連載「機能性食材研究」の第37回では、冬が旬のカキ(牡蠣)を取り上げる。軟体動物門二枚貝綱ウグイスガイ目イタボガキ科に属する二枚貝の総称。栄養豊富なことから「海のミルク」とも呼ばれる。カキは欧米では「oyster」と呼ばれ、対象の二枚貝の種の範囲は、日本でいうカキよりも広い。世界に200種類ほどあり、そのうち産業的に重要なのは十数種とされる。世界では年500万tを超えるカキが生産され、そのうち400万t以上が中国産とされる。
パイプライン研究、膀胱癌治療薬  from 日経バイオテクONLINE  (2017-1-16 0:34) 
 腎細胞癌ではマルチキナーゼ阻害薬やmTOR阻害薬などの新薬が登場している。それに対し、同じ泌尿器系に分類される膀胱癌に対する新薬開発は遅れているのが現状だ。世界保健機関(WHO)が実施した2012GLOBOCANプロジェクトのデータベース(http://globocan.iarc.fr/)によると、2012年における全世界での膀胱癌の発症患者数は42万9793人(男性:33万380人、女性:9万9413人)、死亡者数については、16万5084人(男性:12万3051人、女性:4万2033人)と報告されている。腎臓癌の発症患者数33万7860人、死亡患者数14万3406人という数値と比較すると、膀胱癌は腎臓癌よりも発症患者、死亡患者共に多いのに治療薬開発が遅れてきたことが見て取れる。 【170116訂正】「膀胱癌関連の治験登録状況」の表中で、「膀胱癌関連の治験の比率」の数値が誤っていました。お詫びして訂正します。
若手研究者の肖像(第21回)、甲南大学理工学部生物学科 久原篤 准教授  from 日経バイオテクONLINE  (2017-1-16 0:33) 
 中枢神経系は、製薬企業だけではなくアカデミアの研究者にとっても未解明なことが多く関心が高い分野だが、ヒトの神経回路は複雑で解析しにくい。そのため、簡単な神経回路を持つ線虫(C. elegans)を用いて、感覚と記憶学習に関する神経回路のメカニズムを解明する研究を手掛けているのが甲南大学理工学部准教授の久原篤だ。久原は、大学院生だった2002年、線虫の温度感知や記憶を司る感覚ニューロンの感度の調節に、カルシウム依存性フォスファターゼであるカルシニューリンが関与することを解明し、その成果をNeuron誌に発表して注目を浴びた。
リポート、2016年の国内製薬企業26社の株価動向  from 日経バイオテクONLINE  (2017-1-16 0:32) 
 申年の2016年は、「予想外の出来事」によって株価が乱高下した年となった。2015年末の日経平均株価は1万9000円を超え、19年ぶりの高値で取り引きを終えたが、2016年に入ると中国の経済減速や資源国の景気低迷などで株価の値下がりが続き、2月中旬には1万5000円台を割り込むまでに下落した。6月24日には、英国が行った欧州連合(EU)からの離脱の賛否を問う国民投票においてEU離脱派が勝利する予想外の展開となり、世界経済の先行きを不安視して日経平均株価は1286.33円値を下げた。1日の下げ幅としては08年のリーマンショックを上回った。その後、7月末に日銀が打ち出した追加の金融緩和策によって、株価は回復していく。 【170116訂正】表1、表2の年号の表記が「2017」となっていましたが、「2016」の誤りでした。お詫びして訂正します。
リポート、新春展望2017、識者注目のキーワード  from 日経バイオテクONLINE  (2017-1-16 0:32) 
 2017年1月1日から3日にかけて、日経バイオテクONLINEに、バイオ・製薬業界の識者による「新春展望」を掲載した。官公庁や研究機関、企業の研究者や経営者など35人に、2016年を振り返ってもらったり、2017年の抱負や業界の見通しを語ってもらった。同時に識者には、2017年に注目するべきキーワードを3つずつ挙げてもらった(表1)。
特集、2017年のトレンドを読む  from 日経バイオテクONLINE  (2017-1-16 0:31) 
 2017年に施行される法律のうち、バイオ・製薬業界への影響が大きいのが、改正個人情報保護法だ。個人情報保護法は、個人情報を取り扱う事業者を対象に、取り扱い方法を定めた法律。個人情報を扱う主体ごとに、個人情報の保護に関する法律(以下、個情法)、行政機関の保有する個人情報の保護に関する法律(行個法)、独立行政法人等の保有する個人情報の保護に関する法律(独個法)が定められている(まとめて個情法等と表記)。個情法等は、データの利活用を推進したり、欧州などと同等の規制を導入したりする目的で今回改正され、2017年5月30日に全面施行される。
編集長の目、活発化するバイオ分野への投資  from 日経バイオテクONLINE  (2017-1-16 0:30) 
 特集「2017年のトレンドを読む」は、まさにバイオ業界で2017年にその動向が注目される5つの話題を取り上げた。1つ目は5月に全面施行を控えた改正個人情報保護法がバイオ研究にどのような影響を及ぼすか。ゲノムデータが個人情報と位置付けられることから、企業の研究所におけるデータの取り扱いや保管に関して、これまでとは違った手続きや体制が必要になりそうだ。



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