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RSS/ATOM 記事 (67418)

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キーワード、ドロップレット  from 日経バイオテクONLINE  (2017-1-30 0:44) 
 マイクロ流路などを利用して、微小なオイルの液滴を作製し、その中に遺伝子や1個の細胞などを封入する技術。液滴の中に1細胞と液滴を封入し、PCRや次世代シーケンスを行う際などに利用されている。
キーワード、世界アンチ・ドーピング機構(WADA)  from 日経バイオテクONLINE  (2017-1-30 0:43) 
 ドーピングの根絶と公正なドーピング防止活動を促進するため、国際的なドーピング検査基準の統一やドーピング違反に対する制裁手続きの統一などを行っている国際的な機関。1999年11月に国際オリンピック委員会(IOC)から独立して設立された。本部はカナダのモントリオールにある。日本名では「世界ドーピング防止機構」とも表記する。
キーワード、カーブアウト  from 日経バイオテクONLINE  (2017-1-30 0:42) 
 企業が持つ事業の一部や施設を、戦略的に社外に切り出す方法のこと。事業の集中と選択を進める中で、有望ながら資本や人的資源を十分に投入できないシーズを切り出し、ベンチャーキャピタルなど外部の支援を受けて独立した会社として事業化を目指す。
In The Market、UMNファーマがアステラスとの契約解除で上場来安値  from 日経バイオテクONLINE  (2017-1-30 0:41) 
 2016年末から上昇を続けてきた日経BP・バイオINDEXだが、1月10日に417.10を付けた後に日経平均株価に遅れる形で下げ、1月23日は392.80で終えた。
業界こぼれ話、ノバルティスが製薬協復帰へ  from 日経バイオテクONLINE  (2017-1-30 0:40) 
 ノバルティスファーマが販売する降圧薬ディオバンの臨床研究に関するデータ改ざん事件が発覚して4年。2017年3月に東京地裁で判決が示され、それに合わせて、2013年10月に日本製薬工業協会がノバルティスファーマに対して行っていた会員資格停止処分も見直しが行われることになりそうだ。
業界こぼれ話、あらためて見せつけられた「ガラスの天井」  from 日経バイオテクONLINE  (2017-1-30 0:39) 
 バイオインダストリー協会(JBA)などバイオ関連12団体による賀詞交歓会が2017年1月11日、パレスホテル東京で開催された(関連記事)。毎年実施されているこの賀詞交歓会の参加者は、2015年は約560人、2016年は約660人と増えてきたが、2017年は約530人と前年と比較して約2割減少した。2016年と比較して参加者が減少したのは、主催する団体が1つ減ったこともあるが、それ以上に、参加者に条件を付けたことが理由だったようだ。
World Trend欧州、英政府が離脱宣言も、医薬品規制の行方は依然不透明  from 日経バイオテクONLINE  (2017-1-30 0:38) 
 英国のTheresa May首相は2017年1月17日、欧州連合(EU)を構成する単一市場からの撤退を表明した。今後2年間かけて、EUとの間で新たに貿易協定を結ぶという。これでEU離脱に伴う基本方針は明確になったが、具体論は今後の交渉に委ねられており、製薬業界の関心の的である規制制度の行方は依然不透明なままだ。
合成生物学の最前線、枯草菌ゲノムを使い、巨大なゲノムを導入  from 日経バイオテクONLINE  (2017-1-30 0:37) 
 Synthetic Biology(合成生物学)は、2000年代初頭、米国の研究者によって提唱された学問分野だ。「(再)設計によって(新しい)生物システムを構築する学問分野」であり、かつ、「健康、物質、エネルギーをはじめとする分野で応用を志向する学際的な性質を持つ」と定義されている。従来の分子生物学では生物を個体から組織、細胞、分子、遺伝子へと解きほぐし、理解しようという解析的アプローチが取られてきた。それに対し合成生物学では、ゲノム情報など蓄積された知見を生かしながら、ゲノムを設計し、機能する細胞、ひいては生物システムを作り出そうという、合成(構成)的アプローチを取る。
検証 企業価値、特殊ペプチドに残る最後の壁(ペプチドリーム)  from 日経バイオテクONLINE  (2017-1-30 0:36) 
 1980年にたった3人で創業された米Amgen社の時価総額は、10年後の90年には3500億円に達していた。2006年にペプチドリームが3人で設立されたとき、この会社が10年後に同じく時価総額3500億円のバイオ企業に成長するとは、誰も考えもしなかっただろう。2016年、ペプチドリームは癌免疫療法の提携パイプラインが、提携先の米Bristol-Myers Squibb(BMS)社で臨床入りしたことを発表し、株価は7470円と高値を更新した。
審査報告書を読む、「キイトルーダ点滴静注」ペムブロリズマブ  from 日経バイオテクONLINE  (2017-1-30 0:34) 
 2014年7月、免疫チェックポイント阻害薬である抗 programmed cell death 1(PD1)抗体の「オプジーボ点滴静注」(ニボルマブ、小野薬品工業)が登場して以降、様々な癌種の治療体系が大きく変わりつつある。一方でニボルマブは、その高額な薬価が社会問題となり、2016年11月に中央社会保険医療協議会(中医協)において薬価の引き下げが了承され、2017年2月1日から薬価が50%引き下げられる予定だ。



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